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第六十五話




GWだからといって、ペースは上げないんだぜ!





飲食店のバイトはきついよ。

(´・ω・`)




何故か更新してもされてないみたいになるんだが。

原因わかる人いますかね?



「あのさぁ」


「んだよアホ一刀」


「アホゆーな。……お前、仲良くする気、ある?」


「ない」


「即答かよっ!」










Side 三人称


とある一室で、机を挟んで相対する二人。

置かれている物の数々が、少し高級感を出している。

それもそのはず。

蜀の君主兼天の御遣い、北郷一刀の部屋だからだ。


その部屋の主たる北郷一刀は今、とある男と対面している。

名を、馬孝白といい、彼の親友のはずである人物だ。


「それで? そんだけなら俺は帰るぞ」


「いや、待て待て。話はまだ済んでないから」


「じゃあ早くしろ。蒲公英と一緒にいる時間が減る」


「本当に、蒲公英至上主義だなおい」


この二人、端から見れば、全くそんな風には見えないだろう。

一方が頭を抱えているのに、もう一方は、それをニヤニヤしながら見ているのだから。

少なくとも、絶妙に良い関係であるとは思えない。


「失礼しますね、ご主人様」


「アンタ達、ボク達の、のっく、にも気付かず何してんのよ」


戸を大きく開けて、その言葉と共に許可なく入室した二人の内、詠はそう思った。






「ご主人様、どうぞ」


「ありがとう。……ふー、月の茶が心に沁みるぜ……」


「詠ちゃん詠ちゃん。俺のはどうしたんだ?」


「ちゃん付けするなっ! 月が注いでくれるから待ってなさいよ」


「ふふっ。すぐ用意しますね」


「おぉ、さんくー」


茶を飲んで、少し感傷的になる一刀と、人当たりの良さそうな笑みを浮かべて茶を待つ陽。

持っていたイメージと全く正反対で、むしろそれぞれが逆の反応だとしっくりくる二人に、詠はとても違和感を感じていた。

……陽がそんな顔をするのは、月の淹れる茶が旨いことを知っているからである。


ちなみに月は、ずっとにこにこしている。



「ねぇ、アンタ達って、ホントに仲が良いわけ?」


「強いて言うなら……」


「悪いな」


「えっ!? 俺、良いと思ってたんだけど!」


「何故だ」


唐突な質問に真面目に答える陽に、一刀は狼狽える。

それを見た詠は、なるほど、と思う。

友誼は深く、関係は良好。

それでも仲が良いかと聞かれると、一刀は良いと言い、あまり良くないと、陽は言う。

つまり、陽から一刀に対するモノに、何かしら不満があるということだ。


「相手がこんなだからすげぇ恥ずかしいが、コイツが親友なのは確かだ」


「お前、指差してこんなとか言うな」


「だが、思想も理想も考えも姿勢も在り方も、俺と全部合わんからな。悪いと言っても過言じゃないのさ」


「確かに、このお気楽君主とアンタじゃ、ねぇ」


「……確かにそう、だけどさ」


"馬孝雄"を知る詠は、それと一刀を照らし合わせて考えるとすぐにわかった。

このことについては一刀も認める所だが、それで仲が悪いと言われると、少し悲しかった。


「でも」


「ん?」


「でも、陽さんはご主人様の親友、なんですよね?」


「あぁ。まぁ、そこに変わりはねぇさ」


そんな一刀を見ていたくなかったか、純粋に気付いただけなのか。

月は優しげな目で、陽に核心を問う。

対する陽は、意地の悪い笑みを一刀に向けて答えた。


「陽っ!? お、お前っ」


「その目、やめろ。割とガチで気持ち悪い」


「ホントにお前は少し上げて、全力で落とすよな!」


歓喜で少し涙ぐんだ一刀を、正に一刀両断する陽。

この反応は当然だろう。

彼は、男に泣かれて嬉しく思うタチではないのだから。

ちなみに、レズには寛容だが、ホモは全力で叩き潰すほど、陽はBLが嫌いである。

……自分からネタとして言い出すことは良いらしいが。




   ★ ★ ★




「で。結局、何してたのよアンタ達」


「そんなに気になっちゃう感じですか、詠ちゃん」


「そりゃあ、いっつもへらへらしてるこのチ〇コが頭抱えてたら驚くに決まってるでしょ? あと、ちゃん付けするな!」


基本的に、一刀を囲っている連中は彼に好意を向けている為、少々悩ませることはあっても、頭を抱える程の反応をさせることはほぼないと言っていい。

