距離で管理する方法
今まで時間で管理していたインターバルを
距離で管理する方法に変更する。
利点は運動の距離が確定するので、
途中で飽きた場合も最低限の運動量は
確保しやすいこと。
ランニング部分(以下R)は時速12km、
ウォーキング部分(以下W)は時速7.5km、
休息部分(以下B)は時速5kmを目標とする。
R300mの時間が1分30秒、W200mの時間が1分36秒
B200mの時間が2分25秒となる。
((R300+W200)×6回+B200)×3
→9.6kmで63分、時速9.1km
((R200+W200)×8回+B200)×3
→10.2kmで70分、時速8.7km
((R300+W200)×6回+B200)+
((R200+W200)×8回+B200)+
((R150+W150)×10回+B200)
→9.8kmで66分、時速8.9km
((R400+W200)×5回+B200)+ (3.2 20.4)
((R350+W200)×5回+B200)+ (2.95 19.1)
((R300+W200)×6回+B200)+ (3.2 21)
((R250+W200)×7回+B200)+ (3.35 22.4)
((R200+W200)×8回+B200)+ (3.4 23.2)
((R150+W150)×10回+B200)+(3.2 21.9)
((R150+W150)×5回+B200) (1.7 12.1)
→21kmで140分、時速9.0m
参考タイム
サブ5 時速8.4km
サブ4.5 時速9.3km