↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
11/27

《ふつつかな悪女》第7話で見えてきた構造

7話の冒頭で、入れ替わりの理屈がようやく輪郭を持ち始める。


正義の姫が悪女の身体に入っていたことを侍女が気づけなかった、これは単なるネタバレではなく、


物語が「世代構造」に踏み込む合図だった。


大きな仕掛けは、秘技の存在だ。


悪女とされていた姫は秘技を使い、身体の入れ替えを行った。


一方、正義の姫には秘技を使った毒殺未遂が起きている。


この因果をつなぐと、悪女の義母が仕掛け人である可能性が高い。

義母は皇后の親友であり、かつて皇后候補だった人物。


皇后が倒れたのも、世代間の権力争いの延長線上にあるように見える。


つまり第7話以降は、

「悪事のラベルを背負った姫の身体に、正義の精神が宿り、上の世代の腐敗を正す」


という構造が立ち上がってくる。


この先は、悪女の身体を得た正義の姫が、皇后世代の腐敗《義母の暗躍》を暴く方向へ進むと読める。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。