No.19 整理
とりあえず部屋に帰ってきた
「どうしたもんか…」
まず簡単に整理をすると
・ほとんどの管理人様から情報の管理人様に関しての情報が全て抜かれている
・唯一3名の管理人様が覚えている
ざっとこんな感じだろう。そして、最後の言葉
「目立たないで」
これだな。目立ちすぎないようにしつつ、様々な管理人様の所に行き。情報の管理人様について調べる。目標を掲げた方がいいな。う〜ん…
「いつものように報告書を書いて。情報の管理人様について調べる……これしかないよな」
だが、急に訪れる管理人様を変えたら怪しまれる。宇宙→知識→時間→自然。幸い3番目に訪れる管理人様は時間の管理人様だ。だから、順番通りに行くとするか。問題は…
「時間の管理人様の後か…」
そもそもあの順番は訪れる許可をくれた管理人様達だ。他の管理人様は今だに返信はない。忙しいのは重々承知だが、この真相を知ると音楽と生と死の管理人様のところに行きたいが…怪しまれるか
「ぬぁぁぁ〜!もうわけわからなくなってきた…気分転換に報告書でも書くか!!」
ー報告書ー
ージュピターー
一人称とかは省略します。今回のちょっとした出来事で分かったのは雷の能力があるということ。威力は本気でやれば都市を一つは消し飛ばせるかもしれないらしい。だが本人の負荷は高め
ー星海の白い死神ー
ホホジロザメ。ジュピターに雷ですぐやられたため強さは不明
ー星海の殺人クラゲー
キロネックスというクラゲ。かなり厄介らしく、近接戦が得意な八天の皆さんとは相性が悪いらしいので近づかないほうが絶対にいい。毒も強力で触手の通常よりも長いため見つけたら即天夜様に連絡をする
ー追記ー
あまり報告することがありませんが一応書いておきます
ー終了ー
「………」
くっっっそ短けぇ…こんなこ報告書っていうか?いや、まぁ…いっか
「報告書はこれでいいからっと」
そして、天夜様から面白い物を貰っている。これである。宝石加工の道具。しかも一式。実は前の談笑の時に宝石加工をするのが趣味だと伝えたらなんと今さっき部屋出る時に渡されたのである
うわ〜、結構高いだろ…これ。そしてなぜ俺が宝石加工が趣味なのか。それは世界をいろいろ見てきてその世界について覚えていたいからその世界にある宝石を一つ貰って加工して装飾品なんかを作っている。観賞用だが。魅力は被りがないこと。世界によって宝石が違うからそこが面白い。そして天夜様から試しにと宝石を一つ譲ってくれた
「これは星纏う水晶。見る角度によって中に入っている模様が変わるの」
「っ!こんなの…受け取れません!」
「いいのよ。なんなら沢山あるから」
「え?」
沢山…ある?
「他にもあるけど。星を宿す宝石は全てここ。星海で生まれるの。だから気にしないで。在庫は沢山あるから!」
そんな言われても……だってこの水晶は世界中の宝石コレクターが喉から手が出るほどレアなやつだ。なんたって宇宙の管理人様が直々に卸しているのだから…
「そうだ。こうしましょう。この水晶をあげるから試しに1個装飾品を作ってくれない?装飾品なら何でもいいから」
「装飾品……ですか?」
「そうよ。楽しみにしてるから」
「って言われてもなぁ」
でも…頑張るしかないか。こんな希少な水晶をくれたんだ。期待に応える!
アルックの趣味は宝石加工ということが判明。意外だろ?
ー設定とか書くゾーンー
実は管理人はそれぞれ自分を表す宝石を一つは領域内で生成できるようにしており、管理人によって様々な宝石が存在する。そして、唯一。世界に出回っている宝石は天夜の星海宝石シリーズであり。あまり出回らない希少性から全ての世界で認知されてる有名な宝石




