あらすじを困難にしてみた結果 1
これより下記のの分を【香ばしい少年ヒーロー】というところのあらすじで一年と三カ月喝采してみました。
現在のPV3,652. ユニーク1,547人いただいていますが、実際のところは、PVが1,000もいっていないと思われます。思われる理由は、【親友と幼馴染みの俺(悪役)だったのだが!】という小説のつなぎで出し人を読んだところがあります。
これで何がしたかったのかというと、あらすじが変で人があつまるのか? を、実験しようとして、そのこと忘れて、漏らしちゃったんだけどそれでも集まってみてくれた人いたというのを出したかったので出しました。
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作者っす。
ここ絶対にあらすじ入れなきゃダメなのか? 疑問です。
まあ、あらすじ以外を書いても怒られるか実験してみることにしましょう。
なぜ俺がこのようなことをするのかその説明だけ。
根本的に俺は捻くれています。
それと同時にこうも考えます。
『宝さがし』人によっては面白いと思う作品は違いますが、まったくあらすじもクソも書いてない読み出しがあったらワクワクしませんか?
俺は正直ワクワクします。
「そんなに自身があるんだな」と考えるか「そんな捻くれ見ねーよ」と無視するか「なんとなく」で考えませんか?
だから俺はここに、最後にこう入れます。
『インターネットに、小説家になろうに隠れる。面白いといわれる宝でありたい』
そして、あなたの良き宝が見つかりますように。




