No.61 事態急変
かなり詳しく知りたいな…だって。もしかしたらいろんな事が知れるかもしれないし…
「あの、報告書に書いてもよろしいですか?」
「あぁ、もちろん……待て」
「え?」
「ジーニアス殿。感じぬか」
「……見られていますね」
「見られ…え?あ、ペンがっ!」
俺のペンが飛んでいったんだが、え。意思を持ってたのか?んなわけ
「%#ック。アルック」
ペンから聞こえる…まさか!
「この声っ…!」
「聞き馴染みのない声だが…ヌシは知ってるのか?」
「この声は。ほかでもありません…情報の、管理人様ですっ!」
「このヌシがか…!?」
「どうyら。干渉できたようですね」
「あなた。が、情報の…」
「oぼえてないのなら。大丈夫です。アルック」
「は、はい…!」
「一旦。迷子になりましょうか」
「はい!」
ん?迷子?
「え、それどうゆう」
パチンと視界が暗転する
「っ」
ここ…図書館だよな。でも、どこだ。ジーニアス様や覡様が見当たらない。もしかして、かなり遠くに飛ばされたってことだよな
「まじか…とりあえず。本棚あるし、何か手がかりみたいなのは」
結構ホコリ被ってるな。あまり来てないところかもな。なら、かなり助けを求めるのは難しそうだな、本の文字も…見覚えない。読めなくもない気がしなくもないが、読むのは…無理か…たぶん。自動的に視覚で翻訳もされないのを見ると。かなり大昔の文字
「めんどいとこに来ちまったな。てか、そもそもなんで情報の管理人様が…ん〜……あ〜!もう。いろいろ分かんねぇっての!とりあえず。精神安定として報告書書くか…」
ー報告書ー
覡様
戦の管理人として名高い管理人様
少し噂ではかなり好戦的で怖いと聞いていたが。蓋を空けてみるとめっちゃ優しい。飴もくれる。しかし、風貌はやはり威圧感があり、露出も目ぐらいだと想定されるほど甲冑を着込んでいる。片腕がなく、話は…あとで聞くとして。何らかの原因で失ったとされる。武器としては、見たことがある形状から。かたなという武器。だけど、かなり大きかったため。かたなではない…かも。ジーニアス様とはかなり中が良さそう。よく本を借りに来るらしい
ガサッ
「ひっ!」
物音?報告書は一旦書くのやめるか
「誰だ。誰かいるのか!」
……声が反響するだけか。でも、物音…
「おい貴様」
「わっ!」
え、なになに。後ろ。誰か。……誰だよ
「誰だよって顔してんな」
「そりゃ、見たこともない人でしたので」
「そうか、会ったことなかったか。俺は……副館長だ」
「副館長?なら、ジーニアス様の部下様ということですか」
「その通り」
「す、すみません!そうとは知らず!」
「いいんだよ。てか、お前。どっから来たんだ?」
「それが、まぁ。いろいろあってここに来てしまってですね…」
「ふ〜ん。そうか…ここ。普通は来れないんだが…」
「え」
「いや、なんでもない」
なんでもなくないだろうが!普通これないってことは…あれ。でも副館長さんはなんでここに
「あの。なぜここに?」
「ん?あ、事情があってな。守護してんだ」
「守護?」
「おうよ。で、出口だが。ここの出口はずっと変化してるから。出るのは至難の業だぞ。それに、たぶんジーニアス様の助けがないと出られないな」
「わぁ…」
ジーニアス様は覡様と情報の管理人様といるから。来れるのは時間かかるだろうな
「こんな所にいてもなんだ。探検するか。久しぶりの客人だしな」
めちゃガチ遅れスライディング土下座ですら生ぬるい。そして、今後。投稿が不定期になる可能性がとても高いので、そこんとこ。お願いします




