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~第一章 運命の相手~

僕が幼稚園の時に、一目惚れした彼女(優樹菜)をずっとずっと好きでいる。

彼女に対しての想いは年々どんどん強くなるばかりで、彼女は僕の気持ちに

まったく気づいていない!


僕は、遠くから何時も彼女(優樹菜)をずっと見ているだけだと思っていたが

僕たちふたりの運命が回り出す......。




僕の性格は、子供の頃から比較的大人しい子で人見知りで恥ずかしがり屋でした。

自分から積極的に何かするような子ではありません。



そんな僕には、ずっとずっと大好きな女の子がいます。

僕が幼稚園の時に大好きになった女の子です。



彼女はみんなに【優樹菜】と呼ばれていました。

しかも...? 僕が優樹菜を初めて見た瞬間、一目惚れをしました。


優樹菜は活発的で社交的で、誰とでも仲良くなれる女の子でした。

僕にはないモノを彼女は持っているとその時、感じました。



優樹菜はとってもキラキラしていて、長くてきれいな黒髪を

なびかせて輝いているように僕にはそう優樹菜を見て思いました。


...あの時、一瞬で僕は優樹菜の虜になったんです!

僕は優樹菜に心を奪われてしまいました。

僕は優樹菜に【ロックオン】されたのです。



電気が “ビビッと” 走った! そんな風になったのは......?

後にも先にも、優樹菜だけでした。


何故なら、僕はずっと今も変わらず優樹菜の事だけを想い続けているからです。

僕は優樹菜を遠くから見ている事しか出来ませんでした。

ただただ見ているだけです...。


僕は優樹菜に話しかける事も近づく事も出来ませんでした。

僕も優樹菜も、小中高、大学までずっと一緒だったのだけど......?

僕は意気地なしだから優樹菜に話しかける事無く時間だけが過ぎていきました。


ひょっとしたら、、、?

『僕の存在すら...』優樹菜は知らかったのかもしれません。


僕と優樹菜がずっと一緒だったとは、一ミリも気づいてないかったと思います。



今思い出すと......?

小学5年生の時には、学年で男子のマドンナ的な存在だった優樹菜。

女子で人気のあった優樹菜の周りには僕みたいな男子がいっぱいいました。



僕は、この頃からずっと遠くから優樹菜を見ているだけでした。



中学に入ると......? 

一つ上の先輩と優樹菜は初めて付き合いだしました。

その時も僕は遠くから見ているだけでした。


その先輩は......? 

背も高くて笑った顔が爽やかで彼はサッカー部のエースでした。


この先輩、僕の記憶では......?

学校中の女子にモテモテな先輩だったと思います。


優樹菜がその先輩からフラれて1人で放課後の校舎で泣いてる時も

僕は遠くから見守っているだけでした。




最後までお読みいただきありがとうございます。

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