【汝は人狼なりや?読者参加型推理バトル】どちらが本物の霊能者!?あなたは真の霊能者を見抜ける?【ストゼロVtuber企画】
―概要欄―
薄衣ノロリ:ママ みくまママ兼おねロリ絵師
春野歌姫:貴腐人 801好きな貴腐人V タイムディメンション所属
辛酎アルノ:アル中 飲酒V先駆者 個人勢
海楽下流:かりゅう 耐久配信V 人狼トナメ参加者 個人勢
海猫卿:ねこにゃん 人狼界隈のレジェンド 動画投稿者
四宮林檎:林檎 りんごアイドルV ホロウクロウ所属
――――――――――――――――――――――
三日目開始時点盤面
占い師
かりゅう ねこにゃん●>吊り
霊能
ねこにゃん
林檎
吊り ねこにゃん
噛み アルノ
二日目投票
ママ→かりゅう
貴腐人→ねこにゃん
アルノ→ねこにゃん
かりゅう→ママ
ねこにゃん→かりゅう
林檎→かりゅう
――――――――――――――――――――――
「恐ろしい夜が明けました。昨晩の犠牲者はアルノでした」
それでは三日目の議論を開始します
――――――――――――――――――――――
「林檎:霊能CO かりゅう〇」
「ねこにゃん:アルノくん噛むなら平和避けの狩狙いだろうね。今日は林檎さんと私のどちらかを処刑だよ」
「貴腐人:それでは殴りあってくださいませ」
「ママ:おはよう」
「林檎:ねこにゃんさんは昨日かりゅうさんを狼予想でしたよね」
「ねこにゃん:そうだね。最初のCO状況だとかりゅうくんと私の1-1でラインが切れていたよね?占い師は人外に騙られやすいため、そのまま1-1だと真が切られてしまう。そこで狂人の林檎さんがフォローに来たと思っていたよ。まさか、遅延COで霊乗っ取りを仕掛けてくれるとは思っていなかった。私は君を侮っていたようだ」
「林檎:占い1霊能1だからといって占いの真が切られるとは限りません。今回は霊能CO者に黒を当てていたんですからむしろかりゅうさんに分があったと思います」
「ねこにゃん:それにCOが遅かった理由をまだ聞けていないね」
「林檎:挨拶を挟むものだと思っていました。それに遅かったとも思っていません」
「ねこにゃん:少し考えれば開幕COしかないとわかるとは思うのだけれど。うーむ、ここは考え方の違いかな?それじゃ君が狼だという証拠を述べようか。君はなぜ私投票をしなかったんだい?君視点人外の可能性があるかりゅうくんより、対抗の確定人外を吊りたいとは思わなかったのかな?」
「林檎:かりゅうくんの動きがどうしても狼に見えて不快だったので吊りました。私とラインを繋ぎに来た姿勢が決め手ですわ」
「貴腐人:かりゅうくん言われてますわよ」
「ママ:これが噂の毒林檎ちゃん……」
「ねこにゃん:たとえ確信があったとしても絶対ではない。例えばママが狂人だったとしたら?引き分け以下が濃厚になってしまうのに、不快というだけで確定人外を放置してまで真の可能性がある占い師候補のかりゅうくんに投票するのは村目線ではないと思うなぁ」
「林檎:いいえ、かりゅうくんが人外という確信はありました。投票対象を霊能からではなく自分とねこにゃんにしたこと。そして、ねこにゃんに投票せずに自分が吊られていったことがなによりの狂人要素です」
「ねこにゃん:そうだね、かりゅうくんは狂人だ。でもその要素を拾えるのは投票後だ。君がかりゅうくんを狂人と確信を得て投票した理由にはならないよ」
「林檎:そうですね、後半の理由は後付けです。私は投票対象の時点でかりゅうくんは初日の投票を乗りきって自分吊りを含めた実績から狂人のフリしたかった狼だと思っていました。結果としては狂人でしたが」
「ねこにゃん:おそらくかりゅう君視点では私と君のどちらがご主人かわからなかったんだろうね。だから自分吊りと黒出しの先の私へ誘導した」
「林檎:ねこにゃんさんの引かない姿勢から誤爆した確信したのでしょう。そのサインを受け取ったかりゅうさんは、あなたが出した投票先の誘導に乗り自分とねこにゃんのランにしたのでしょう」
「ねこにゃん:君が狼だと確信出来れば私に投票できたんだろうね。そもそも君を投票対象に含めていなかった点が最大の狼要素だと思うよ。そろそろ時間だ、投票先は決まったかい?」
「貴腐人:悩ませてもらいますわ」
「ねこにゃん:突然死だけはしないでくれよ?」
「ママ:うん」
――――――――――――――――――――――
投票時間になりました。
―読者投票タイム―
投票により勝利陣営が決定します。
奮ってご参加ください。
1 ねこにゃん
2 林檎
評価感想ブクマよろしくお願いします
推理コメントおまちしております