表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
前世は猫だった。  作者: 氷華月
3/3

第二話     兵士さんとの会話

コメデイ入れてみましたが、強引な気がしてます、、。すいません。あと評価やブックマーク、感想、ありがとうございます!嬉し過ぎて真夜中に一人で笑ってましたw

目が覚めるとしらない部屋に私だけが存在していた。窓から差す光は、オレンジ色で夕方だと知らせていた。随分、寝たなと寝ぼけた頭で考える。とりあえずこのままじゃ始まらないので意識を覚醒させ、思考にひたる。

、、、あぁーーそうだ私あまりにもグロテスクな光景を見て気絶したんだ。この状況を把握すると、、、

私、倒れる⇒兵士さん、このままじゃまずいから何処かに私を置く⇒私、夕方まで寝る⇒今、ということだろう。まぁ落ち着いたところで兵士さんを見つけなければ、、!私はそう意気込んで、さっき寝ていたベットから起き上がろうとした瞬間ーー「お、起きたか。」あまりにも兵士さんが来るタイミングが良過ぎて私はおもわずその場からずり落ちた。「っておい!?大丈夫か!」、、、、、原因は貴方にもあると思いますがね、、。あ、心の中で色々愚痴をこぼしていたらすっかり重要なことを忘れていたよ(笑)

「あ、大丈夫です。」とりあえずこのままの体勢じゃ話づらいと思うので立ち上がる。(そのままでも大丈夫だけど兵士さんが笑って話にならないだろうしやめる)「そ、そうか、、ところで君のことを知りたいのだが、、、「もしかして口説いてます?」「そんな訳ないだろう、、結構、真剣に言ったつもりなんだがなぁ。」と、私の言った冗談を苦笑いで流す兵士さん。「茶番は置いといて本題にうつりましょう!」

「いや君のせいだよね!?」結構ノリ良いな兵士さんww  

ああーーーーー、、、さて、これからどうしましょう?(完全に忘れている)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