小指の意味。
これは私が思っている事を書いたものです。実際の真実とは違います。この話を本気にしないでください。
初めまして。私は一つの疑問があります。
それは、小指の意味。
皆さんは小指の意味について考えたことがあるだろうか?
小指というのは人間の指の中で一番短い。
“指きりげんまん”とか言って約束事などに小指を使ったことがある人はかなりいるだろう。
しかし、どうして小指なのか。
親指や人差し指ではなく、小指なのか。
そんなことをみなさんは考えたことがあるだろうか。
私は考えた。
間違っているかもしれないが私の考えを話そう。
人間の指にはそれぞれの役割がある。
親指は一番太くて、しっかりしていて、全ての指を管理している。つまり、保護者みたいな役割をしているから親指と呼ばれている。
人差し指は名前のとおり人を差すときに使うから人差し指。
中指は真ん中にあり、指の中で一番長い。長いということは物を持つ時に安定する。だから中指。
薬指は滅多に使わないからあまり汚れない。汚れないということは薬を塗るときにバイキンが入りにくいから薬指ということになる。
小指は………小さいから?
小指にだけ役割がない。 だから私は、人間が小指に意味を持たせようとして約束事などに使っているのではないか、と考えた。
小指の本来の役割は何なのだろうか?
小指があるから何ができる?小指が無いと困ることは何なのか?みなさんも興味があったら小指の役割を調べてみると良いでしょう。
きっと小指にも大切な役割があるはずです。