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第六十一話



毎週更新なんだぜ。



展開が飛び飛びなのは気にしない。





来週も出来たら嬉しいなー。




「あちぃ……。江東地方、あちぃぜ、ちくしょー……」










Side 陽


俺、北方生まれなんだよ。

寒いのにはいくらでも耐えてやれる。

それに、着ればいいからな。

けどねー。

暑いからって、脱ぐ訳にはいかんしな。

背中のアレもあるし。


まぁ、ロングコートみたいなのを着ている俺も悪いんだけど。


どうしようかな。

超ラフな格好してやろうか。

アロハシャツに白い短パン、そして草履という、時代錯誤もいいとこな格好とか。

似合わんのは目に見えとるけどさ。


そんなことより、だ。


良い町だな、建業。

アットホームな匂いがする。

隴西みたいな感じがして、なんか懐かしい。

まぁ、江東なだけにちょっと暑苦しいけどな。

筋肉累々な身体が惜しみなく露出されてちゃあ、ねぇ。


それに、暖かいからか、動物が多い。

猫とか、そこらで日向ぼっこしてるし。

日陰ぼっこもしてるがな。

あ、あの犬、欠伸したぜ。

いいねぇ。

可愛いねぇ。

ほっこりする。


「にゃ〜ん」


「おー、にゃん公。どーしたどーした」


普通に歩いてたんだが、目の前に現れて、鳴かれたらなぁ。

構わずにはいられない、動物好きの性。

顎下ゴロゴロー。


……そういえば、黒兎は宿の厩に預けたよ。

馬連れて、流石に街中は歩けんよ。


「にゃ〜」


「おぉ? 肩に乗るとかお前やるな」


喉元を撫でてゴロゴロさせてやってたら、その腕を伝って肩まで登ってきた黒猫。

落ちそうにない安定感に、賞賛を贈ろう。

とりあえず、歩き出すことにした。




「……余計暑くなったよ」


「にゃー……」


あ、そこは同意なのね。

頭をぐりぐり撫でてやる。

兎も角、日陰を探さないと。

猫が暑そうにしてるってのもあるが、なにより俺もキツい。

黒色ってのが辛いよね、うん。

全身黒色コーディネートの俺と、黒毛の猫という、太陽の下では最悪の組み合わせだからな。



   ★ ★ ★



「あっはん。幸せぇー……」


「にゃん」


キャラ崩壊だって?

知るかボケ。

この涼しさ、最高なんだよ。

あー、だらだらしたくなるぅー。

これで蒲公英の膝枕とかあったら超最高なんだけどなー。


仕方ないので、影を作ってる木の幹に、頭の後ろで手を組んで、そのままもたれかかる。

そうすると、側で丸まってた黒猫が、胸辺りまでよじ登ってきた。


「にゃー」


「…………」


かーわーいーいーっ!

琥珀のくりくりした目が堪らないよ。

鳴く度に首を傾げたりする感じが、愛くるしい。

なでなでしてやる。


はっ、いかん!

危うく落ちるとこだったわ!

この仕草で、一体何人の人間を落としてきたのだろうか!

くそぅ、こいつ、やりおるわ!


「みぃー」


「おぉ、三毛猫」


それも子猫。

いいねー。

かわいいねー。

なでなでしちゃるー。


「にゃおん」


「にーにー」


「なーぉ」


「おーおー、めちゃ集まってきたのー」


なんだ、俺から木天蓼の匂いでもすんのか?

俺の周りは、いつの間にやら猫だらけ。

まぁ、幸せだがな!


こんだけ集まられたら、遊んでやるしかあるまい。

俺によじ登ってた猫たちを一度下ろして立ち上げり、木陰から出る。


『にゃーにゃー』


「まぁ、そこで待ってろ」


ついてこようとした猫たちを、待つように促す。

良い猫たちだねぇ。

ポイント高いよぉ。


んで、日向にわざわざ向かって採りにいったのは、猫じゃらしもどき。

やっぱりね、猫って楽しませてなんぼだよね。

何より、遊んでやってる時が可愛いじゃない。


「おら、ふりふりー」


『にゃんっ』


猫たちの前で振ってやると、半数が飛び付いてきた。

もう半数は、目で追いかけつつ動きを窺っている。

ふっ、俺の動きについてこれるかな?



