第七十四話
日曜深夜24時50分近く、つまりまだ日曜日だっ!
あ、うそです、ごめんなさい。
ちょっと遅れました。
※なろう移転できるならするし、出来ないなら元々の状態に戻るのみ。
「こっ、これは、なんて、拷問なんだっ!?」
「気持ちいにゃー」
「落ち着くにゃー」
「眠たいにゃん」
「雌猫共の分際でっ! きぃいぃぃぃい……っ!!」
「陽も蒲公英も落ち着け。キャラが壊れてる」
Side 陽
やぁ、皆。
絶賛至福の時を過ごす陽様だよん。
いや、至福ではあるんだけど、同時に地獄でもあるかもしれない。
何故なら、(子供っぽい猫型)獣人に囲まれたこの状況から抜け出せないからさ!
しかも、こいつらを構ってるせいで、蒲公英は睨むし不機嫌だし。
孟獲を躍起になって探してる将や兵士たちにも若干申し訳ない気持ちもある。
まぁ、孟獲を探す邪魔を、こいつらにさせないという点で貢献はしてるから文句は言わせねぇけどな。
「にゃふ〜」
「もっと、撫でてにゃ」
「ふにゅ〜、……すぴー」
「…………」
可愛いなチクショウ!
子供+猫?耳+尻尾とかですでにジャスティスなのに。
人より猫っぽいところが、俺の動物愛をくすぐる。
「もうお兄様なんて知ーらない。たんぽぽも孟獲捕まえに行ってこよっと」
「あ、蒲公英、ちょっ!」
「どこにいくにゃー」
「動かないで欲しいにゃ」
「くー、すぴー」
くそう、動けないじゃないか。
皆、というか俺の周りにいるこいつらは、何気に服をつかんでやがるから、動くに動けない。
蒲公英を追っかけれないなんて、完全な天国ではないと確信した。
気づくの遅いだと?
それは、しょうがないんだ。
俺は動物と子供に好かれるタチだが、俺自身も動物と子供が好きなんだもの。
しかし、どうしようか。
追っかけるにしても、こいつらを邪険にするのは憚られる。
かといって、蒲公英を捨て置くのは男としてどうかと思う。
「困ったな……」
すでに眠った一人(匹?)、たしかシャムといったか。
ふてぶてしく俺の胡座で組んだ足の上に置いている頭をそっと撫でた。
☆ ☆ ☆
Side 三人称
時は遡ること半刻前……。
このころはまだ、蜀の一行は南蛮の森を進んでいた……はずだった。
当初の予定では、そのはずだったのだ。
蜀が知りうる範囲で、相手の本拠地はもっと奥に本陣があり、もう少し南で相見えると予定していたのだが。
「みぃの縄張りに、なんの用にゃ!」
「そうにゃ!」
「ここはだいおーさまのモノだにょ!」
「邪魔者は今すぐ帰るにゃん」
そこに突然、蜀軍に立ちふさがる四つの影。
「だ、大王……? じゃ、じゃあ、もしかして」
「そうにゃ! みぃこそが南蛮王孟獲にゃ!」
『……えぇーーー!!』
彼女等こそ、蜀が討つ相手、孟獲とその側近たち――ミケ、シャム、トラ――だった。
蜀の将達が驚く一方。
副隊長である陽はそこにおらず、辺りに目移りしていた。
暑いことは相変わらずいただけないのだが、周りに物々しい存在、所謂蜀の将達(ただし、蒲公英を除く)がいなくなったことで動物達が寄ってきているのには、相当テンションが上がっていた。
暑ささえ我慢すれば、数多の動物が存在するジャングルという環境は、陽にとっては非常に嬉しいことなのだ。
しかし、それを邪魔するような視線の多さに気付く陽。
彼は小さいころから、色々ヤバいこともやっていたこと、人間を観察していたこと。
その二つの理由から、自分を隠すこと、相手を察知することにとても優れている。
ただし、彼は気配を消したり探ったり、一定以上の力を持つ者に劣るほどにしかできない。
