表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エア  作者: あえず
1/2

音ゲーと言う名のスポーツ

こんにちはあえずです。。今回は自分が音ゲーが大好きなのでそんな内容の小説が書いてみたいということで、投稿させていただきました。音ゲーは小説では表しづらいところが多いですがなんとか頑張って読者の皆様に臨場感を一緒にお伝えできればと考えております。

人は決着をつけるときに数々の方法で行う。

戦争や喧嘩などがいい例だ。だがそれは人を傷つけ、後々になって後悔するものだ。その瞬間頭に血が上ったから、もしく欲に目が眩んでしまったからといったものだ。そんな世の中あってならないのだ。だが、この世界にも決着で2人とも成長しあいともにライバルとして戦えば戦うほど互いに絆が深まり合うものがある。それは



スポーツだ



20XX年ある日可決されたのだ。オリンピックの種目に音ゲーが入ったのだ。いままでは音ゲーはゲームであってスポーツではないと批判され続けてきたが、この可決の一年前に総理大臣が代わりその総理大臣によって可決が認められたのだ。その日から音ゲーは熱を浴び続けるようになった。


音ゲーによってもたらされたのは熱だけではない。いまやスポーツといったら音ゲーの次にサッカーバスケ野球などが来るぐらいなのだから音ゲーマーは仕事としてテレビで放映され凄い人では何百億と稼いでる音ゲーマーもいるほどだ。そしてその億万長者である音ゲーマーたちは次々にアカデミアを作っていき、いまや音ゲーマーを育てる学校は何千とある。しかも、義務教育である体育の中にも音ゲーが入っているぐらいだ。音ゲーマーのプロ選手はある種、子供たちの憧れなのである。音ゲーの影響は凄まじく、国がらみでプロゲーマーを育ててる場所もあるそうだ。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