   ★ ★ ★



「くっ、できる……!」


「うにゃー……っ」


数々の猫たちが降参した中、最初の黒猫だけは、なかなか諦めない。

しかも、寸のところで捉えられそうな程のせめぎ合いが続いている。


それよりも、かなりどうでもいいんだけど。

ちょっと離れた木陰で、猫じゃらしもどきに飛びかかる度に悶える奴がいるんだが。


大分前から視線は感じてたんだけどな。

それに害はないから放っといたんだよ。

しかしながら、猫たちが動く度に、ほわわ〜んとした空気を出すもんだからさ。

反応せざるを得ないじゃん。


「……うーむ。ちょいちょい」


「にゃ?」


「あそこの、連れてきて」


「にゃん」


別に俺は人見知りじゃあない。

まぁ、あまり進んで人と交流するタチではないが。


しかしな、猫好きに悪い奴はいないのだ。

自由で奔放な猫に付き合えるんだからな。



「はぅあっ! おっ、お猫様っ!?」


側まで寄った黒猫に驚いたっぽいのだが。

……お猫様?


「あぅあぅ……これは、ついて来いと仰るのですね! 未だ不肖の身ですが、お供させて頂きます!」


あのさ、どんだけ声大きいんだよ。

俺と、結構離れてるんだよ?

それなのに、会話というか声が聞こえるってどうよ。

まぁ、いいんだけどさ。



「にゃーお」


「おぉ、お帰り」


「はぅあっ! お、お猫様と会話をっ! 羨ましいです!」


感嘆マーク付きすぎですよ。

猫が好きなのはもうわかったから、ボリュームを落としなさいボリュームを。


なぁ、周泰ちゃんよ。




「そこの、猫好きの少女よ」


「は、はいっ!」


「貴女は、猫をもふもふしたいと思っていますね?」


胡座の上で丸まった黒猫を撫でながら、なんとなく丁寧語で話す俺。

何故に丁寧語かと言えば、その方が面白そうだからだ。

んで、ゆったりと、側に佇む周泰ちゃんの方に顔を向けると。

胸の前で手を合わせ、心底驚いた表情をしてた。


「みっ、見抜かれてしまいました! 私の考えなど、猫神様を前にすれば全てお見通しなのですね!」


「…………ぇ、えぇ」


反応に困るわ!

ってか、猫神様ってなんだよ。

俺、神なの?


つか、知ってたのは、調べたからだよ。


『姓は周、名は泰、字は幼平、真名は明命。呉の臣にして、呉王孫策の妹、孫権の親衛隊隊長を勤める。武、知、を共に有するが、他の武将には少しずつ劣る様子。しかしながら、隠密の才覚があり、裏方方面の活躍度は計り知れない。何が、とは言わないが、他が大きいせいで余計に小さく見えてしまう。趣味は、猫の観察。ずっと見ていても飽きないらしいのだが、もふもふしたいらしい。これぞジャバニーズNINNJA。ござーるござるよ明命くん(但し、忍術幻術は使えない)

