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神の愛より我を分かつものなし(ロシア・東欧編)

作者:松倉克史
 43歳になるロシア帝国陸軍のヴァレリー・エル・ルシードは「とある理由」から皆の前から姿を消していた。その身をサンクトペテルブルクのとあるカフェの女主人、クララ・スヴェトラーナ・スプツニカヤに匿われていたが、彼女はそのルシードの身がここにいることを彼の部下たちに知らせてしまう。
そして、ルシードはロシア帝国女帝イゾルデ1世から下った「キエフ公国侵攻」の勅命を実行するが、「ある判断」がイゾルデの価値観に逆らってしまう。その後、憲兵から自宅に軟禁されたルシードであったが、そのルシードの軍事的指揮力に期待した女が神聖ローマ帝国からロシア帝国にやって来たのであった・・・。
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