……そこには、ある種のフェミニストっぷりを彼自身が発生させているから、という理由もあるのだが。


兎も角、そこに詠は純粋に興味を持ったのだ。

なんだかんだ、一刀が気になる女の子である。


「一刀、月、聞いてくれ。詠ちゃんこと詠ちゃんが、ちゃん付けを頑なに拒むんだ」


「しょうがない。詠はツン子ちゃんだからな」


「詠ちゃんは、慣れない呼び方に戸惑ってるだけですから。気にしないで下さい」


「真面目に答えなさいよ! それに、ツン子って言うな! 月も、ボクが慣れてないから拒絶してるんじゃないのっ」


明らかにノリで真面目な表情をして、一刀と月に訴える陽。

対する二人も(月は天然だが)、真剣に答える。

アホ狼のせいで全く話が進んでいかないことと、ふざけたことを抜かす君主に、ただただ苛立ちを募らせる詠。

だからこそ、少々ズレたことを言う幼なじみに対しても、少し語勢の強い言葉で窘めた。


「詠ちゃん、月に当たるのは良くないぜ?」


「そうだぞ、詠。月が可哀想だろ」


「誰のせいだと思ってるのよ!」


「詠ちゃん、落ち着いて。私、気にしてないから、ね?」


「ゆ〜え〜……」


苛立ちが天元突破しそうな詠の心を、天然を発揮する月が容赦なく抉る。

月にまで当たってしまったことに罪悪感を感じていただけに、慰められた方がダメージを食らうのだ。


「やーい、詠ちゃんのいじめっ子ー。いじめ、格好悪いよ」


「あぁあぁぁっ! イライラするっ! その澄まし顔が腹立たしいっ!!」


「ダメだよ、詠ちゃん!」


詠が、月の前では積極的に攻勢に出られないことを知ってか知らずか。

いちいち彼女を煽る度に、陽はキリッとした表情を向ける。

……月の羽交い締めによるストッパーがなかったら、今すぐにでも殴りかかられていたところだろう。




「ふ、ふー! ふーっ!」


「まぁ、あれだ。ここの連中との関係、最悪だよな、って話さ。んで、間に立つ一刀涙目ってとこか」


やっと真面目に答えた陽だったが、未だにクールになれない詠には聞こえない。

相変わらずやり過ぎる陽に、一刀は引きつった笑みを浮かべるしかない。


「陽さん、これ以上、詠ちゃんをいじめないで下さい」


「え〜、……いいよ」


「いいのかよっ!?」


「なんで月の言うことは聞くのよ……」


胸元で手を組み、眉を下げて訴える月に、何故か従う陽。

一刀が驚き、詠が思わず呆れるほどには衝撃的なことである。


「別に、月に従順な訳じゃないさ。単に、お前らがからかいやすいだけだ」


「「なお悪いわっ!!」」


「おー、ハモった。やっぱ相思相愛?」


「そんな訳ないじゃない!」


「……全力で否定されたよ」


理由が理由だけに、声を張り上げる二人。

また陽がからかえば、ブチ切れる詠。

むしろ、それが好意の裏返しであるのだが、流石は鈍感。

普通に気付かず、ちょっとしゅんとする一刀だった。

……気付いている月はにこにこ、陽はニヤニヤしていたりするが。




   ★ ★ ★




「まー、なんだ。別に、仲良くするのも吝かじゃないんだよ。思想や信念が違うからって、受けつけない程狭量でもねぇし」


「だったら仲良くしてくれよっ! 俺がどんだけ辛い思いしてるとっ!」


「それは知らん。俺と知己だったことに後悔しな。それに俺、頭の悪い奴は嫌いなんだよ」


「それは知ってるけどさ……」


確かに、一刀が陽と知り合いだからこそ板挟みにされるだけであって、実際に受け入れることにしたのは桃香である。

むしろ、一刀がそんな状態に晒されること自体が筋違いであろう。

……まぁ、八方美人の対応をする彼が悪くない、と言うのは無理があるかもしれないが。


「大体、聞いてれば、なんでアンタが嫌われてるのよ。……考えられる節はあるけど」


「あれ、詠や月に言ったっけ? コイツが玉座でやらかしてくれたこと」


「言ったよ。思いっきり桃香ちゃんを批判してやったって、俺が。なぁ、月に詠ちゃん」


「……っ……。あぁ、そうだったわね」


「…………」


思い出したように言う詠だったが、本当は知らず。

今まさに知ったところだ。

一見、矛盾したように見えるが、これは間違いではなかった。

実は、彼女が指していたのは、陽の馬白時代の悪名のことだったのである。

しかし、それを悟られないように繕ったのは、陽からの目配せがあったからに他ならない。

