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No.17 報告と質問

「ということで。ジュピターがホホジロザメをダークマターごと吹き飛ばしたんだ。俺様達は見てただけだな!」

「なるほど。報告ありがとう。となると…ジュピターはしばらく出てこれないでしょうね」

「ですよね。かなり…ふふっ。いえ、ババ抜きで苦戦していたものね」

「ジュピターにババ抜きはよろしくないわね。でも…少し見てみたかったわ」

見てみたかったんかい

「でも。あと一匹。いる。キロネックス」

「えぇ。そのキロネックスなのだけれど。見つけても交戦はしないで欲しいの」

「…なんで」

「それはねアルック。キロネックスはクラゲ。クラゲには長い触手があるでしょ。特に支配者のキロネックスの場合は通常よりも毒の強さ。触手の長さも段違いです。接近戦が得意なあなた達にはとても不利な相手です。見つけたら私にすぐ連絡をしなさい。分かりましたね」

なるほど…確かに。その可能性があるのを失念していた。実際の戦闘スタイルを見てきたが天夜様の言う通り。ほぼ接近戦スタイルだ。ジュピターやネプチューンは遠距離からの攻撃が可能かも知れないが。それでも触手に阻まれたら遠距離の攻撃も意味をなさない。そう考えると八天の皆さんにとっては天敵みたいなもんか。てか、そろそろ報告書仕上げないと情報の管理人様から催促が来ちまう…

「皆は部屋に戻って休んでちょうだい。アルック。少しまたお時間いいかしら」

「えっ!?!?俺。ですか…?」

「あなた以外にアルックはいないでしょ?」

「そ、それはそうですが…」

「ということよ。皆休んでちょうだい」

「「「了解です」」」


「あの…なんでまた俺に?」

「また質問が出てきたから聞きたいの。情報の管理人について何か知ってるかしら」

「情報の管理人様ですか?確かに俺は情報の管理人様の直属の者ですが会ったことは…」

「会ってなくてもいいわ。何かあるかしら。何でもいいわ。性格とかでもなんでもね」

なんでこんな事聞いてくるんだ?管理人様同士は知ってるはずだし…

「俺も詳しくはあまり知りませんが。冷酷というのは聞いたことがあります。表情を一切変えない。表に出さないなんて言われてます」

「そう。ほかにはあるかしら」

「他…ですか?ん〜……あっ!なんか情報?を糸状にして保管してるとか噂で聞いたことあります!でも…これ以上は申し訳ないんですが知らなくて…」

「いえ。いいのよ。お話ありがとう」

「あの…なんでこのような事を聞くのですか?管理人様同士は何らかの面識があるはずですが」

「………実は。私が知っている管理人の中に。情報の管理人というのは。()()()()()の」

「は………?」

なんか。早くも衝撃的な事実を公開。

ー設定とか書くゾーンー

情報の管理人

流れる数少ない噂では冷酷で無表情。別名:情報の糸織師。だが、なぜか管理人の中でも存在を知るのは片手で数えられるほどしかいない。それはなせなのか。それは情報の管理人の能力が関係している

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