雪遊び☆
二日連続で五七五を上げました。
スキーです。前回も書いたような気がしますが、スキーに行ってきました。
僕の住んでいる場所は滅多に雪が降らないので、雪景色を見ると非常にアがります。積もった、フカフカの雪を見るとさらにアがります。
昨日はスキーでしたが、今日は泊まった場所のすぐ近くで雪遊びをしました。昨日まで枯れ芝原だったのが、今日見ると一面真っ白。雪が降り始めた、粉砂糖みたいな雪景色もまた「いとをかし」なのですが、もっと「いとをかし」なのは、足跡一つない雪ですね。
早速、雪布団に足を踏み入れます。キュッ、という音が鳴り、深々と突き刺さったような足跡に、さらにアがります。
でも、なんだか忍びないんです。フカフカの雪なら、雪だるまでもかまくらでも作ることが出来ますが、一度踏み潰した雪では滑る事しかできないじゃないですか。なので、雪が積もった芝原の端っこで遊ぶことにしました。
雪を掬い上げ、体重をかけて押しつぶします。平べったい形を、横からさらに押しつぶし、それを繰り返して雪玉を作ります。それを幾度となく繰り返します。
出来上がった雪玉を積み上げ、臨戦態勢が整いました。いつ、誰に攻め込まれてもこの大量の雪玉を投げまくることで撃退することができるでしょう。
辺りを見回します。けれど、いるのは丹念に小さな雪だるまを作っている妹だけ。到底攻め込んでくる逆賊の姿は見えません。
溜息を吐き、さらに雪玉製造に打ち込みます。
二時間ほど、延々と雪玉を作るだけの単純作業を繰り返していた自分には呆れますが、
楽しかったです。




