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(なろう民)胃を獲(う)つ、飲み屋 雪将 大将 「へい、いらっしゃい! 今日はなんの活字のテイクアウトでしょうか?」

作者:宇都宮 雪将
 ここでのあらすじの意味は【看板】だと思う。
だから、同時にこれだけは言っておこう。
「ここは小説を出していない。もう一度いう。小説を読みたい奴は他にいきなっ!」
 そして、もう一つ、俺は基本的に快楽主義で遊び人の道化なんだ(意味は、何に対して遊んでいるのか読んで確認よろ。まあ、あらすじだけ遊んでいるだけが一番だけど)

 だから、小説家になろう的なやり方でやろうと思う。
 それと俺はこれを書いてて一つ思うことがある。それも、あらすじと書き出しのみに入れておこうと思う。
 さて、小説風にあらすじを書こうじゃないか。


 なろう民が行きかう通信街(ネオン街)、そこにとある店主が小さな店を構えた。
 彼は別段、客引き(メッセージ送り)やチラシ(コメント残し)はやらないのがポリシー。
 ただ、店主はどしりと構えお客が来るのを待つだけだった。

 なぜかって? 店主はひねくれているからだ。その上、なろう街の隠れた名店の名を狙う野心は有るからこそ、そこに堂々と立っている事を選ぶのだった。
 (だって、チラシ配りや客引きって小物くさいだろ?)

 だが、店主は、捻くれていて、それで居て面倒くさい事に寂しがりやだった。
 だから、常連客(ブックマーク登録者とこっちが客として良く行く店(店=小説サイト))のみに開店報告の招待状を送る事にした。
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