不思議な感覚について、文字に起こしてみた。
さて、今日も書いていきましょうか。
今回のネタは、ついさっき、ふと気付いたことです。今までも何回か思うところはあったのですが、今回はそれを文字に起こしてみようと思います。
生きている中で、ふと哲学めいた、根源的かつ抽象的なことを思いつくことありませんか?かなり抽象的ですが、頑張って言葉で説明してみます。
①ふと、何かについての気付きが頭に浮かぶ。
②何故か、同じことが頭に浮かんだことがあるような気がする(不明瞭な記憶)。
③連鎖反応。同じことが頭に浮かんだことがあるような気がしたことがあるような気がする。
④不思議な感覚。
分かり辛いですかね。①からして抽象的ですもんね。
①はなんでも良いです。自分も十種類以上はこういう気付きがあったような気がするのですが、どうも思い出せませんね。さっきの“気付き”については、かなり抽象的な無いようになるので、次の部で書いていきたいと思います。
時系列で、少し具体的に書いていきましょう。
①国語の説明文で、新たな発見があって「ふーん、なるほど」な内容に出会う。
②国語の問題を解き終わり、風呂の中でふとそのことについて思いを巡らす。
③ピーン、と根源的な気付きを得る。
④これまたピーン、とその気付きにデジャブを感じる。昔にも同じ気付きを得たような気がする。
⑤(今回)こういうことって、よくあることなのかな?と思う。
分かり辛いですかね、すみません。とにかく、こういう不思議な感覚を他の人も感じているのかな、という単純な疑問から書き始めた今回のエッセイですが、終始方向性を見失ったまま終わることになりそうです。
まあ、でも、今までモヤモヤしていたことを初めて活字に起こせたというだけで満足です。共感してくれるひとがいたら儲けもの、ですかね。