それは月に対してもなのだが、彼女は発言しないことでそれを守っていた。


そこに、なんとなく違和感を感じた一刀だったが、話を続けることにした。


「それで、皆とどんな感じなんだ? 皆から聞いてはいるけど、お前主観でも話は聞いておきたい」


「無駄だと思うが、まぁ、いいか」


一応の警告はしつつ、少しでも明確に思い出せるように、視線を虚空へと逸らした。






   ★ ★ ★







「…………」


「…………」


「……私は、貴様のような奴は認めん。桃香様になにかしてみろ。すぐさま我が偃月刀の錆にしてくれる」


「…………あ、そう」


陽と関羽。

どうやら相性は最悪らしい。




「反応薄っ!」


「しょうがねーだろ。俺の観察対象に俺が手を出してどーすんだよ」


「確かにそうね」


桃香や一刀に関わると、途端に猪になる癖のある関羽。

それを、詠も呆れるほど知っていた。






「鈴々は張飛なのだ! お姉ちゃんの夢を悪く言う奴は許せないのだ!」


「……あ、そう」


「でも、あんまり悪い奴には見えないから、よろしくしてやるのだ!」


「おー、よろしくな」


陽と張飛。

別段、悪くないかもしれない。

陽の子供好き補正がプラスに働いたのだろう。




「だから、反応薄っ!」


「だって、いきなりだったし。ま、希望は見えるかもな」


「鈴々ちゃんが、一番見る目があるのかもしれませんね」


子供故に純粋。

原作でも、月が月だと真っ先に見破ったのは張飛である。






「私は趙子龍だ。愛紗のことは、そう気にするな。アレは頭が固い故」


「そっすか」


「(翠や蒲公英を見るに、此奴は知己の者。ということは……。) まぁ、よろしく頼もう」


「……あぁ。(ふ〜ん、なかなかの性格だな。牡丹が面白いというのも分かる)」


陽と趙雲。

外見では、あまり悪いようには見えない。

だが、共に腹を見せない同士。

一筋縄ではいかないだろう。




「だから、反応が薄いって」


「お前は何を求めてるよ」


「(そう言えば、星と馬騰って、一度会ってなかったっけ)」


現役時代は、陽程ではないが、かなり間諜を放っていた詠。

警戒する陽の膝元であり、一番近い西涼の情報を、持っていないはずがなかった。






「お前、来るなら来るって言えよな」


「え、それだと楽しくないじゃん」


「……ったく、お前は母上かよ」


「アレと一緒にすんな」


陽と翠。

家族である為、仲は言わずもがな。

変わったのは、牡丹が死んでから姉弟ではなく対等になったことか。




「あ、誰かに似てると思ってたら、馬騰さんだ。お前、馬騰さんに似てるよ」


「アレと一緒にすんな」


「……アレ、呼ばわりで良いのでしょうか?」


月の疑問は最もであろう。

だが陽は、少しだけ気恥ずかしい為にそう呼んでいたりする。






「よっ、よろしくお願いしましゅっ!」


「……よ、よろしくでしゅ」


「あぁ、よろしく。はわあわちみっこ軍師共」


「はわわっ! また、ちみっこ……」


「あわわ……」


「(……これが諸葛孔明に鳳士元、ねぇ……)」


陽と諸葛亮、鳳統。

うなだれる諸葛亮の小さな背に隠れる鳳統。

一刀が好きな為に、少々三国志をかじったことのある陽だが、流石にこのギャップには驚いていた。

仲は、軍師同士の為、計り知れない。




「うん、初見はしょうがない。俺もびびったから」


「あれで、しゃっ!しゃっ!ほぉうっ! とか、突然宙に浮かびだしたらマジビビるな」


「確かに。(正直、一番驚いたのは月だけどさ)」


「…………?」


陽が言っているのは、勿論某無双ゲーのことである。

ビームとか出るし。

だが、内心董卓のギャップがハンパないと思っている一刀だった。






「私は黄忠。よろしくお願いしますわ」


「あ、どうも。よろしくです」


「うふふ。普段通りで構いませんわ。(……やはり、似てますわね)」


「いえ、やはり年上は敬わないと」


陽と黄忠。

母性の強い彼女との相性は悪くないかもしれない。

但し、陽が過剰に年齢を気にせず、もっとフランクになればの話だが。




「お前、紫苑相手に年齢の話は御法度だぞ」


「別にいいだろ。まだ三十ピー歳なんだし」


「……アンタの情報収集力には呆れるわ……」


勿論、最初に年齢について発言したことで黄忠から黒いオーラは出ていたのだが。