あくまで、人の五感からのアプローチである。
視覚聴覚嗅覚触覚味覚も。
あらゆる感覚で陽は優れている為、視線や聞き耳を感知することも、逆に相手から意識を外すこともできるのだ。
その業を遺憾なく発揮し、邪魔な視線はそう遠くない位置で囲まれたようにあると確認。
相手のテリトリーに踏み入れすぎていると判断した陽は、彼にとって形だけだが一応君主である桃香に報告することにした。
……この報告を部下に任せなかったことを後悔することを知らずに。
★ ★ ★
「……なんだ、この空気」
桃香ら主要な将達がいる空間から、とてもではないが戦場としては有り得ない空気を醸し出していることに、陽は怪訝そうな顔をする。
敵のテリトリーが癒やしの空間になっていたら、誰だって驚くことだろう。
原因は主要の将達による壁で見えないが、その先にあるのだろうと予想付け、接近していく。
「あっ、お兄様」
「蒲公英か。……これは、どうなってる?」
近付く陽に、いち早く気付く蒲公英。
流石のものである。
「えーっと……」
「そんな答えにくいか?」
「なんて言うかね、……お兄様は見ない方がいいんじゃないかなー?」
「は?」
意味が分からないという顔をする陽。
いまいち的を得ない答えで、なおかつ答えたのは蒲公英なのだから、そうなるのも仕方ないことだろう。
しょうがないので、自分で確かめようと、足を運ぶことにする陽。
「あっ、待って…………あっちゃあ」
「……………………oh」
進んだ先で見たモノは。
「む、にゃんだお前は」
「あれ、陽、お前いつの間――「…………しゃべっただと?」――え」
「みぃは大人にゃ。喋れるにきまっているにゃ!」
頭上に先の尖った耳を生やし、手には肉球、おまけに怒っていることを主張するかのようにピンと伸びた尻尾。
それだけならば何かしらの動物と判断されるかもしれない。
しかし、言葉が使えて、二本の足で地に立っている。
恐らく直立二足歩行も可能だろう。
そう考えながら、陽はプルプル震える。
そんな彼を心配して、声を掛ける彼に友好的な二人。
「おい陽、どうしたんだよ」
「陽さん、……大丈夫?」
「どうしただと? 大丈夫だと?」
それに対し、わざわざ溜めるように言葉を切る陽。
そして、抑揚をつけるように、口を開く。
「そんな訳がなかろう! こんなモノを見せつけられて、平静など保てるか! 多くの願望のカタチが今、此処にあるのだぞ? 黙っていられる訳があるまい! 猫耳っ娘(白虎Ver.)だと? なんて俺得だよバカやろうが!!」
「「えっ、えー……」」
『…………』
「あーあ、やっぱりこうなっちゃった」
全く心配には及ばない、むしろ暴走する始末。
つまりは、さっきは歓喜に打ち振るえていただけである。
皆が若干引く中、大体の予想はしていた蒲公英が呆れたように呟く。
猫っぽくて子供っぽいという、陽の好きなところを的確に突いている存在に彼が黙っているはずがないことは、誰よりも理解していたからある。
「な、なんにゃ?」
「耳を、触ってもいいかい?」
「ダメだにゃ!」
そんな猫耳っ娘――孟獲にずいっと近付く陽。
その行動と言動は、大分変態の域に達している。
その証拠に、孟獲は獣の勘なのか、断固拒否っている。
「そうか。ならばお近づきに」
「な、何をするつもりにゃ」
「こうするのさ。ほれほれー」
すぐに諦めたかと思えば、陽はその辺の木から細めの枝を折り、孟獲に向ける。
先は特に尖っている訳でないし――むしろ、葉が茂っている――、危険も感じはしないが、最初が最初だけに、孟獲は警戒する。
しかし、その注視こそが仇となった。
「にゃ、にゃにゃっ!」
