魎華(禍月尊)×ハルヴィア(寝起きのねこさん ) ②
禍月「今回のコラボではじめての魎華のお着替えシーンは割愛しますよ。お着替えシーンは全カットします。半数以上の要望があれば書きますがね?」
「ん…ここ…は…あの喫茶店か…」
「目が覚めたか。ほら、腹が空いただろう。食べていくといい。」
魎華が目を覚ますとそこは喫茶店の居住スペースと思われる場所だった。服はハルヴィアが着替えさせてくれたのか白シャツ黒ズボンからハルヴィアに似た服装になっていた。
「服………すまなかった…」
「なぁに、気にする必要はないさね。助けられなかったことを責めてばっかり、あのままじゃお前さんは壊れてた。だから、少し泣いたくらいで落ち込む事はない。むしろお前さんは幸せになり足りていないとしか考えられない。」
ハルヴィアは魎華の頭を撫でながらそう言うが魎華の表情は暗いままだった。
「……私は……今の暮らしが時々怖くなる時があるんだ…私は冥界の白玉楼に住んでいる。…つまり場合によっては私が殺した……」
「それ以上は言うな。お前さんにはあまりにも重すぎる業さね、それにお前さんのその手で殺したわけではないのだからその業を背負う必要はない。お前さん、その業をこれ以上背負い続けるのは危険さね。」
ハルヴィアは魎華をそっと抱きしめて頭を撫でてやる。すると魎華はその頭を撫でるハルヴィアの手を掴んだ。
「………ありがとう…」
その後、ハルヴィアと魎華は夕飯を食べてそのままハルヴィアの喫茶店に泊まることになった。
禍月「この小説人生ではじめてのお泊り√です。」
魎華「へ、変なことさせるんじゃないぞ…?」
禍月「いや、人様のキャラ巻き込んでそこまでしないからね!?」