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なろう的→感想文の書き方・感想文の受け止め方

作者: ROOY

個人的エッセイです。

この内容以外の様々なご意見もあるかと思います。

本なろうサイトにおける感想の書き方と受け止め方について。



感想って難しいですよね。

小学校時代、皆さんはどのように読者感想文を書いてましたか?正直、自身はダメダメ感想文を書いておりました。



小説家になろうで難しいのは、このサイトはSNS(ソーシャルネットサービス)でもある事です。

筆者・読者は皆人間です。


投稿した感想により、相手筆者さんへの影響を与えてしまうかもしれない。

そんな意味で感想を書くのは難しいですよね。



とある某方は、ストレートに感想を記述したら、返答を貰えず、作品を削除した筆者が居たとの記載がありました。

その筆者さんは、執筆活動に悩んで居たのかもしれません。でも某方としては、感想に答えない人なのだと受け止めたようです。

誰が悪いのでなく、現実的世界も同様に、どこまでストレートに踏み込んで良いのか、難しいですね。



感想ってなかなか貰えない物なのです。

自身みたいな素人執筆者の場合、ブックマークが10件だ!と思っても、感想が0なんてざらです。

感想をくれても、時には受け入れがたい内容もくる事でしょう。


執筆者の方に伝えたいのは、感想をくれる方はごく少数です。自身のような人気のない作者なんて、感想0があたりまえですよ?(笑)


感想を書く方に伝えたいのは、その筆者さんは、執筆をすぐにでもやめようと思っているかもしれません。

以外と執筆者はヘタレが多いのです。(自身もヘタレですが!笑)

結果、ちょっとした事でバランスが崩れ、執筆を辞める人もいるかもしれません。

どこまで踏み込んでいいのか、実際の現実世界のやりとりと同じようですね・ω・



個人的な感想文のオススメ

・誉める感想はどんどん書くべし

・マイナス的な感想は、その執筆者さん次第。マイナス感想文バッチコーイな執筆者さんであれば、どんどん書いてあげましょう

・意外と執筆者さんは単純な感想を待っているものです

・読者さんは、基本感想を書きません



このスタイルの場合、皆が良い意見しか言わず、泥沼化する面もあります。


是非とも、筆者の方々にはマイナス意見を受け入れる余力を!そして、感想を書いてくれる人は少ないのです。マイナス意見を取り入れ、自身の執筆力アップを目指しましょう。


読者で感想を書いてくれる方には、一歩踏まえての感想文を。 以外とヘタレ筆者さんが多いのですよ(笑)

中には本当のマイナス意見を求める方もあります。そういった人には、是非とも力添えしてあげてください。マイナス意見イラナイよって方もいるので、その辺のさじ加減は忘れずに。


筆者の方、読者の方、皆さんに良いなろうライフを!





閲覧頂き、ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 作者的にはどんな感想もバッチコイですわ! でも本気で書いてるので、出来れば褒めてほしいですけどね!
[一言] アドバイスが本当に要らない人もいるので、書くのはいいんですけど、その辺は把握しておいてほしいっすねー。僕はあらすじとかマイペとかに書いてるんで。んまぁ、短くても嬉しいって人はいるんで、気軽な…
2019/01/15 22:11 退会済み
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