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竜に変身できる種族に転生したと思ったら、ちょっと違うみたいです。  作者: 秧摩 真羽


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さて、この世界2

 さて、その竜王族も竜の姿はヒュドラとかラドンの姿もいるけれど、その中でも、二本足で立ち、大きな翼をもつワイバーンのような姿の一族が他の竜を従える絶対強者。


 皇帝を頂点とし、その下に色の名前が付いた大公がいて、その下に色の名前がない公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵と続くヒエラルキー。

 現皇帝はお父様の兄で、ルカ兄様と並んでも見劣りしないキラキラな男の子カイル様のお父様。あのカイル様は皇太子様だったのだ。


 そして隠居されている上皇様と皇太后様はおじい様とおばあ様ですが、皇帝様のいらっしゃる帝都の城に普段はいらっしゃるそうですが、お父様が治める北方のヴァルハランドの城にお忍びでいらっしゃってお会いしました。

 お二方とも長寿の竜だからか、これまたお若く、白髪なんて全く混じってない金髪に金の混じった琥珀色の瞳の美男美女。


 セカンドライフ?


 引退する年齢ですか?

 と突っ込みたいお姿なのである。いやはや、老けないし美形一族で眼福。


 お父様の色は先祖返りらしい。お父様の母方の祖父が黒髪黒目の魔族だそうです。


 そのお父様は見た目からか「黒の大公」と呼ばれる色持ちの大公の一人で三年前から寡夫。


 再婚予定はないらしい。


 色持ちの大公というのはこのルードリアの中では皇帝の次に偉くて、黒・白・赤・青の四名。ほぼ世襲制だけど、お父様の場合は、跡取りがいないまま寿命を迎えつつある当時の黒の大公の要望で養子に入って、今の地位となった。


 まあ、もともと皇帝陛下の弟さんですから地位もそれ相応のおうちだったら養子に入ってもいいでしょうね。


読んでいただいてありがとうございます。

気に入っていただけましたら、ブックマークと応援よろしくお願いします。

また、お恥ずかしながら、誤字脱字ありましたら、報告よろしくお願いいたします。

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