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Dear 瑠夏
2作目の投稿になります。今回は、書きながらの投稿になるのでゆっくり目になるかと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。
ひとつ目の葉は、キスを
ふたつ目の葉は、抱擁を
みっつ目の葉は、愛を
よっつ目の葉は、希望を
そして、
いつつ目の葉は、未来を込めて
おまえに、
五つ葉のクローバーをあげよう
瑠夏、
俺の愛も
俺の命も
俺のすべても
俺の希望も
そして、
俺の未来も
おまえに、
おまえにだけ捧げよう
瑠夏、
おまえは、
おれのすべてだ
愛してる・・・・・瑠夏
劉生は、新幹線の窓から流れる景色を眺めていた。手にはきれいにラミネート加工された五つ葉のクローバーが握られていた。
気は急いている。
早く瑠夏に会いたい。
はじめ、1話目は詩だけにする予定だったのですが、どうも字数が足りず・・・、伏線のような4行を足しました。できれば詩だけ読んでもらえれば・・・