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僕の1日

6:00 起床


僕の一日は早めの時間から始まる。

何故か警察署に病院と寮が併設されており今はそこにお世話になっている。


8:00 出勤


僕はまだ正式な人員ではないが部署の部屋に顔を出すようにしている。


9:00 始業


彼は忙しいそうでいつもどこかに行ってしまう。

その代わりなのか、どの扉からでも同じ空間につなげることができる鍵となるカードをくれた。


本棚と本が無数に立ち並ぶ真っ白な図書館のような空間、それが僕の勉強の場所だ。

ここでは同じく勉強をしにくる、愉快な奴らが色々と教えてくれる。


奴らは元々魔法犯罪者だが彼に捕まって、専用の刑務所に入れられて更生させられたとのこと。

そんな奴らでも、僕より魔法に対する造詣が深く何故か知識が豊富だ。

そして勉強中以外なら気さくな奴らで、勉強中でもタイミング次第では質問に答えてくれる。


ここでの学習は基本的に紙で行なっている。

これは僕のこだわりでも誰に強要されたわけでもなく、彼に紹介されてここにきた時奴らが紙を使って学習していたのを見て便利な腕のデバイスを何故使わないのかと質問した。


奴らに論理的に紙がいかに素晴らしいものなのかを説かれた。

僕もなんか紙が素晴らしいように思えてきて、紙で学習することを選んだ。


彼らとの勉強は非常に実入の良いものだった。

特に魔法に造詣が深い人が多くよく議論が勃発している。

また社会復帰を目指して勉強するために通わせてもらっている人、社会復帰したものの新たな挑戦のために勉強しに来る人がいるため周りの雰囲気も軽くはない。


12:00 昼食


警察署にみんなで押しかける訳にもいかないし警察が嫌いな人もいるので、図書室の隣にあるキッチンでご飯を作って会議室でご飯を食べる。

料理は来ている人全員で作るため談笑しながら作るのが習慣になっているらしくみんな腕が立つ。


何故か食材や設備は完備されており自由に使えるため、時折すごいものを作る人もいる。


昼食が出来上がる頃になると彼が来る。

みんな彼に頭が上がらないらしく、いつも丁寧なお辞儀をしている。


昼食はみんなで食べる。

時折集中しすぎて昼食を忘れている人がいる、そういった人は一番最近来た人の仕事で僕が探しに行く。

これは彼の拘りらしく、昼食を抜くことはこの図書館では許されない。


13:00 午後


昼食を食べ終わると、各々の作業に戻る。

僕も勉強する為に机に向かう。


この図書館のある空間はどうやら魔法で作られているらしい。

探している書架が見つけやすかったり、どれだけ深く入り込んでも迷う事なく元の場所に戻れたり、何もないのに明るかったりする。


いったい誰が作ったのか。

それはみんな知っていて当然化のように彼の名前を口にした。


18:00 就業


途中休憩を挟みつつ、この時間になると大体の人が動き出す。

夕飯を作る者、帰宅する者、少数ではあるが作業を続ける者、各々が目的のために行動を開始する。


僕はこの時間になると部署の部屋に顔を出している。

課題の経過過程の報告をしている。


19:00 帰宅


寮の部屋に戻って日常生活動作をこなす


22:00 就寝

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