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現代風幻想異種婚姻奇譚  作者: 南瓜牌
3/5

初めてのお嫁さん

ロリ爆乳の美少女がお腹(子宮の少し上くらい)をさすさすしているのってエロくて良くない?私はスコだよ。

私はろり以外もイけるタチだけど其れは其れとして合法と言う言葉には無限の可能性を感じるタイプだよ。


「…成程の〜。お主が参考にした書に書いてある内容は決して間違っている訳ではない…訳ではないが飽く迄幻想種にたいして理解を促す為に一世代ほど前に書かれたものであり、内容自体も其々の種族の良い処も悪い処も書いてある出来の良い代物だが、取っ掛かりを掴む為の書であるが故に深く踏み入ることのは書いてない…が」


が?


「其れは其れとして『戦闘と礼式を尊ぶ』と書いてあるのにいきなり襲撃を仕掛ける奴がいるか!!思考が短絡的すぎる、モテたいと願うのならもう少し考えて行動せんか!」


いや、まあ仰る通りだし何の弁解も出来ないんですがね?それじゃあお付き合いが無理そうな感じですかね?

それに私はマナーとか全然ダメなんだよね。


「此処まで話を聞いていて出てくる言葉が其れなのかお主は?…まあ待てまだ話している途中じゃろ?そもそも竜種が礼儀とはマナーを指すものではない…幻想種間でも色々ある故に。竜種の礼儀とは何方かと言えば『格式や儀式』的なものだ。そもそも竜種が格式を重んじる様になったのは我らの種族的な性質が原因なのじゃよ。一応聞くがお主は竜種の雌は大抵雄より強い事については知っておるか?」


ああ『古種』あるあるね?『古種』は単純な筋力の彼我の差が強さに直結する訳じゃないのでおっぱいと言う貯蔵庫のある女性の方が強いと言う事は多々ある。それに案外女性の方が強い生物って多いしね…蟷螂とか。


「知っておるなら良い。話を戻すが竜種は強いものを好むが故に基本的に求婚は戦闘などで行うのだが…時代の変化と共に雌に勝てる雄が極めて減ってきたのじゃよ。これを解消する為儀式という形にする事で此方から条件(ハンデ)を決め全力の戦闘(あっしょう)を避ける為に『格式(ルール)』を重んじる様になった訳じゃな。」


成る程?詰まり襲撃は…


「…ありじゃよ…ありじゃが…通常の求婚の儀とは重さも含めて一線をかす。それこそ負ければ絶対に責任を取らねばならん…何方もな。つまりだ…これからよろしく頼むぞ?旦那様」


顔を赤くしてそう告白する赤髪爆乳ろりドラゴンはエロい。照れるた拍子におっぱいがぶるん♡と揺れているのも含めてとてもエロい…詰まりだ私が押し倒して抱き潰して唇を奪いながらディープキス咬ましても悪いのはこのドチャシコドラゴン間違いない。


おっぱいがぐにゅっ♡って私の胸筋に押しつぶされて居るのを色んな意味で焦ら立ちが止まらない。

と言うか今気づいたんだけど舌が長くて太い。

根元に近いほど太くて先端ほど細い蛇みたいな舌。

は〜あ、えっちぃ。


…竜種の歯ってギザ歯じゃ無いんだな…八重歯は有るみたいだけど。

其れは其れとして唇も腰もおっぱいも肌もお尻も柔らかいのは反則だと思う。


口内はちょっと暖かくて生温い、お尻は巨尻じゃ無いんだけどむちむちでぶるん♡ってしてる。

強く抱きしめると折れそうなのが本当シコい。

じゅる♡じゅる♡って舌を吸うと雌みたいな顔をする事に気づいたんだけど天才かな(自画自賛)

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