参照:マル秘ファイル』


久しぶりに出てきたな、マル秘ファイル。

全く使ってなかった。

まぁ、内容というか、大抵の情報は覚えてるからな。

いらないと言えばいらないんだよねー。


「この私にかかれば、簡単なことです」


「流石は猫神様!」


「しかし、私は猫神、という名ではありません。猫之神(ねこのかみ)です」


なんとなく、日本っぽく直してみる。

別に他意はない。


「猫之神様?」


「はい、猫之神です」


ニコッと笑う俺。

別に他意はない。


「ところで、貴女の名は?」


「はいっ! 姓は周、名は泰、字は幼平です。猫之神様には、私の真名、明命をお預けします!」


知ってるけどさ、聞いとかないとな。

つか、いくら猫好きだからって、真名預けるの簡単すぎるだろ。


「良いですか、周泰。私がたとえ猫之神だとしても、簡単に真名を預けてはなりませんよ」


「いえ! お猫様がお好きな方に、悪い人はいません! ですから預けるのです」


「うー……ん。まぁ、良いでしょう。私の真名は陽です」


「猫之神様の真名なんてそんなっ、恐れ多いです!」


猫好きに悪い奴はいないってのは同意見だったし。

雰囲気からして良い子っぽいしな。

勿論、蒲公英の方が良い子に決まってるがな!



   ★ ★ ★



「で、だ。明命は猫をもふもふしたいと。しかし、させてくれないと。……そら、おめーが悪いぞ」


「はぅあっ! どどど、どうしてでしょうかっ!?」


「ちょいと待て。近い近い」


神って呼ばれてたけど、フランクな対応することにした。

その理由は、だって?

んなもん、丁寧語がめんどくさくなっただけだぜ。


そんなことはお構いなしで。

めちゃくちゃ動揺した明命。

飛びかかってくるような勢いで接近してきたから、思わずたじろいでしまったよ。


「いいか? 猫ってのは、気まぐれだ。食いもん貢いだって、相手にしてくれるとは限らねぇんだ」


「あぅあぅ……お猫様相手に、食べ物を貢ぐのは悪手だったのですね」


「そうだな。猫は餌では釣れねぇ。けど、餌なしでも、目の前をウロウロさせてるだけで釣れるんだよ」


「ほ、本当でしょうか……?」


「まぁ、みてろよ」


対面で正座する明命は、少し不安げな顔をする。

……何故に正座だよ。



とりあえず、近くにいたぶちの猫の前で、猫じゃらしもどきを揺らしてやる。

左右だけでなく、たまに上下運動も入れてみる。

おー、目で顔で、追っかけてる追っかけてる。


「……にゃ!」


「ほらな」


「はぅ〜……なんて可愛らしいのでしょう……っ!」


たまに、手を出すようになり始めた猫。

それを見て、悶える明命。

まだまだ序の口なんだがな。


今度は猫が座っている上の辺りでふりふりしてやる。

すると、叩き落とさんとする猫が、猫パンチを繰り出すのだ。

また少し上に動かすと、飛び上がって、両手で挟もうとしてくるのである。

もうね、可愛いったらありゃしないよ。


「〜〜〜〜っ!?!?」


目をキラキラさせて、顔を真っ赤にして、如何にも興奮してます、といった表情の明命。

……もう既に言葉になっていないぜ?



   ★ ★ ★



Side 三人称


「猫之神様は、いえ、陽様は、私を殺そうとする刺客なのですっ!」


「いや、それはない。ただ、俺は猫の可愛らしさを伝えたい、愛の伝道師なだけさ」


あまりに猫の可愛らしい姿を見せられ続けたせいで、危うく悶え死にそうになった周泰こと明命。

対する陽は、無駄にキメ顔をしていた。

……しかし、刺客というのは案外間違いではないのかもしれない。

実際、猫を使って籠絡しようと見えてしまうからだ。


「伝道師たる俺様を信用できねーというなら仕方あるめぇ。何時でも何処でも何度でももふもふしたいという願いは叶えらんねぇなぁ」


「な、な、なっ! はっ、話が違うのですっ!」


「いや、だって、ねぇ。もふもふしたいなら、その猫に気に入られるしかねぇ。気に入られるには、遊んでやるしかねぇ。猫が心から楽しめるように遊んでやるには、なぁ?」


「うぅ……陽様は意地悪です」


猫をもふもふすることに相当執着しているらしい明命。

それが出来ないと言われ、激しく狼狽えていることから、容易に理解出来るだろう。

それを見て、朗らかに笑う陽。

猫の楽しませ方を知っているが為にできる所業である。

……なかなかドS。


「冗談だ。ちゃんと教えてやんよ」


「本当ですか!?」


「あぁ。……だが、一つ、やらなきゃなんねぇことがあるんだよ」


「お猫様の為ならば、たとえ火の中水の中草の中森の中土の中雲の中あのコのスカートの中!」


「いや、そこまでしなくていいから。……とりあえず、猫語、というものを覚えてもらう」


この男、まだまだ遊ぶ気らしい。

明命よ、仕事は大丈夫なのか!

