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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

急遽決まった婚約ではありますが、あなたが私の初恋です!

作者:Aquamarine
16歳のデビュタントは、初恋の人にエスコートしてもらえることになった。
でも、初恋の人は私と出会ったことすら覚えていない。

デビュタント当日、大事なダンスをすっぽかされ、誰も近づくことのできない『美しき華』というあだ名をつけられてしまう。
それは、今後の社交界で平穏に過ごすことはできないという宣告のようなものだった。
止める間もなく、怒り狂った父が抗議に行くと「責任を取らせます!」と、急遽婚約の提案をされるが……。

「……何故、よりによって君なんだ。この婚約はなかったことにしてくれ。」
顔合わせの日、初恋の人の想い人と婚約をしたのが私の従兄だと知り、大激怒。
このまま白紙に戻ると思っていたら、婚約確定の知らせが届くのであったー…。


初恋拗らせヒーローとヒロインのお話。
2人の想いと視線が重なった時、そこにはどんな景色が広がっているのでしょう。
プロローグ
2023/02/01 22:51
1
2023/02/01 23:23
2
2023/02/02 00:05
3
2023/02/02 00:37
4
2023/02/02 01:45
5
2023/02/02 02:24
6
2023/02/02 02:42
7
2023/02/02 11:45
8
2023/02/02 12:27
9
2023/02/02 23:08
10
2023/02/02 23:11
11
2023/02/03 00:22
12
2023/02/03 01:03
13
2023/02/03 17:56
14
2023/02/03 19:07
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2023/02/03 19:45
16
2023/02/03 20:42
17
2023/02/03 21:52
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2023/02/03 22:48
19
2023/02/03 23:48
20
2023/02/04 21:16
21
2023/02/04 23:13
22
2023/02/05 00:55
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2023/02/05 01:45
24
2023/02/05 01:58
25
2023/02/05 19:25
26
2023/02/05 20:14
27
2023/02/06 21:31
28
2023/02/06 22:30
29
2023/02/07 14:08
30
2023/02/07 15:30
31
2023/02/07 16:23
32
2023/02/07 21:48
33
2023/02/07 22:38
34
2023/02/08 19:13
35
2023/02/09 23:41
36
2023/02/10 00:45
37
2023/02/10 14:58
38
2023/02/10 20:53
39
2023/02/10 21:38
40
2023/02/11 14:42
41
2023/02/13 00:38
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