No.38 話と酒飲みと
違う管理人様への元へ行く準備を少しずつだが進めていかないとな。もう残り3週間か。早いなぁ
今手元にある情報は。知識の管理人様。名前はウィズダム・ジーニアス。冷静で博識。感情表現が苦手
こんな感じだったな。ん〜、全く分からない。だが行かなければならないのも事実。もう少し考えて準備を…
「アルック。いる?」
「ん?おぉ…ネプチューン。どうした?」
「少し。お話。しに。来た」
「話し?まぁとりあえず座ってくれ」
「ありがとう」
「それで、話って?」
「アルック。もうそろそろ。違うとこ。行っちゃう?」
「あ〜、そうだな。次は知識の管理人様のところなんだ」
「……ねぇ。もし。違うとこ。行っても。また。ここ。来てくれる?」
「来たいのは山々なんだけどな、そう簡単にはこっちに来れなさそうなんだよ」
「なんで?」
「難しいんだ…いろいろあるんだよ。俺はいろんな管理人様のところを回らなきゃいけないから」
「う〜ん。そうなんだ。次。知識の。管理人。様の。とこ?」
「あぁ。何か知ってるか?」
「ある!知識。管理人様。いるとこ。世界の図書館。言われてる」
「すごいとこなのか?」
「見た目。のわり。に。とても。広い。全ての世界。の知識。が分かれて。分野ごとに。分かれて。保管されてる」
「分野ごと?すごい気になるんだが!」
「例えば。あらゆる学問。魔法。妖術。呪術。剣術。まだ。ある」
「まだある?てか、知識っていろいろありなんだな」
「全て。知識。に分類。される。知識。持ってしないと。これら。扱えない。故に。知識」
ん〜〜。なるほど?でもそれらを管理してるんだから凄そうだな
「なんでそんなに知ってるんだ?」
「主様。教えて。くれた。かなり前」
「…ふと思ったんだけど。管理人様達ってどれぐらい生きてるんだろうな」
「分からない。ずっと前から。自分達。生まれた時。すでに。かなり。経ってる。分からない」
「だよな。はぁ、知識の管理人様のとこ行きたくないな」
「でも。行かなきゃ。ダメ」
「そうだけどさ。まぁ、あと3週間はここにいるしさ。残り3週間よろしくな」
「うん。よろしく」
「ちょっと待てやぁ!」
「なぁぁ!マーズ!?」
「おい。お前。酒。飲めるか」
「さ、酒?」
「おうよ。ネプチューン。オメェもだ」
「なんで。俺も」
「最近酒飲みをしてねぇけど。誰も相手にしてくれねぇからよ。暇ならここで酒飲みしようぜ!」
「酒って、飲めるのか?」
「飲めるに決まってんだろ。エネルギーにして楽しむんだ。大丈夫。アルックは普通に飲んで構わない」
「いや、なんかもう飲む前提…」
「ほら飲むぞ!」
「……ごめんね。アルック」
「大丈夫だネプチューン。よくあるのか?」
「定期的に」
「て、定期的に…」
うわ〜乗り越えられるかな
空気が少し読めないマーズさんが凸ってまいりました。なんと酒を両手に2本ずつ持ってやってきました。しかもデカメで度数高め。誰が一番先に酔うでしょう!
ー設定とか書くゾーンー
特になし!




