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【-付属キャンペーン用シナリオ設定-】

【-付属キャンペーン用シナリオ設定-】


シナリオにおいてキャンペーンを行うに辺り、複数回のシナリオを同時に載せる事は分量的に多過ぎる事が想定された為、キャンペーン用のシナリオ設定として最低限の概略とシナリオの本筋、NPC、レギュレーション、ギミックなどを2本載せる事とする。以下の情報は自由に改変して構わない。また、出て来るNPCは全て最初の版で出ている者か、そのセッションのみに出て来るゲストのフレーバーNPCが使用される事になっている。GMは以下のシナリオ設定に基き、NPCを追加したり、削除したり、シナリオ上のギミックなどを追加してシナリオを仕上げる事が出来る。セリフ周りは主にアドリブで回すタイプのものとなるが、それが厳しいと感じたならば、GMは状況説明によって演出する事も考えればよいだろう。つまり、セリフではなく小説で言う地の文である。また、詳細なセリフが無い点を生かし、PC達がどのような行動を取ってもイベントとEDはアドリブで行い、最後に用意されたセッション終了用のマスターシーンで締め、シナリオを進めていく事になる。アドリブでセリフを話すのが苦手というGMの場合は『○○は○○になって、○○のようになった』というような説明を主としてEDを行うとよい。イベントを作成する際は馬鹿馬鹿しいものから真面目なものまで1セッションで3~4回を目安として創る。この際、重要ではないものには描写を置かない。重要なアイテムを落したり、重要NPCやセッション・ボスと対峙したりいった時に描写を行う。また、シナリオの最低限のストーリーラインに沿っている限り、イベントは大まかに決めて置き、詳細な内容は詰めずにおく(あまり詳細にイベントを組むとPC達の行動次第で使えなくなる可能性がある)。GMはこれを決定する時、続き物としてどのようにストーリーが破綻しないよう繋げるかを意識しておくと良い。以下の二つのキャンペーン用のシナリオ設定は其々にテーマが用意されており、それを意識すれば、どのようなシナリオにしても構わない。大事なのはPCをどうテーマに沿って楽しませ、何をGMが感じさせたいかである。オリジナル要素が欲しい場合は少し凝った演出を入れてみるのも良いだろう。キャンペーンは全7~9回を目安としている。


テーマ1勧善懲悪


キャンペーン名【オーダーズ・レポート】


シナリオ特徴


新米能力者達が敢然と非日常の悪意に立ち向かう姿を描いた報告書という形で1話の終了毎に会話する人物達が事件の真相を語り、話が進んでいく。


キャンペーン概略


新人能力者であるPC達は同じユニットとして纏められ、所属組織から降りて来る無理難題染みたkarma案件をこなしていく。犬の世話、迷い猫の捜索、karma存在の駆除、中小組織同士の小競り合いの鎮圧、古代遺跡の探索、カイジュウの討伐、大怨霊との決戦、宇宙での潜入工作と進んでいく彼らの任務は次第に過激さを帯びていく。やがて、彼らが一人前となった時、現れる最後の任務は神と名乗る者の討伐……Discoderが任されるお仕事は大変だと彼らが知るのはいつも全てが終わった後で……PCとなった者達が過ごす“非常識な日常”が描かれる。


レギュレーション


新規PC オーダースタイル ピュア1 ミクス1 キマイラ1 自由1


推奨オーダー 全PCで全オーダーを薄く広く取得


レギュレーション用ギミック


1.PCに出来るだけ世界観を楽しんでもらう為に初めて使う施設に行く場合はその場所や施設の外観や内装や使っている人物などを軽く描写しておく(GM裁量)。


2.PCが困った時用のお助けNPCを所属組織の支部/拠点などに配置しておき、PC達の事を気に掛けてくれる好意的な人物として重要なポジションとして扱う(ED後のマスターシーンを行う人物はこの人物である)


3.1セッション毎にkarma案件の発端となる困っている被害者などを配置し、困っている理由や背景やPC達へのお願いなどを行い、PC達に人助けの動機を与える。


セッション用サブタイトル


【第1話 子犬とピアノ】


【シナリオ類型】


シティ・アドベンチャー


【注意事項】


GM初心者/TRPG初心者用


【シナリオ時間】


3~4時間


【GM特記事項】


karma能力者が必ずしもしなければならない仕事ではない、ように見せ掛けて実際には危ない生物のお世話をするシナリオの為、犬の機嫌が良い悪いなどの描写を行うと良い。また、本シナリオの中心となるキマイラ犬は飼い主である少女のピアノによって大人しくなるという設定である為、クライマックス戦闘の現場はピアノなどがある場所を選び、最後には暴走した犬を少女が音楽で宥めるというシチュエーションになるようイベントなどを組むとよい。


