第二話 兵士さんとの会話
コメデイ入れてみましたが、強引な気がしてます、、。すいません。あと評価やブックマーク、感想、ありがとうございます!嬉し過ぎて真夜中に一人で笑ってましたw
目が覚めるとしらない部屋に私だけが存在していた。窓から差す光は、オレンジ色で夕方だと知らせていた。随分、寝たなと寝ぼけた頭で考える。とりあえずこのままじゃ始まらないので意識を覚醒させ、思考にひたる。
、、、あぁーーそうだ私あまりにもグロテスクな光景を見て気絶したんだ。この状況を把握すると、、、
私、倒れる⇒兵士さん、このままじゃまずいから何処かに私を置く⇒私、夕方まで寝る⇒今、ということだろう。まぁ落ち着いたところで兵士さんを見つけなければ、、!私はそう意気込んで、さっき寝ていたベットから起き上がろうとした瞬間ーー「お、起きたか。」あまりにも兵士さんが来るタイミングが良過ぎて私はおもわずその場からずり落ちた。「っておい!?大丈夫か!」、、、、、原因は貴方にもあると思いますがね、、。あ、心の中で色々愚痴をこぼしていたらすっかり重要なことを忘れていたよ(笑)
「あ、大丈夫です。」とりあえずこのままの体勢じゃ話づらいと思うので立ち上がる。(そのままでも大丈夫だけど兵士さんが笑って話にならないだろうしやめる)「そ、そうか、、ところで君のことを知りたいのだが、、、「もしかして口説いてます?」「そんな訳ないだろう、、結構、真剣に言ったつもりなんだがなぁ。」と、私の言った冗談を苦笑いで流す兵士さん。「茶番は置いといて本題にうつりましょう!」
「いや君のせいだよね!?」結構ノリ良いな兵士さんww
ああーーーーー、、、さて、これからどうしましょう?(完全に忘れている)