更に真っ黒なモノを持つ陽にとっては吹く風である為、通用しないのだ。

それにしても、どうやって調べたのだろうか。






「儂は厳顔という。こっちは魏延じゃ。すまぬな、此奴はどうにも桃香様が好き過ぎてな」


「…………」


「いえ、此方こそご迷惑をお掛けしたようで」


「それは構わぬよ。此奴が未熟なのは、儂が一旦でもあるのでな。(……本当に似ておるな)」


「桔梗様っ! 桔梗様は悪くありません! 元はと言えばコイツが――「黙らんかっ!」――っ!! ……はい」


「まぁ、お手柔らかに」


陽と厳顔、魏延。

達観している陽と、大人な厳顔は仲良く出来るだろう。

しかし、桃香ラヴの魏延と仲良くするには、出会いの場が悪すぎた。

誰だって、好きな人を悪く言う奴を好きになれと言うのは無理な話だろう。




「焔耶に関しては、人のことは言えないな……」


「まぁ、めんどくさそうだもんな、アイツ」


「焔耶さんも、い、良い人なんですよっ」


流石に厳顔が師匠だ。

少し頭は弱めだが、魏延もできた人柄ではあるのだ。

月が庇えるぐらいには。

ただ、桃香が絡むと如何せん厄介になるだけだ。






「……陽、おひさ」


「恋殿っ!? お知り合いだったのですかっ!?」


「おーす。んで、このちびっこは?」


「ねね、……自己紹介、する」


「わかったのです! 我が名は陳宮、恋殿の軍師なのです! よろしくしてやるのです!」


「おー、よろしくなー」


陽と恋、陳宮。

軽く手を上げ合う程の仲の友達二人は言わずもがな。

腕を組んで、胸を反らす仕草に子供っぽさを残す陳宮。

仲良くなるのも時間の問題だろう。




「いつの間に恋と知り合ったんだよ」


「まぁ、色々あってな」


「(……恋や霞がコイツを友達と呼ぶ意味が未だにわからないわ)」


詠が思い悩む程、そんなに深い理由はない。

恋は、完全に感覚、動物的な勘だ。

霞は、初めて会うタイプの人間の陽が、単純に面白そうだと思ったからだ。






「私は公孫賛だ。よろしくな」


「あぁ、よろしく」


「……お前、普通だなって思っただろ」


「否定はしない。だが、逆に新鮮だった」


陽と公孫賛。

実のところ、陽は公孫賛をかなり評価していたりする。

それが本人の口から語られた時、すぐに距離は縮まることだろう。




「普通だな」


「普通だな」


「普通ね」


「ご主人様も陽さんも詠ちゃんも、白蓮さんに失礼ですよっ」


このありふれた普通さが、この世界でどれだけの価値があるのか、彼等は理解しているのだろうか。

だが、今までがキャラの濃い連中だったので仕方ないのかもしれない。






「たんぽぽ、寂しかったよ」


「ごめんな。遅くなった」


「ホントだよ〜。……おかえり、お兄様♪」


「ただいま、蒲公英」


陽と蒲公英。

二人の関係を壊せるもの等、この世界に存在するのだろうか。




「はい、乙」


「おい。まだ続きが――「はいはい、後でな」――……ちっ!」


「陽さん、蒲公英ちゃんのこと、大好きなんですね」


「ここまでいくと、呆れちゃうわ」


月は相変わらずにこにこで、詠はやれやれと肩を落とす。

その反応が普通な、陽と蒲公英の深い関係。






   ★ ★ ★






「まぁ、こんなもんだろ」


「課題は、愛紗か」


「俺からは近付かんぞ。やるだけ無意味だからな」


「……否定はできないな。俺が言ってもあんまり効果ないし」


脚を組んで、不敵に笑う陽。

大した問題でもない、と言いたげな姿に、一刀は苦笑する。

元から、問題を問題にしない奴だったな、なんて思いながら。









陽は語る。


「なに? 三馬鹿トリオは、だって? そんな奴らいたか?」




まだ絡んでなかったので、一応のっけてみた。


トリオとはまだ会ってない。

金髪ロールさんの幸運がAだから。






「知ってる? こういうの、お茶濁しっていうの」


ナ、ナンノコトカナー。


「さぁ? なんのことかしら」


…………(汗)。


「まぁまぁ、落ち着いて下さい姉様。次は、必ず進むでしょうから、ね」


「出てくんなよ、菊菜」


「良いではありませんか。ここ(後書き)は死人の溜まり場なのですから」


そんな設定いつしたっ!?







おしまい☆

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