そして彼女の明日はどっちだ!


……しかし、火と雲とあのコのスカートの中だけ、ハードル高くね?






   ★ ★ ★






「むむっ! お兄様が浮気してるっ!」


「……蒲公英、お前……。ごめんな、……全部、あたしが悪いんだ……」


突然、ハッとして、言葉を口にする蒲公英。

その様子に、ついにおかしくなってしまったと、翠は深く負い目を感じてしまう。


「食糧については全面的に翠お姉さまが悪いけど。別に、たんぽぽ、おかしくなってないからね?」


「お前、時々すげぇ抉るよな。……あたしだって、結構気にしてたんだからな……」


「だって、事実だもん」


負い目の中に、哀れむような目を見た蒲公英。

それにちょっと、むっとしたらしく、意地悪なことを、というより、毒を吐いてみせる。

すると、如何にもグサッという音が鳴らんばかりに、翠の心に深く槍が刺さった。

本当にギリギリの生活を強いていたことは理解していたが為である。

……意地悪、悪戯は蒲公英の本領だが、精神を削るようなこの物言いは、完全に陽からの悪影響だろう。


「……もうわかった。頼むから、この話題は止めてくれ」


「さぁて、……どーしようかなぁ〜♪」


「この通りだから! もう、止めてくれ……」


口元に手を宛てて、含み笑いを浮かべる蒲公英に、翠は為す術なく頭を下げるのだった。






「で、だ。結局、なんだったんだよ」


「んーとね〜、お兄様が、たんぽぽほったらかして、他の女といちゃいちゃしてるな〜、と」


「……はぁ? この場にいない陽が、なんでそんなことしてるってわかるんだよ」


「そこは女の勘だよねっ♪」


「……あ、そう」


笑って言い放つ蒲公英に、とても薄い反応を見せる翠。

どうやら陽絡みの蒲公英には、もう諦めているらしい。



「おやおや、どうされたのだ西涼の姫殿?」


「いや、私事だよ、趙雲。あと、姫は止めてくれって。むず痒くて仕方ない」


「そう言われるならば仕様がない。しかし、存外似合っていると思いますぞ?」


「純情なところとか、ね♪」


「ばっ! そんなんじゃねぇって!」


そんな姿を見た趙雲は、からかうように声をかける。

自分を女らしくないと思っている翠は、姫と呼ばれることにかなりの抵抗があるらしい。

だが、趙雲は彼女の主でもある天の御遣い、北郷一刀との応対を見て、蒲公英はずっと側にいた為に、翠=姫、というのは間違っていないと言う。


それもそのはず。

関羽に連れられ、劉備軍と引き合わされたとき、劉備や他の面子には、代表者としての威厳を出していたが。

一刀と目が合った途端、顔を真っ赤にしてわたわたとしてしまっていたのである。

……翠の初さ加減は、本当にかなりのものらしい。




こんな風にまったりしてはいるが。


そんなこんなで、益州攻略戦に臨む劉備軍と、食糧問題で利害が一致したので、共に戦うことにした西涼軍、いや、馬超軍。


手始めの相手は黄忠。

弓の達人であり、将としての能力も高く、手強い相手である。


しかし、諸葛亮の策によって、既に益州全体が、劉備歓迎ムードで高まっている。

それはいくら黄忠という名将が治めている城であっても、その空気で一杯である。

下の者が慕われていても、上が疎まれているために、この現象は仕方がないものだった。






結果、勝ちました。

(原作通りなので割愛)


