表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/24

雪遊び☆

 二日連続で五七五を上げました。


 スキーです。前回も書いたような気がしますが、スキーに行ってきました。


 僕の住んでいる場所は滅多に雪が降らないので、雪景色を見ると非常にアがります。積もった、フカフカの雪を見るとさらにアがります。


 昨日はスキーでしたが、今日は泊まった場所のすぐ近くで雪遊びをしました。昨日まで枯れ芝原だったのが、今日見ると一面真っ白。雪が降り始めた、粉砂糖みたいな雪景色もまた「いとをかし」なのですが、もっと「いとをかし」なのは、足跡一つない雪ですね。


 早速、雪布団に足を踏み入れます。キュッ、という音が鳴り、深々と突き刺さったような足跡に、さらにアがります。


 でも、なんだか忍びないんです。フカフカの雪なら、雪だるまでもかまくら(・・・・)でも作ることが出来ますが、一度踏み潰した雪では滑る事しかできないじゃないですか。なので、雪が積もった芝原の端っこで遊ぶことにしました。


 雪を掬い上げ、体重をかけて押しつぶします。平べったい形を、横からさらに押しつぶし、それを繰り返して雪玉を作ります。それを幾度となく繰り返します。


 出来上がった雪玉を積み上げ、臨戦態勢が整いました。いつ、誰に攻め込まれてもこの大量の雪玉を投げまくることで撃退することができるでしょう。


 辺りを見回します。けれど、いるのは丹念に小さな雪だるまを作っている妹だけ。到底攻め込んでくる逆賊の姿は見えません。


 溜息を吐き、さらに雪玉製造に打ち込みます。


 二時間ほど、延々と雪玉を作るだけの単純作業を繰り返していた自分には呆れますが、


 楽しかったです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