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君との出会い
僕はソレから逃げていた。
特段運動が得意というわけではない僕は、全力でいきなり走ったせいで意識が白濁してきた。
追いつかれる
そう思った時、僕は意識を手放した。
ーーー
タイピングの音がする。
話し声とドアを開ける音がした。
目を開けるとそこは知らない天井だった。
五感が戻ってくるどうやらベッドの上のようだ。
僕は生きている。
とりあえず心臓の音がする。
拘束はされていない。
一通り自分の状況を確認して体を起こす。
一人の女医と二人の私服の男女が話している。
男の方が僕が起きていることに気がついて話しかけてきた。
僕はまだ知らない、この人物との出会いが僕の人生を大きく変えるとは。
次も早く出します。
感想待ってます。




