No.47 過去と未来
「まずは…過去からからな」
えっと
過去の管理人。未来の管理人と共に顕現した管理人。過去を司り、過去を改変しようとするものを罰する役目をしている。その管理人が存在する場所は今流れてる時よりも少し後ろ。すでに過去と位置づけされたところに存在する。だが、あとから顕現した時間の管理人により吸収統合。吸収統合が行われる前までは時間の管理人にいろいろと教えていたとされている。
なるほどな。残り数ページはあまり見る時間がなさそうだな。あと数時間でこれらの管理人様の本を読み終わらなきゃいけないから。ここで切り上げて。次は未来…
未来の管理人。過去の管理人と共に顕現した管理人。未来を司り。未来を変えるために努力する者にたまにだが。なにかしらのヒントを与える。流れる時よりも少し未来。先の時間に存在する。過去の管理人とはその存在する位置の違いからあいまみえた事は顕現したとき以来ない。彼女も同じく時間の管理人と吸収統合された
「……」
つまり、時間の管理人様は2人の管理人様を吸収統合されて今に至る…ということか。彼女と表記されてたから未来は女性の管理人様。あとから出てきた時間の管理人様に吸収統合か。時間という概念が過去と未来よりも大きかったってことだよな。そりゃそうか。過去も未来も。どちらも時間の中の出来事。時間のほうが概念がデカいに決まってるよな
「だけど。なにか教えてたってことは。最初の方はまだ時間の概念が弱かったのだろうか」
そうとしか考えられない。触れたら即吸収統合されるってジュピター言ってたからな。概念がだんだんと2人の管理人様よりも大きくなり、結果として吸収統合か…皮肉っていうのかなんというか。ん?なんか後ろに貼ってある。これ…メモ書きみたいな…知識の本になんで
やぁ。ジーニアス。久しぶりだね。このような紙切れでの再会は嫌だろうけど。聞いてくれ。おそらく私達よりも上位の管理人が顕現した。彼女はまだ何も知らないから。概念が大きくなる前にある程度の事は教えておくよ。安心して、まだ吸収はされないから。あ、でも吸収統合は確定ね。あと1回。君のところに訪れとくよ
「…やっぱりか」
未来の管理人様は知ってたのか。吸収統合される事。それとジーニアス様とも面識あり…か。そういえば、ジーニアス様が吸収統合された仲の良い管理人が数人いるって…その1人がこの2人?…いや、そうゆう場合じゃなかった!早く違う本を読まなきゃ…えっと…ジーニアス様でいいか!
登場させました吸収統合されてしまったお二人の管理人。過去と未来。次に行く予定の時間の管理人様と関連ありまくりでございます
ー設定とか書くゾーンー
特になし!




