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1.

私は超有名大学に卒業後今後一生職に、お金に困らないだろうな所に就職。今後の人生勝ち組と言われている…のは前世の頃だ。


私はその直後に交通事故に巻き込まれて亡くなり、新たな家族のところに生まれた。

特別貧乏でもないし、裕福ではない。


しかしこの世界は…異・世・界!


魔法あり!魔物あり!The ファンタジー な所に転生した。


--------

「まぁーまぁー、ゆきもおてつだいすりゅ!」

私、ユキ・クラレスはやっと、3歳になった。

前世の記憶はいつ戻ったか?1歳になる前だ。


もちろん最初は混乱したが、死んだ自覚はあったからあまり混乱しなかった。


そして、何週間かした時に気がついた。


こ、ここは異世界!あの、漫画で読んでたやつか!


とね!私の母であるユエ・クラレスが料理する時も、洗濯物も、何もかも魔法で使っているではないか!

その時は嬉しすぎてずーっときゃっきゃ言っていた。


そして今、3歳になってやっと言葉も喋れるようになって、外に遊びにも行けるようになった。


魔法は5歳頃にならないと使えるようにならないらしい。


だから今は本とかでお勉強中だ。


我が家は、特別貴族様ではないから裕福ではないが、同じ街に住んでる人の中だとそこそこいい暮らしをさせてもらっている。


このままずっと友達とたーっくさん遊んで、魔法を身につけて好きに旅をしよう!



そんな風に考えてると悲劇が起こった。


「グルガァァァァ!グワァァァァァ!!!」


「超災害が起こったぞ!早く逃げろ!」


ちょ、超災害?な、なんかやばそう…

「ユキ!早く逃げるわよ!!!」


「くっ、このままじゃ逃げてる人みんな巻き込まれる。こうなったら…」


「すぅ、"アイスバリケーション"!!!!」


す、凄い、ママ。え、こんな広範囲に氷のバリアをはれるの??


うぉぉ!さすが元第1魔法騎士団の騎士様だ!


あ、ママって騎士だったの?え、初耳なんだけど…


「まましゅごい…」


「ふふ、ありがとう。だけど、あと数分でこれは破られそう。

急いで逃げないと…」


グルがァァァァァ!!!!


え、目の前から…わ、ワイバーン…


「これは…ユキ。あとから追いかけるから先に逃げなさい。はやく!」


「まま!やば!一緒にいるっっ!」

「くっっ、」


あ、やばい。もう、死ぬ


あと数メートルで喰われる。そう思った瞬間、


「"Lv.6 絶対零度"」


1人の男が一瞬にして魔物だけ全てを凍らして、氷の石像かのようにした。

ここまで読んでいただきありがとうございます!


初めて書かせていただいたので、自己満足で進めていきますがよろしくお願いします!


投稿頻度は今年度中はもしかしたら全然無いかもしれないので、気長に待ってくれると助かります!


これからもどうぞよろしくお願いします!

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