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No.55 暇な時こそ

「う〜ん…」 

暇だな……帰って来る気配もないし。こうゆうときこそ!

「報告書だよな!」

こうゆう時に持ち歩いてるといいよな。時間を潰せるし

「何について書くか…やっぱ、狂信者のこととかについてだよな」

どこからどう書けばいいか…


ー報告書ー


世界の図書館(ワールド・ライブラリ)にて。狂信者と相対し、知識の管理人であるジーニアス様が鎮圧。狂信者は今ジーニアス様が厳重に保管


ー狂信者ー

報告書には書き忘れていましたが、宇宙の管理人である天夜様のところにもいて、天夜様からは後々聞きましたが、キロネックに取り憑いていたそう。

今回来た狂信者は世界がどうできるかみたいな本について聞いていて。そこに何かしらの…狂信者に有益な事が書いてあると思われる。

ー能力ー

能力としては紫色の欠片を自由自在に飛ばせるものと思われるが。まだ確定的ではない。もう少し他の能力もあると仮定する


紫色の欠片は近くで見たところ。ガラスのような透明で綺麗だが。よく見ると黒いモヤのようなものが中にある。それを見たかったのか分からないが、触らなければいけないという衝動にかられ手の平を切りました…


ーウィズダム・ジーニアス様ー

ほぼ余裕で狂信者に勝っていた。やはり知識の本を使った多種多様な攻撃が可能とされる。遠くから見ていただけなため、詳しくは分からないが。本を複数持ってきて、たぶん欲しい本があったらそれを瞬時に取り寄せられる?そのようにして狂信者を倒した


ー終了ー


……書くことが…ない

「いや、仕方ない。なんせ、今回は見てるだけだったし。ノイズみたいなのは俺本人の問題だし、書かなくてもいいだろ?いやぁ…ねぇわ」

コンコン

「アルック。入ります」

「ジーニアス様」

「大丈夫ですか?」

「はい。ご心配おかけしました…」

「よかった…ん?これは?」

「あ、報告書です。これを情報の管理人様に届けるんですよ」

「これを?」

「はい。これが原本で、これを複製したのを送っていますが」

「なるほど…そういえば。情報の管理人からは管理人について報告書を書けと言われているのですよね」

「その通りです」

「…管理人について報告書を書けと言われる前は何を?」

「自分はいろんな世界を渡り歩いてました。それも情報の一つとして報告書を書いていましたが、そこの世界に行った記念としてその世界にある宝石を一つか二つ拝借するんです」

「宝石を?」

「はい、その宝石を使って装飾品を作るのが趣味でして。贈りたい人をイメージして作ったりして」

「………」

「それで、それを」

「「その人にに贈るのが好き」」

「え…」

今。ハモった?ジーニアス様と!?

「えっと…なんで?」

「そうすると思ったからですよ」

「予想されてたってことですか!?すごいですね!」

「…とりあえず。部屋に戻りましょう。そして、ゆっくり休んでください」

「分かりました!」

お久しぶりです!帰ってまいりました!今回は普通に報告書回です!

ー設定とか書くゾーンー

特になし!

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