【シナリオ概要解説】


能力者として初めて所属組織から任務を言い渡されたPC達は何も知らされずに凶悪な能力を持つ犬のkarma存在をお世話する事になる。この犬は極めて貴重な代物であり、キマイラの性質を持つ“karma能力犬”である。この犬種は何でもよいが、彼は生み出された研究所で研究されるのを嫌って持て余され、今はkarma能力を低減させる外れない首輪をされて、関係者の家の飼い犬として処分を免れ、安穏としてその家の一人娘の愛犬として毎日娘の引くピアノを聴きながら大人しく生活している。だが、その珍しい兵器になるかもしれない犬を狙って、情報を手に入れたアウトロー集団、小規模なkarma組織が犬を浚おうと戦闘を仕掛けて来る。これを撃退したPC達はその集団のトップを見付けて倒し、犬と少女の幸せな生活を護る事となる。


【メインストーリー】


彼らが所属組織から初めて請け負った任務。誰もが緊張する中、メールによって告げられたのは……凶悪なkarma存在を倒すものでもなければ、抗争中の組織を潰す為の手伝いでもなく。何と―――少女と犬の世話だった。彼らは思う……ああ、新人虐めかな? そんな、何も殆ど知らない彼らの一日が始まる。


【セッション・ハンドアウト】


今日は愉しい日曜日。

初めての任務を味気ないメールで告げられた彼ら。

ああ、何だ子供と犬の世話か。

その安堵はやがて大きな危機感へと沈み込んでいく。


鍵盤の音色に乗せて始まるのは襲撃。

見えざる敵。

破滅を導く獣。

尽きる事無い戦いの舞台。

秘密が世界を塗り潰し、彼らは選択を突き付けられる。


アクト・オブ・エブリシング―――観測せよ。


それは終焉に至るまでの物語。


【アルカーヌム】


『PC1:犬のお世話係1号』

【魔術師/硬貨1/女王】

重要度:高 推奨オーダーESP

優遇措置 セッション終了までに犬と少女を護り切れば、RD+15


*初めて上からメールで告げられた任務……それは関係者の一人娘と犬を一匹明日の朝まで面倒を見る事だった。まさか、karma能力者が託児所代わりとは思わなかったあなたであるが、これもまた能力者になってしまった故の試練かもしれない。可愛い子犬を抱いた少女を前に護らなければとあなたが思ったのも束の間……犬はあなたがお気に入りらしく服やら袖やら噛み噛み、唾液塗れの時間が始まる。


『PC2:犬のお世話係2号』

【隠者/刀剣1/騎士1】

重要度:高 推奨オーダーJC

優遇措置 セッション開始時、【子犬を殺す薬】を取得し、このアイテムを使わずにセッションを終了した時、RD+20取得


*karma能力者の毎日は血みどろ、リアルは地獄だぜヒャッハーな世界だと思っていたあなたは思わぬ程にファンシーな子犬を抱いた少女をお世話する事になった。ああ、あなたは子犬が気になって仕方ない。あなたのメールに書いてあったからだ。『子犬を決して怒らせないように。命の保証はない』と……今朝方に送られて来た小瓶と小さな紙切れには子犬を殺す薬と書かれている。


消耗品カテゴリ【子犬を殺す薬(AKGアンチ・カルマ・ゲノム新薬)】


[効果 戦闘中の自身のメイン行動時に消費し、このセッションで預かる子犬をロストさせる(具体的には中身を皮膚接触させれば良い。この行動はフレーバーでシーン中に行う事も出来る)]


『PC3:少女のお世話係』

【恋人/聖杯2/農民1】

重要度:通常 推奨オーダーGN

優遇措置 ランクFの人材アイテムを任意に1個取得


*少女を護る……それが任務だと聞かされて、そのままの事だと受け取る者はいないだろう。事実、あなたのメールには追伸が書かれていた。その少女の親族には所属組織の超高位階梯者がいると。もしも彼女が嘆き悲しむような事になったならば、あなたは物理的に命の危機を迎える可能性を理解するだろう……高々、子供と犬の世話と侮れば、あなた達の未来に待っているのは破滅かもしれない。


『PC4:普通の新人』

【皇帝/錫杖2/国王1】

重要度:通常 推奨オーダー無し

優遇措置 ランクCまでの防具カテゴリのアイテムを任意に1個取得


*任務が子供の御守に犬の世話。とてもkarma能力者の仕事とは思えないあなただったが、だからと言って手を抜くわけにも行かないのが業界の実情である。少女のご機嫌取りにアイスや食事を買いに行き、犬のフンの後始末をして遊び疲れさせて眠らせれば、全ては上手く行くだろう。そう、何も難しい事など無いとあなたは楽観視している。


【NPC紹介】


フレーバーNPC(ゲスト)


【NPC名 拜原雫(はいばら・しずく)

年齢[14] 性別[♀]

所属関連:ピアニストを目指す普通の中学生

属性[アイドル]

NPC属性[R]

