最強の幻想入り
本作はZUN氏の東方プロジェクトの二次創作です!
にわかなとこがありますが暖かく見守って下さったら幸いです!
何か画像やキャラやストーリーなどを使いたい場合はコメントしてください!
この物語は本作東方プロジェクトの並行世界である。
そこに、最強が幻想入りを果たした
その名は
〜天嶺 光牙〜
天嶺「ここはどこだ?…周りは自然だらけだな、少し辺りを歩くか」
幻想入りしたものの名は「天嶺光牙(あまみねこうが」
彼の能力は「終焉剣域を司る程度の能力」を持つ、能力の詳細は時期に明かされる事だろう…
天嶺「ふむ、神社があるな
だとするとこの背景とマッチして、幻想郷と言うとこだな。博麗の巫女と言う奴も切ってみたいな。やるとするか」
彼は神社の中に入った
霊夢「わっ、いきなり入って来たわね?新入りかしら、私は博麗の巫女「博麗霊…
次の瞬間何かを切る音と肉片が飛び散る音がした
天嶺「よく喋る奴だな。しかし、弱すぎるな、玲閃を使うまでもないな」
天嶺の前には真っ二つに切断された博麗霊夢が居た
天嶺「ふむ、流石に蘇生してやるか。」
次の瞬間博麗霊夢は元通りになった、と言うか博麗霊夢そのものの時間が巻き戻ったと言う方が正しい
そして天嶺は姿を消していた
天嶺光牙の能力詳細を一部公開します
武器
終焉の神刀・零閃」
天空から降り立ったとされる神話の刀で、一振りで空間を裂き、時間さえも切断する。持ち主の意志次第であらゆる物理的な法則を無視できる。
この刀は自らの時間軸から外れることができ、斬撃が未来から放たれることで防御を無意味にする。
能力
終焉剣域
能力説明
「終焉剣域」は、空間、時間、存在そのものを支配する究極の剣技。この能力が発動すると、天嶺 光牙が存在する領域一帯が「剣域」と化し、その中で彼は全能に近い力を発揮する。
剣域内では以下の現象が同時に起こる
時間操作
未来、過去、現在を自在に操り、自分が受けるダメージや相手の行動を任意に改変する。
空間支配
剣の一閃で空間を裂き、異次元から斬撃を放つ。また、空間内の物理法則をも意のままに変える。
存在消去剣域に侵入した者の存在そのものを剣で斬ることができ、魂や概念すらも切り裂いて無に帰す。
この能力は彼の意志により常に発動可能で、敵の攻撃は剣域に到達する前に無力化される。さらに、剣域内での天嶺 光牙の行動は完全に予測不能で、すべての出来事が彼の望む通りに展開する。
基礎ステータス情報
パワー
天嶺 光牙のパワーは、単純な物理的な力を超えて、彼の剣撃が次元や時間さえも切り裂くものであるため、攻撃そのものが「無限の威力」として表現されます。
破壊力
一振りの剣によって、惑星や星系、さらには宇宙そのものを切り裂くことができる。彼の「終焉の神刀・零閃」は、物理的な物体に限らず、存在の概念や運命をも切り裂く力を持っているため、いかなる防御手段も無意味。
質量無視
物体の質量に関わらず斬撃が通るため、敵の大きさや硬さに関係なく、一振りで山や大陸を一刀両断にできる。特に「零距離剣舞」は敵の魂や存在に直接影響を与えるため、肉体に関係なく致命的な攻撃を行える。
無限の剣気
彼の剣から放たれる剣気は無限に続き、相手を追尾し続ける。剣の一閃で空間や次元を切り裂き、さらにその斬撃が一度放たれると永遠に存在し、消えない。
スピード
天嶺 光牙のスピードは、彼の「時間操作」の能力と融合しており、単なる速さを超えた「存在しない速度」とも言える領域に達しています。
瞬間移動を超える反応速度
光の速さを超えた移動や反応はもちろん、彼は「時間操作」により、自分だけが時間の外に存在することで敵の攻撃や行動を無効化する。これは、攻撃が放たれる前に結果を改変するため、物理的な速度の概念を超越している
剣撃が「未来」から来る
「終焉の神刀・零閃」を振るうと、斬撃は未来から相手に降り注ぐ。これにより、どれほど速い相手であっても、斬撃が先に未来から到達するため、避けることは不可能。敵が防御する前に既に斬撃が命中している。
時空を超えた追尾
敵がどれほど速く逃げようとも、彼の剣撃は次元を超えて追尾する。例え次元を超えて瞬間移動したとしても、その逃走先の未来や過去にすでに斬撃が待ち受けている。
防御力
天嶺 光牙の防御は、物理的な硬さや防壁だけではなく、彼の時間・空間・存在を操る力によって成り立っています。
時空絶対防御
彼の最大の防御手段であり、天嶺 光牙は未来と過去の自分を重ね合わせ、常に「無数の自分」が存在している状態です。これにより、どの攻撃を受けてもその瞬間に別の時間軸の自分に切り替わるため、実質的に無敵です攻撃の無効化
敵が放った攻撃は、攻撃が到達する前に彼の時間軸が移動するため、彼にダメージを与えることができません。剣域内では、あらゆる攻撃が到達する前に「無かったこと」にされます。
未来の防御
相手がどれほど速い攻撃をしても、天嶺 光牙はそれを「未来の自分」がすでに見越して対応しているため、攻撃が当たることがありません。
空間操作による防御
天嶺 光牙は、空間そのものを操ることで防御することができます。例えば、相手の攻撃が彼に向かってくると、その攻撃を空間ごと切り裂き、攻撃が存在しなかったかのように消滅させることができます。
攻撃の転送
空間操作により、敵の攻撃を別の次元や時間に送り込むことで、攻撃そのものを無効化できます。つまり、どれほど強力なエネルギー攻撃でも、それは天嶺 光牙に到達することなく消え去ります
絶対的な剣域
彼が「終焉剣域」を発動している限り、その領域内にいる限り敵の攻撃は天嶺 光牙に届くことはありません。剣域内では、彼の剣圧が空間と時間を支配しているため、どんな攻撃も意味を失います。
タフネス
天嶺 光牙のタフネス(耐久力)は、通常の肉体的な耐久力とは一線を画しており、彼の存在そのものが絶大な耐久性を誇っています。
存在そのものが強化された肉体
彼の肉体は神秘的な力によって強化されており、肉体的な攻撃には全く無傷です。物理攻撃、エネルギー攻撃、魔法攻撃など、すべてが彼の身体に触れる前に無効化されるか、彼の耐久力で受け流されます。
再生能力
仮に彼が攻撃を受けてダメージを受けたとしても、その傷は瞬時に回復します。再生能力は、体だけでなく魂や存在にまで及んでいるため、致命的な一撃を受けても一瞬で元通りになります。
存在の多層性
天嶺 光牙は、時間軸上に無数の自分を存在させることができるため、1つの肉体を破壊したとしても、別の時間軸の自分が即座に出現します。これは彼の耐久力を無限に高めており、1回倒されても別の時間軸から再び現れるため、事実上「不死身」に近い存在となります。
概念的な不死性
彼は、存在そのものが次元や時間に縛られていないため、通常の存在としての「死」という概念が通用しません。肉体が破壊されたり魂が消滅しても、彼はそれを無効化し、自らの存在を時間軸や次元を超えて再構築できます。これにより、彼を完全に倒すことは不可能です。
この能力の描写もいずれします!!