「ほれほれほれー。捕まえてみろー」
「ずるいにゃ、じっとするのにゃ!」
眼前で振られる枝。
それに伴って揺れる青葉。
孟獲の猫っぽい神経がくすぐられるのに訳はなかった。
「ほれほれほれほれー」
「うにゃー! まつにゃあ!」
「ぬははははははー」
『…………』
敵の大将が――勿論、陽は猫耳っ娘が孟獲とは知らない――、こうも簡単に手玉にとられて良いものかという微妙な気持ちと、枝葉に飛びつく彼女に対する微笑ましい気持ちで一杯の蜀臣達。
そんなことはいざ知らず、陽は枝を振るう。
飛びつく孟獲。
何か楽しそうだと、混ざり始める側近達。
戦とか何の話だ状態である。
★ ★ ★
そして、こんな感じで四半刻(30分)が経ち……。
「……そういうわけで、みぃ達も大変なのにゃ」
「ほー、そうなのかー」
「それで、さっきから陽は何をしているにゃ?」
「肉球が、最高です」
「よくわからないにゃ」
……完全に懐かれていた。
ついでに言えば、胡座の上に美以、(右手で肉球を触っているので)空いた左手で振るう枝に根気よく飛びつくミケ、トラ、そばで丸まって寝るシャム、といった感じである。
蜀の中で、多分一番戦にうるさい奴なのだが、その陽が戦って何それおいしいの、と言いそうな雰囲気を作っていた。
というか、陽は戦でここに来たのだと忘れていたりする。
まぁ、しょうがないと言えばしょうがないこともなくない。
何故なら彼は、胡座の上の彼女がまだ孟獲とは知らないから。
……そこをすっ飛ばして、真名を渡されるまで懐かれたことを流石と言うべきなのだろうか。
しかし、そう簡単に問屋は卸さない。
陽につられて完全なほんわか雰囲気なここの空気に相容れない、少しばかり暗いオーラを感じた一刀。
元を辿ってみれば、蒲公英だった。
幸せオーラを出してる陽を見れば嫉妬ぐらいするか、と思いながら顔色を窺い、一刀はぎょっとする。
笑っていたからだ。
それも、嬉しいようで、寂しそうな目をして。
嫉妬は、多少ある。
しかし、それより喜びの方が大きい。
ただ、それより大きいのが、羨望とか不甲斐なさだった。
かなり出来た人間だったり、ノリの良い子だと思っていたが、やっぱり女の子なんだなと一刀は思った。
自分に自身のないところが、どこか従姉兼姉貴分な女の子に似ているなとも思いつつ。
「おーい、陽。こっち向け」
「ん、一刀か。なんだ…………と……!!」
そんな健気で可愛い女の子を、種馬たる一刀が放ってはずもなく。
陽を現実に引き戻させることにした。
ふと盗み見れば、蒲公英は色んな感情を隠し、ちょっと怒っているような顔をしていた。
後ろを向いた状態で固まっていた陽は、なんとか言葉を紡ぎ出す。
「な、なぁ、一刀君。アイツらはいつからいた……?」
「最初からだな」
「そして、蒲公英さん。俺はいつから遊んでた?」
「四半刻前だよー」
可愛い女の子をほったらかしにした罰だと言わんばかりにドヤ顔をする一刀。
鈍感ハーレム野郎のお前がそんな顔をできるのか。
ほったらかしにされて、さも怒ってるますよ雰囲気とツンとした態度をとる蒲公英。
同年代の中では、多分誰よりも演技派なことだろう。
どうやら陽は、背に蜀の面々がいることを完全に忘れていたようだ。
「…………ふー…………」
「ど、どうしたのにゃ?」
深く息を吐く陽に、不穏な雰囲気を感じた美以は、上を向く。
彼女が見てもわからないが、一刀辺りが見たならこう答えるだろう。
まるで、悟りを開いたような顔だと。
そして陽は、美以を抱き上げて自分の胡座から下ろし、自ら立ち上がると同時に立たせる。
