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追放パート1

「ふん、お前みたいなゲスはさっさと出てけ。」


「あー早く死んでくれて本当によかったわ〜。」


俺の名は、グレーシャー=レオン。貴族生まれの14歳だ。

俺の両親は、結核によって3日前に亡くなった。


ジン=スターリンとその貴族の奴らは、俺の親が生きている間は優しかった。

そのため、信じた親は遺産の分配を彼らに任せてしまったのだった。

床の間で苦しんでる中優しくされたら、誰だってその人を信じてしまうと思う。親を責めることはできない。


結局親の死後、貴族の態度は豹変。

俺に対して冷たくなり最後には追い出されることになった。


「お前には下民の暮らしがちょーどいいんだよ。」

「あはは、間抜けな豚のようね。汚らしいゴミの寄生虫がさっさと出ていきなさい。」

「寄生虫はお前らだろ。」

もちろん俺の言葉など一切聞かず、だらだらの脂肪のついた体を動かしながら、奴らは俺を追い出した。


くそあの野郎…どうして俺はこんなことにならなければならないんだ。

家から追い出されてから、俺は奴らに復讐する方法を考えながらある場所に歩いていった。


その場所は、冒険者ギルドである。

扉を開くと俺のパーティーの仲間がいた。

俺を見たパーティーのリーダー、クルク=ランドはニヤけながら俺に近づいてきた。


「やあ、ひさしぶりだな。グレーシャー。

突然だがお前にはパーティーを抜けてもらう。」

唐突に言われた。





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