表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/66

No.46 探し物は危ない場所。

「あの、探し物って?」

「その本に書いてある管理人様ですよ」

「情報の管理人様ですか?」

「えぇ」

「なぜ…その事を…」

「私の目です」

「目?」

確かに、見た時からずっと閉じてあるが。見えてるのか?

「私の目は少し特殊でして。蔵書検索(ぞうしょけんさく)という能力なのです」

「蔵書検索?」

「はい。この目で覗いた人の求めている知識を知り、そして。その要望に応えられる知識の本を探す。それが、私の能力です」

すごい…そんな能力が

「それは元々?」

「いえ、ジーニアス様が授けてくださったのです。あっ、メンラムも持ってますよ。それとあなたがジーニアス様の部屋に来たとき。少し見てみたのですが…」

「しかし、情報の管理人様の本はこれでは?」

「確かにそうですが、検索にもう一つ引っかかるものがあります」 

「もう一つ?」

これ…かなり役立つのでは。情報の管理人様についての知識。これよりもボロボロでなければいいのだが

「そのですね。禁忌書なんです」

「へ?禁忌書ですか?」

あの…やばいそうなやつ?

「なんで禁忌書…」

「それはわかりませんが…行ってみる価値はあると思いますよ。そうだ、たぶんジーニアス様は快く許可してくれますよ」

「え?」

「では、ありがとうございました」

行っちまった


しかし…禁忌書か。その前に。図書館少し見て回ってもいいのだろうか。どんなのがあるか知りたいし、借りてもいいってジーニアス様に言われてるから

「まずは、いろいろ知りたいことを埋めてくのが大切だよな!よし!冒険みたいでワクワクするなぁ…行くぞ!」


……やはり、改めて見ると。デカいし広いし。項目8000ぐらいだよな。まぁ、見て回るか

「ここは…魔法?すごいな魔法なんてあるのか。どこの世界なんだろ」

ほへ〜、魔法が多い。さて、他のところも行ってみよう


「数学」


「天文学」


「化学」


めっちゃあるな。え、知識って意外と幅広いんだな。そりゃぁ8000も項目あったら当然か


「あれ、また管理人様の本のとこ」

…少し持ってってもいいよな。えっと…天夜様のあるかな。それと、これから行く予定の管理人様達の… 

「あった!宇宙の管理人様。時間の管理人様。自然の管理人様。んで、知識の管理人様。知っておく分には大丈夫だろう。さて、借りて読もう」


「よし、部屋についた。一番ページ数があるのは…宇宙。次に知識か……」

こうゆうのはあんまりページ数がない本を読むのが一番だよな

カタン

「なんか…落ちた?」

2冊の本か?にしては…

「細!?これ本なのか?絵本みたいな厚さだが」

なになに…過去の管理人と未来の管理人?

「聞いたことない……読むか!」

よし、なんとか書き終えた。まぁ、モノウダさんの能力はそんな感じなんですよ。管理人は部下になら権能の一部をあげることができます、あと過去と未来の管理人はなんとなく察してくれ…次明らかになるが

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