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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

声を失った俺がゲリラ豪雨から女の子を救ったら、彼女が出来て恋に落ちました。

作者:ひろしS
幼少期の交通事故が原因で、声を失ったフィンランド人の俺、ジェフリー=レフトラック。

PTSDによる対人恐怖症、過呼吸にも悩まされ、自宅の玄関から出られなくなった俺は、療養のため、親戚が運営する、鎮守の森に囲まれた神社に引っ越す事になり、日本の東京・新橋へやって来た。

首都圏がゲリラ豪雨に見舞われたある日、水浸しの境内に迷い込んだ一人の迷子が、俺が変わるきっかけを与えてくれた。


まだ結末をどうするか決めていないので、もしかしたら途中で暗礁に乗り上げるかも知れませんが、暇潰しに丁度良い、くらいの気軽さで読んで頂けたら幸いです。

R15であることを忘れた頃に、主人公と彼女のイチャイチャが始まったり、やられ役のザク、ではなくてヤクザやヤンキー的な方々が現れます。なので、一応、R15にしました。
プロローグ-1
2022/02/16 13:58
プロローグ-2
2022/02/16 15:03
出会い
2022/02/16 15:27
温もり
2022/02/18 13:44
転機
2022/02/18 16:46
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