美以にとっては、状況がさっぱりわからなかった。
「……………………くっそ死にてえぇぇぇーーーえ!!!」
陽は、全速力でジャングルへ駆けだした。
一刀は言う。
あれは音を超えそうなレベルであったと。
そんな感じで、陽がここを去ったことでほんわか雰囲気は霧散し。
美以が陽に話していた、南蛮の食糧難についてを又聞きしていた蜀軍主要陣。
代表して一刀や桃香が、食糧を提供するから味方になってという提案をする。
「みぃは王だから、簡単に降る訳にはいかないにゃ」
という経緯で、美以を捕まえる鬼ごっこ的なものが始まり。
簡単に捕まったミケ、シャム、トラ。
匂いを辿り、陽を探す三人を追った蒲公英と一刀。
ダメだ鬱だ死のう、というとてつもない負のオーラを出す四つん這いな陽を無事発見。
そして、今に至る。
因みに、三人を孟獲配下だとは知ったが、依然美以=孟獲であることは知らない。
★ ★ ★
Side 陽
「……なぁ、陽」
「なんだよ」
「蒲公英って可愛いな」
「だろ? って、違う。……なんだ急に。やらんぞ」
「いや、奪おうとも奪えるとも思ってないけどさ」
肩を落として呆れたように呟く一刀。
色目使ってるなら、その目をくり抜いてやろうかと考えてたが、どうやら違ったらしい。
「蒲公英、寂しそうだったぞ」
「……あぁ、そうだな」
「お前、知ってて……っ!!」
「まぁ、聞けよ」
蒲公英や一刀と二人きりなんて、よくあること。
蒲公英と一刀と三人一緒のときだって、少なくはない。
だが、こんな状況は二度とないかも知れない。
てか、捕まえにいくんじゃなかったのか。
好都合だけど。
……あ、寝てる奴らはノーカンな。
「先ず、前提として、俺は蒲公英を心の底から愛してる」
「誰もが周知な事実確認だな」
「茶化すなバカ、殺すぞ」
「いつになく横暴だ」
いちいち突っ込まれるのが、今は面倒だ。
「そう至った経緯は、つき詰めれば色々ある。一緒に笑ったのも、一緒に悲しんだのも、一緒に楽しんだのも、一緒に勉強したのも、一緒に鍛練したのも、いつも最初は蒲公英だった、ってのもある」
「…………」
「俺の為に笑ってくれたのも、俺の為に泣いてくれたのも、俺の為に怒ってくれたのも、俺の為に庇ってくれたのも、俺の為に守ってくれたのも、俺の為に殺してくれたのも、全部蒲公英が初めてだった、ってのもある」
「…………。(すごいな、蒲公英は)」
本当に健気で、献身的というかなんと言うか。
何もかも尽くしてくれた。
「でも、理由なんて後付けだ。初めて会った時、俺を笑ってくれた時、多分惚れてたと思う。……いわゆる一目惚れ、ってやつさ」
「……っ……!」
「…………マジで?」
「あぁ」
俺だって、若干悩んださ。
好きになった、愛したいと思った原点が、バカにされたような、しかしながらとても愉快そうな笑顔に一目惚れなんてさ。
とんだMだと思いもした
でも、あのときみたいな愉快そうな笑顔を、俺の力で咲かせてるところが見たい。
そう考えたら、ストンと腑に落ちていた。
まぁ、この思いが芽吹いたのだから、これほど嬉しいことはない。
「猫耳とかに現をぬかしたけど、蒲公英へ向ける気持ちは別格さ。そこが解ってないんだな」
「いや、あんなことしてたら普通疑うって」
「そうか?」
初めて会ったあの時から、俺は救われてたんだよ。
蒲公英がいなけりゃ、今はなかった。
つまり、全ては蒲公英のおかげなんだから、自分が幸せを与えられないことを羨む意味は全くないんだ。
構ってくれなかったことを寂しがってるなら、謝るけど。
さて、ちゃんと聞いててくれたかな、木の影に隠れてる蒲公英さん?
