番外編 〜登場人物紹介〜
いつもご覧いただきありがとうございます。物語は始まったばかりですが、登場人物が増えてきましたので、ここで整理しておきます。
【主な登場人物】
◯清水凪咲(1年生、学園会長)
本作主人公。小学生の頃、職場体験の授業で行った区役所の仕事に興味を持ち、中学校の公民の授業で国や地方の行政機関の仕組みについて学んで以来、どっぷりはまった。今では国の行政機関のホームページを漁って各省庁の業務や政策、さらには関係する法令も読むほどの行政マニア。
会長選挙の立候補者募集のチラシを見たことをきっかけに、行政機関の組織体制を学園会に持ち込めば、より実効的に業務が回るのではと思い、これを公約にして見事、1年生ながら会長に就任した。
◯岡田桜(1年生、会長秘書官)
凪咲の中等部からの親友。ほんわかした雰囲気の癒やし系だが、中等部の時から学業の成績は常に学年ベスト5に入っている切れ者。
風変わりな凪咲の全てを受け止めつつ、時にはそっとアドバイスをしてくれる。凪咲にとっての精神的支柱。
◯水原陽子(1年生、運用統括部付委員会総括※)
凪咲の中等部からの親友。クールな理系女子。中等部時代は3年連続学級委員を務めており、みんなの頼れるお姉さん的存在。
中等部の頃は、暴走気味な凪咲に対してあまり良い印象はなかったが、今では凪咲の行動力や能力に大きな信頼を寄せている。
◯人事・運用担当副会長 九条玲司(2年生)
前・学園会副会長。前例に従い、常に安定した学園を保ち続けることこそが学園会の役割であると考えていたが、改革派の凪咲に会長選挙で敗北。これをきっかけに、生徒の不満や希望を拾い上げて政策に反映させていくマインドになっていく。
◯外務部長 一ノ瀬美咲(2年生)
前・学園会外交担当。いつもニコニコしていて柔らかく、男女問わず人気が高い。学校説明会や他校交流会では、学園の生徒代表として登壇することが多い。ただ場数を踏んでいるだけではなく、その都度結果を残している外交のプロ。
◯財政担当副会長 黒崎恒一(2年生)
前・学園会会計担当。学園の予算を仕切っているのは自分だというプライドを持って仕事をしていたが、先の会長選挙では凪咲に無駄を指摘されたことを受けて改心。必要なものを丁寧に吟味する仕事の仕方へ。
◯運用統括部長 井上梨乃(2年生)
幼顔で高い声から年下で頼りなさそうに見られがちだが、誰よりも真面目で責任感が強い。ソフトボール部の副部長で後輩の面倒見が良く、部員からの信頼も厚い。
◯会計部長 梶原龍一郎(1年生)
外部進学で高等部から入学した男子。現時点で日商簿記検定2級を取得しており、将来は会計関係の仕事に就くのが夢。清水政権の会計部長の役職に自ら志願した。
◯デジタル部長 深川駿(2年生)
過去に中学生向けのプログラミングコンテストで最優秀賞を獲得した天才で、パソコンの組み立てからアプリ開発までこなす情報系のスペシャリスト。凪咲からのスカウトにより学園会執行部入りした。
◯監察局長 ???
※ 運用統括部の担当業務には、各委員会(風紀、体育、保健、環境、文化)の管理、学園行事の企画運営があり、これらを全て運用統括部長がまとめるのは非常に困難である。そこで役割分担として、委員会の管理に関する業務を運用統括部長から「委員会総括」という役職に委任している。