そして、黄忠の提案により、巴蜀ルートへ。






   ★ ★ ★






「うっわ、凄い馬鹿力〜」


「くそ、避けるな!」


「避けなきゃ死ぬじゃん。そんなこともわからないの? あ、ごっめーん。脳筋には、理解できないよね」


「〜〜〜〜っ! 殺す殺す!」


蒲公英の相手を挑発する技術は一級品かもしれない。

……相手が乗りやす過ぎるだけだ、という理由もあるが。


「ほらほらどーしたの? 殺すんじゃないの? そんな攻撃じゃ当たんないよ〜?」


「(プツン)」


「あ、キレた」


かなり余裕で避けられ、いちい馬鹿にするように挑発されれば、だれだってこうなるだろう。

これは、現在蒲公英と対峙する魏延に限ったことではないはずだ。


「うおぉぉぉ――っな!?」


「最初に落とし穴には引っかからないって言ってた癖に〜。フリなの? でも、そんな訳ないよね? 脳筋だもんね?」


蒲公英が初めから用意していた落とし穴に引っかかってしまった魏延。

穴の上からまだまだ挑発する蒲公英。

面白がってやっているのだから、相当にタチが悪い。


「ちょっと降りてこい。本当に、跡形もなく殺してやる!」


「え、無理」


「なっ! ちょっ、おい! 土をかけるなっ!」


「そうしないと埋まんないし」


「埋まっ! 本当に殺す気かっ!」


「……殺すか殺されるか。それが戦争の常識でしょ? 武官の癖に、そんなことも忘れたの?」


「…………」


終始馬鹿にしている目だった蒲公英が、初めて本気の目をして、言った。

これには魏延も、流石に押し黙った。




「個人的には認めんが、ワタシの負けだ。どうにでもしろ」


「あれあれあれ〜? 急にしおらしくなっちゃった。かーわーいーいー。そんなに埋められたくないの?」


「貴様は本当にムカつく――っ、だから土をかけるなっ!」


「え、やだ」


「き、さ、まぁ~~~!! ワタシは絶対に認めん! 認めんぞぉっ!!」


どうやら魏延は、蒲公英のお眼鏡にかなってしまったらしい。

哀れなり、魏延。





   ★ ★ ★





「で、相成った、と」


「……あぁ。うちの蒲公英が申し訳ない限りだ」


「いや、焔耶にも良い経験となろう。……それに、ああしてできる同年代が、ここにはおらんかったからな」


「そうね。それに、焔耶ちゃん、楽しそうにしてるわ」


「いや、紫苑。あれ、楽しそうにしてるか……?」


「うふふっ」


申し訳なさげな翠を、先ほど魏延と共に降った厳顔と、その前の戦いで仲間入りした黄忠が励ますように声をかけた。


その三人の目線の先には……。


「桃香さま、ご主人様にとられちゃったねー。ねぇねぇ、焔耶、今どんな気持ち? どんな気持ち?」


「本当に貴様は。……ワタシを怒らせて、一体何がしたいんだ、蒲公英」


「え、何も」


「……くびり殺してやるっ!」


二人は仲良し(笑)である。








陽は語る。


「明命はなかなかの妹キャラだった。無論、蒲公英には劣るけどな!」





サブタイは、猫と、益州攻略。


いいですねー、明命。

好きです。

蒲公英の次に妹にしたい。

あ、でも、蒲公英を妹にしたら嫁にできな(ry


因みに、明命フラグは立ちません。

だって、陽君、神格化されてるもの。




焔耶は、蒲公英からだと、すげぇからかいやすいw





「凄い無駄な回だった気がするんだけど」


いや、猫に対する愛が叫べた。

それだけで、十分じゃないか。


「結構、ダメだと思うわよ?」


あなたにはわからねーんだよ!


「おー。ナメた口きくじゃねぇか? えぇおい!」


すいませんでした。





おしまい☆




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