No.18 真相
訂正。情報→情緒になってたため訂正しました!
「存在しない?どういうことですか!?」
「私達管理人は存在しうるすべての管理人について知っているのです。たとえ会ったことがなくとも何らかの特徴や性格。名前などは知っている。だけど…情報の管理人については何も分からないの」
「本当なのですか?」
「残念ながら。事実です」
え、なら。俺が使えてる管理人様は何者?存在しない?いや、でも存在しなかったら俺達はいったい何なんだ…
「……考え込むのも無理はないでしょう。なぜなら、管理人は直々に部下を創り出せる。八天の皆も私が創り出しました」
「なら、俺は…!?」
「分かりません…でも。まだ存在してるという可能があるかもしれません。今、存在してるすべての管理人に連絡を取っています。返事が全部返ってくるのはもう少し時間がかかりますが」
「そんな…」
「しかしね。少し面白いことが起こったの」
「面白い事?」
「数名の。いえ、3人の管理人は情報の管理人が存在すると認識してるの」
「え、どうゆう…」
認識してる。ということは情報の管理人様は存在する?いや、そうでなければ説明がつかない…
「その3名の管理人は。時間。音楽。生と死。この概念を司る管理人が認識してるわ。なんならすぐに返事をくれたくらいよ」
「………」
時間と生と死の管理人様は確かに覚えていても納得するが…
「なぜ音楽の管理人様も…?」
「それは知らないけれど。彼の能力かしらね」
「…俺。どうしたらいいでしょうか…」
「一つ提案なのだけれど。命じられた仕事をする傍ら、情報の管理人について調べるのもありよ。なぜって。あなたは管理人の所に行くことができるから、平気だと思うわ」
「確かに。それなら…」
「だけど。あまり目立たないように……もし目立つ行動をしてしまえば。あなたは管理人によって消されてしまうかもしれないから」
「っ…!分かりました。肝に銘じておきます」
「えぇ、そうしてちょうだい。さて…私からの質問と分かった事を伝えたけど。あなたからは何か聞きたいことはある?アルック」
聞きたいこと…か…。特にないな。なんならこの事を1回頭の中で整理したいくらいだ
「大丈夫です。あの。部屋に戻ってこの事を整理してもいいでしょうか?」
「もちろん。いきなりの事で混乱してるでしょうから。戻っていいわよ」
「はい。失礼します…」
なんか怒涛の爆弾発言みたいなのを言う天夜様…
ー設定とか書くゾーンー
特になし!




