創作について(2)
時は小4に遡ります。
もう少し詳しく話したいのですが、少し省略して話します。「木下真三郎」というトンデモ見た目な生物を生み出した僕は、小学生らしくゲラゲラ笑っていたわけですが、小5のその時、彼の姿が脳裏に過ったわけです。
これだ!と思いました。
「大自然の精霊」みたいなガバガバ設定もありましたし、当時ワンピースにハマっていた自分はそこから想像を一気に発展させて、今投稿している「血染めの白百合」の原型となる小説を書き始めたんです。向日葵、とあるのは当時の名残です。
主人公の名前と、設定、世界観が決まりました。後は、当時の小5の知識をフル動員して小説を書き続けました。今思うと、紙に二万字近く書いた自分はちょっとイカれてますね。
受験期にも書き続け、背伸びせずとも入れる学校に合格した後、当時ハマり始めたフォートナイトに時間を盗られ、乱雑に小説を締めくくりました。
中学に入学して、周囲とある程度関係を築いた後、ラインのグループラインに「向日葵」のリメイクとして投稿し始めました。今思うと黒歴史の高純度塊ですが、まぁこういう随筆も十年後には黒歴史になっているであろうことは容易に想像できますね。ハハハ。
その時代に書いた小説は、番外編含め全250話以上、文字数にして30万を超えます。そして、その完結を見ることなく、去年始めたなろうに、別の小説を書き始めたのです。
それが星花煌々。まぁ結局、その半年後には再び向日葵の3thリメイクを投稿し始めるのですが。
その星花煌々も、もう一年前の遺物になってしまっています。読むも無残、だったので今回大幅改変をしようと思った次第です。
いやー、筆が止まらない。