蒲公英は気配を消してるだろうけど、俺がそれで人に気付いてる訳じゃないことを知らない。
だから、聞き耳を立てる蒲公英がそこにいるのは俺には丸わかり。
しかも、ほんの小さな息を呑む音も聞いたから確実だ。
話す前に言った、二度となさそうな状況とは、一刀と二人だが、又聞きする三人目がいるということだ。
「お兄様ー!」
「あれ、蒲公英、もう帰ってきたのか?」
「やっぱりお兄様の手を借りようかなーって」
「そっか」
しかし、本当に可愛いな。
顔がまだほんのり赤くて、目の下は何か擦ったような赤さだ。
泣かせちゃったかな?
喜びなら嬉しいし、安堵の涙なら申し訳ないな。
「蒲公英、顔赤いぞ?」
「えっ、あ、……っと、だってここまで遠いんだもん!」
「そんなに急がなくても俺は逃げんよ。ほら、目も擦ってるじゃないか」
「あっ、ほっ、ほんと?」
ばれてないかそわそわする蒲公英が可愛くて可愛くて。
ついつい苛めたくなる。
「ん、ちゅ。こっちも、ん」
「おっ、お兄様っ!?」
「消毒さ。もう擦るなよ?」
「う、うん」
両目のすぐ下辺りに、唇の唾液がつく程度のキスを落とす。
今度は耳まで赤いぞ?
告白後みたいな状態だから、愛情表現には敏感みたいだ。
苛めがいがあって堪らんな。
えっちなことは出来ない代わりに、今日は存分に攻めさせてもらうよ?
「……俺を無視して惚気るな」
「別にいいだろーが」
「それに、さっきの話、本人にはしないのか?」
「……っ……」
「せんよ。流石にちょっと恥ずかしいからな」
ピクッと蒲公英が反応したが、気付かないふりをする。
一刀は気付いていなかったようだ。
「なんの話してたの? ご主人さまとの秘密の話?」
「蒲公英の話っていったら?」
「うえっ!? たっ、たんぽぽの話? 気になるなー」
棒読みだなおい。
しかし、動揺する蒲公英もホント可愛いのー。
「残念。秘密さ」
「えーっ! ご主人さまだけずーるーいー!」
「それはまた今度だ。さて、孟獲を捕まえるの、手伝って欲しいんだろ?」
「あっ、うん、そうだった」
ホントに忘れてんじゃねぇか。
「じゃあ、いこっか」
「あぁ。そだな」
「そう言えば、その子達はどうするの?」
「ほっといても、勝手に匂いで辿り着けるだろ」
「扱い雑だなおい」
正論のはずだが、確かにちょっと忍びないかもな。
「よし、一刀。残れ」
「マジでか!?」
コイツ大将だった気がするけど、まぁいいや。
陽は語る。
「一目惚れ、ってのは別れにくいらしいぜ?」
と
猫耳キターー(・∀・)ーー!!
というのが、陽君の心の声であります。
まぁ、犬耳でも歓喜しますが。
兎も角、美以は陽の癒やしのツボです(猫+子供的な意味で)。
「一目惚れ云々だけど。アレ、ほんまでっか?」
……アンタ、わかって言ってるな?
あぁ、そうですよ。
簡単に英語化すれば
Oh, really? Television.
秋の刀な魚さんが司会してる番組が元ネタですよ!
「アレ、面白いわよねー。てか、明石さん家の秋刀魚さんが秀逸なのよ。私、おバカタレント育ててた人より好きよ」
なんか発言がいろいろ危ない気が。
「ってか、早くべっそんから二次創作許可のやつ持ってきなさいよー」
今やってますよ。
でも、よくある質問のとこのアドレスがゲットできないんだよねー。
トップページいっちゃうもん。
「もんとかキモイ」
うるせぇよ。
「この俺に対して、口が悪くなってないか? いい度胸だ」
久しぶりに出たぁ!?
おしまい☆
P.S.二次ファン終了までは、一応更新しますよ。