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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

UROBOROSU  ~メビウスの輪~

作者: 白眉


  「私が、お前の全てを肯定してやる」 「私が、あなたの全てを照らしてあげる」




     遥か深い泥の海  光も闇も無い  混ざり合う様な“ ”の空間




  「私が、お前の全てを飲み込んでやる」 「私が、あなたの全てを否定してあげる」




      果ての無い世界で  最果てを目指して歩く  二つの『魂』




       「さぁ、始めようか?」 「さぁ、始めましょうか?」




          どこまでも  どこまでも  どこまでも




         「「いつまでも、殺し合い(愛し合い)ましょう?」」




             捻じれた蛇(ウロボロス)の背は、続いていく。





とりあえず頭に浮かんだ妄想を文にして纏めてみました・・・・いや纏めたつもりなんですよ?

でも内容は何だか厨二病フルドライブな感じに・・・・。

気が向いたら連載し出すかも。内容は、版権世界を旅していくみたいな。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 中々興味深い「ウロボロス」の使い方ですね。 なんか内容が若干Sound Horizonっぽい気もします。 ↑良い意味で、ですよ? [一言] お久しぶり(?)です。 短い文章ですがなんとな…
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