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第二章 プロローグ
第二章プロローグです。短いですがこのあとの物語に特に関わってくる訳でもない気もするので読み飛ばしてもらってだいじょぶです
青年は自信があった。
自分が最強であると。
何者にも負けないと。
しかし、偶然にも出会ってしまう。
とある青年。それは落ち着いた顔立ちで、とても強そうには見えなかった。
しかし、青年がステータス看破を使うと、見えなかった。
格上。ステータス看破は自分よりステータスの高い相手には使用できない。
思えば、この出会いが全ての始まりだったのかもしれない。
最悪の回避に、世界は動き出す。
第二章 何か知らんが世界最強になったけど、自由に生きたいと思う
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛(⃔ *`꒳´ * )⃕↝