ちょっと小説家になろうを見ていて、書いていて思ったこと。 釣りの回
まるで、釣りだな。
いや、だってそうだろ?
この中にはプロを目指して、小説家になりたくて、あわよくば慣れればと思って書いている人たちも居るんだよな?
そう考えて、この小説家になろうという世界で考えると、
PVつーのは生き餌で、大物ってのは出版業界なんじゃねーのかと思っちまったんだ。
じゃあ、竿は? 糸は? 針は? と問われれば、
竿は、作者の想像力。要は腕。
糸は、腕から紡ぎだされる文字。(無理があるか?)
針は、題名と本の内容。(無理があるな。でもそうも考えられる。)
餌は、PV(要するに小魚=俺を含めた読み手)で、大物は出版業者。
って、考えると、何だかまるで釣りをしているみたいじゃねーかって、思っち待ったし、書いて見たくなっちまったんだ。
考え型一つで、とても気長で楽しんでいる釣りをしているみたいじゃねーか?(楽しんでいる人のパターン)
1、餌を付けないで垂らしているだけ。夏風と潮風・川風が気持ちい。
2、餌はついているが大物がかかる小魚(PV)がすくない。
3、大物狙いでガンガンに宣伝して、餌巻いてる人(毎日更新)。(まあ、一概には言えないとも思うけどね)
4、大物狙いだが、ガンガン責めない人。
5、なるようになると思っている人。
6、釣り人を見ている人たち。その中には気に入った人に声をかけたりする。(メッセ送りとかね)
まあ、まだ、考えようとすっればいろいろ考えられるけど。こんな感じじゃね?(上文書くなら)
とはいえだ。
日々の楽しみで書いている奴やストレス発散で書いている奴らにはあまり関係ないかも知れねーがね。
気持ちとしては、PV増えるのは楽しいけどね。
ついでに俺は『慣れたら良いな派』だな。1~6だと。 2・4・5・6だな。
ただ、自分の文章がへたくそなのは知っているつもりだけどね。俺、昔から国語の成績3より上取った事がないんだ。




