表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/9

魎華(禍月尊)×ハルヴィア(寝起きのねこさん)④

禍月「今回は魎華編ラストの取り調べを行うささまた。」

朝、魎華が目を覚ますと服は整えられており、ハルヴィアは朝食を机に並べていた。

「…………すまん。寝坊した。」

「構わない。魎華は疲れてるさね、ゆっくり休むといい。」

そんな会話を交わした後に二人は食事を終えると魎華は刀を腰に差し、ハルヴィアは店の開店準備を行った。

「魎華、また会おう。願っていればまた会えるからな。」

「あぁ、この緑斬 魎華、またこの店を訪ねることを誓おう、今は亡き歴代刀巫女、しかし腐れど我の性根は腐らず。だ」

こうして二人は別れたのであった。

禍月「時期で最期の予定。」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