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宿題スタートダッシュについて。

 ところで、今僕はとあるチャレンジに挑戦中です。


 冬休みの宿題を明日までに終わらせる、という至極単純なもの。


「聖なる日までに宿題を終わらせる」という声の下、僕は大量の宿題を前に奮闘していたわけです。


 初日は凄く頑張りました。学校から帰ってきて七時半、寝る準備を済ませて八時。英語を一時間やってから、入眠。


 この時点で褒めて欲しい。テスト前でもなければ家で勉強するなんて考えられないこの僕が、勉強机で勉強できたことに拍手してほしい。


 そして、朝十二時に起床。


 消防士かな?というレベルの過酷な生活リズム(消防士については何も知らない)だと思っています。自惚れていたらすみません。


 冷水で顔を洗い、夜風に当たる。不思議と冴えている頭を、そのまま回転させて宿題の参考書が内、一冊目に取り組みます。


 昼間よりも遙かに集中して終わらせて、三時には一冊を撃破。その後、有象無象のプリントや薄っぺらいテキストをこなします。やっても意味がない化学基礎のテキストは、覚えていない単語に目を通して答えを写す。


 気付けば五時半に。親を起こし、ラストスパートをかけて、勉強を切り上げました。


 全体の四分の一くらいは終わりました。同業者たちと進捗を報告し合い、翌日夜、再び九時に入眠。


 流石に三時間睡眠を二日続けるわけにはいかなかったので、申し訳程度に一時間半睡眠を伸ばしました。


 一時半に起床。


 しばらく時計とにらみ合います。布団の上でにらみ合ったのが悪かった。


 一時間、アラームを延長して二度寝。


 次に起きた時には、五時半でした。飛び起きて、目覚まし時計を見ますが、アラームはちゃんと(・・・・)十二時十一分にセットされていました。


 否。流石に秒で気付きました。


 やっちまったなぁ!


 結局、宿題の半分以上を残して残り一日。その日以来、モチベーションはプレミアム大セールを開始し、八十%off。


 しまいには今日二作目の小説を書いている自分や、小説の手直しを初めて二時間の自分がいたりします。


 今まで、長期休暇の宿題を数日で終わらせてしまう人たちを内心で軽蔑していたんですよね。テスト明け、どうせ試験があるんだから宿題をテスト勉強に昇華させてしまえばいいって。でも、その人たちに寄り添うことも大切だよな、って今回は思ったわけです。そもそも宿題って、いざとなればあっという間に終わるイメージでしたから。


 で、いざやってみて自分の中での最終結論が出ました。


 計画的に、長期的にノルマは終わらせるべきです。


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