ブリブリオンラインーくそ!排便スキルに極振りしたままデスゲーム化したVRMMOの中で俺はクラス全員に復讐を開始するー
俺の名前は便牙マサル ベンガルって呼んでくれ。今、君たちに語りかける形で、俺は凄惨な、俺たちのクラスに起こったとある事件について記録していきたいと思う・・・
そう、それはVRが高校の授業で使われ始めた矢先の事。俺たちは校内ネットワークの中で安全にプレイしていたはずなんだ。それがどうしてだろう、普通に校舎をコピッた感じの世界が、一瞬にしてよくあるゲームのダンジョンに変わりやがった。
「なんて日だ!!」
俺たちのクラスのVR授業は、受け持ちの先生が小説の影響からログアウトできなくなったらやばいと授業のモニターすらしていなかった、これがやばかった。
裏VRワールド。どっかからデータを引っ張ってきたクラスの悪ガキがインストールした、裏学校世界ともいうべきそこじゃあ、いじめがやばいことになってたんだな。
しかしだ、外傷は残らない。いじめられっ子も、VR内でやれれば現実世界では何もしないとか約束していたからある意味WIN-WINだったんだろう。
俺たちはスキルを使って仮想校舎の中で各々やりたい放題やっていた。将来的にVR内で働くかもとかマジで考えてる奴は教科書通りいろいろやってる。俺みたいなのはもうネタだと思って排便スキルに極振りして幼馴染のチビデブと排便で空中に浮遊するとか、そういうことを隠れてやってた。
「やべえ!!ログアウトできなくなってるぞ!!」
「わらうわー、それどこのデスゲームよ」
「うわあ!本当だあ!!」
「こ、殺し合いだ!」
特にアナウンスのないまま、最後のひとりになったらクリアとか、条件満たせばログアウトできるとか、そういうのがないまま、ノリと勢いで一部のバカはデスゲームを開始した。まず最初に殺されたのはいじめられっ子の加山。
加山はやっぱりダメだった。残念だな。いじめられっ子なんてこんなもんか。5人に腹の上に乗られて死ぬまでジャンプかまされて終了。普通なら過度のダメージに対してはログアウトされるようにできているんだが、さてどうなんだろう。ここまでされて反撃するっていうアイディアがないのは、ここが東北だからかね。
さて、俺はといえば女子を脱糞させて喜んでいたわけだ。
「いやあ!!うそ!!うそ!!見ないで!ブポ!!プププ!!ぶぼぼぼぼぼぼ!!!!」
クラスでも一番性格の悪いギャルギャルした明美のケツの中に大便を送り込んでる。俺の友人のスキルは腕で囲んだ範囲内に入る物の転送。俺たちは女子たちの前でさりげなく脱糞と転送を繰り返している。もともと括約筋の設定がないようで、腹に糞を送り込まれたら我慢なんてできるはずもない。
「くさい!ちょっとふざけんなよ!!」
「ごめん!ぶぽぽぽ!!ごめんブリブリぶりぶり!!」
俺のケツを抱え込む形で体育座りをしている幼馴染。基本的に俺たちは視覚を飛ばすだけなら校舎内のどこにでも飛ばせる。背中越しで興奮している様が伝わってきている。
「よし、そろそろ次の獲物を狙うか。さすがに糞が増えすぎててくさいな」
「ああ。次はどうする?俺はそろそろ復讐を始めたいな」
「それもそうだな。ログアウトされる心配もないしな」
俺たち食糞ブラザーズは、クラス全員に恨みがあった。俺たちが食糞している動画をネットに上げて再生回数だけで食っていこうと考えていた矢先、教室でその動画を撮影しているところを女子に見られてホームルームで散々な目にあったんだ。俺たちはマジでぼっちだ。いじめられる対象ですらない。
「そろそろ、食糞の良さを奴らに知らしめるべきだろうな」
「ああ。勝負は一気に決めようぜ」
便の硬さ、味、香り、自由自在の排便スキル。まずは家が金持ちのザキヤマからだ。
「んぶぶ!?おげ!おげえええええ!!」
「うわあ!こいつ口からうんこ吐いてる!?」
「おげえええええええええ!!」
ふう。なかなか良い感じじゃないか。口からうんこの泉湧くってな。次はイケメンで高校生なのにもう彼女がいる竹林、お前だ。
「耳掃除してあげるねー」
「かおぴゃんありがもー」
「?耳くそ?」
「ん?」
「くっさ!!うげ!」
「え?なんかブリブリぶりぶりブリブリ!!」
「きゃあああああ耳からうんこ溢れてるしぃいいいいいい!!」
何が耳掃除だカス。ケツ穴でもほじってろ。次は女だ。男子がたまたま一緒に教室を出るとストーカー?とか言ってわざわざ女子の友達を呼び出す青山・・・!!
「ねえ、ここで死ぬならせめて処女は散らしておきたい・・・」
「いいぜ、やろう!」
「入れて!」
「この穴だよね、ってうわあああああ!!うんこ噴き出しとるがなーー!!」
「え!?だってそこうんこの穴じゃぎゃああああああ!!!」
くくく・・・
「やっぱりお前らか!!」
「ちっ ばれたか」
「死ね!」
サッカー部の矢崎は気を練って作ったサッカーボールを俺めがけて蹴り出す。
「あまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!ぶりぶりぶりりりりりりりりりりりりりりりっりいりり!!」
「うわああああああ!?」
そう。俺が放ったのはただ、スキルをマックスで使用した脱糞。しかし、その粘土はコールタールの比ではない。全身に絡みつくウンコに肩までつかって、もうこの教室に外から人が来ることもないだろう。俺は全身の毛穴という毛穴からうんこを高速射出し、一瞬にしてこの教室を糞まみれにしたのだった。
「ぶはあ!!」
「すまん、一緒にお前まで・・・」
「ぺろ!うん、良い味じゃないか!」
「はは、やっぱり便は味にこだわらなくちゃな!」




