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If.七種目の召喚者(イレギュラー)  作者: 石原レノ
全てが変わる日…変えようと誓った日
225/313

ハクリの限界と向上値

四方八方から、変形した廃墟の一部がハクリ目掛けて伸びかかる。

「くそっ…」

それをギリギリのところでかわし続け、魔法を使っているであろう本人達を探すために駆け抜ける。どうやら体そのものの能力値が上がっているようで、アオイの訓練では得られない自分の限界値を超えていた。これも【命の担保】さえなければ良かったのだが……。

「あ……」

そんな考え事をしたせいだろうか、自分の目の前に迫ってきている石の塊に、触れようとしたところで気がついた。もうダメだと意識がはっきりと告げる……しかし、体は諦めていなかった。


ーーガシャーン…ッ!


「……まじか」

咄嗟に出した右手に阻まれ、動きを止めた変形した廃墟の一部は、ハクリの手により日々いってしまっていた。ここまで来ると自分の限界が知りたくなるが……

「こんなことしてる暇じゃないな」

さらに奥へと、宛もない捜索を再開した。

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