[履歴 PC達の所属組織の関係者を両親に持つ少女。数歳の時からキビちゃんと共に暮らして来た彼女は現在、ピアニストになる為に練習を重ねている。しかし、両親が不在で更に彼女がコンクールで入賞し始めた頃から彼女の近辺には不審者が出るようになり、今現在は渡欧の為に最後の準備をしている最中である。彼女はキビちゃんが普通の子犬ではない事を薄らと知っているし、両親もまた普通ではない職業に付いているのだろう事を何となく察している為、その事に付いては触れないようにしている気遣いの出来る少女である。彼女の将来の夢はピアニストだが、趣味はピアノとキビちゃんを可愛がる事である。両親からも太鼓判を押されている為、風呂から寝台の中まで子供の頃から一緒な彼女は普通の子犬は排泄する生き物だとは知らない。キビちゃんは世話という世話要らずなkarma存在であり、食事さえあれば、排泄もしないし、眠りもしない、文句すら言わない優秀な番犬でもあるのだ。だが、そんな子犬らしからぬキビちゃんが彼女にとっては家に週3日もいない両親の代わりであり、家族そのものでもある。セッション中、キビちゃんがロストした場合、彼女はEDで最後にノクターンを引き、生存している場合はフィガロの結婚を引くだろう]


セリフ『キビちゃ~ん。ご飯だよ~~おいで~~あ、来た来た。ほら、キビちゃんの好きなオニオンフライだよ♪ キビちゃんの好きなフーガも引いてあげるよ~~♪』


キメラティック・ビースト(カルマ封入生物体)


【NPC名 キビちゃん】

エネミースキル

【遠距離防御】【ダメージ・カット/B】【基礎防御力強化/B】

【状態自己付与/加速:永続】【基本攻撃/A】【基本攻撃/B】

速度判定指定値+[23]

攻撃判定指定値+[34]+6

回避判定指定値+[31]

現在:HP上限[22]

現在:攻撃力[22]+3

現在:防御力[12]+10

[履歴 PC達の所属組織の研究所が産み出したキマイラの能力を持つ子犬。基本的には犬のDNAを用いて作られているが、完全にkarma存在化しており、暴走時には強力な力を発揮し、周囲に大量の被害を及ぼす。研究所内で手が付けられなくなった後、処分するにも惜しい為、データを取った後はkarmaを封じる外れない首輪をされて関係者である拜原雫(はいばら・しずく)の家に引き取られた。彼女と過ごす内にその音楽で高ぶる能力を静める事に成功した子犬はやがて彼女を護る為に小さい姿のままに時を重ね、今もそのナイトを気取っている。子犬にとって、主たる少女は正しく自分の王であり、彼女の危機となれば、その時こそ全ての力を解き放ち、その暴威で彼女以外の全てを粉砕するのだ。そんな子犬のDNAを用いた生物兵器が今現在量産体制に入っているが、そういった状況がどうなっていくのかはこのセッションでは描写されない。ちなみに子犬の好物は普通の犬なら死に至るだろうオニオンフライであり、一週間に3回は玉ねぎを大量に平らげている。イベントによる暴走時、【被害拡大/B】を取得させる]


セリフ『ガウガウ……モシャモシャ(オニオンフライを貪る音)♪』


アウトロー集団のリーダー(アウトロー能力者)


【NPC名 [GMの任意/1D100]】

所属組織名[?]

速度判定指定値+[20]+5

攻撃判定指定値+[26]+5

回避判定指定値+[24]+5

恋愛判定固定値+[45]+5

工作判定固定値+[45]+5

覚醒オーダー[任意][任意][任意]

オーダースタイル[任意]

エネミースキル

【セッション・ボス/1】【ボス・スキル/D】【可能性無き者】

【通常階梯能力者】【デチューナー/A】【ダメージ・カット/A】

【指定値増強/A】【状態異常回復】【連続攻撃/A】

現在:HP上限[18]+10

現在:攻撃力[17]+10

現在:防御力[9]+10

参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』RD+40]

[履歴 karma能力者としては普通程度だが、一応厳しい業界の現実にも負けずに生き残って来た能力者の一人。キビちゃんの情報を情報屋から買い付け、自らの戦力として己の率いる組織を拡大する事を狙っている。彼の組織は新興であり、彼の仲間達は殆どが柄の悪い不良系下っ端能力者であるが、それも数が少なく数人で後の構成員は人材アイテムばかりとされる。自らの組織拡大の為なら、どのような手段も問わない彼は拜原雫(はいばら・しずく)を誘拐し、その手中に収める事でキビちゃんを従わせようと画策している。名前すらないカワイソウな存在でもある]


セリフ『くくくく、あのワンコウ、生物兵器って話じゃねぇか。アレさえありゃぁ、組織の拡大も目じぇねぇぜ!! ふふ、ははは、はーっはっはっはっは!!!!』


*以降、導入、MAPなどはGMの自由とし、イベントは大まかな流れのみで描写などは全てGMが必要と思う場合に追加する。クライマックス戦闘中のイベント以後はEDも同様であり、明確なセリフと描写があるがのはセッション終了前のマスターシーンのみである。情報に関してはGMが任意に目的判定で何を重要な情報とするかを決め、適宜目的判定として追加する事でPC達にストーリーの大まかな流れを伝える。


【イベント】


1.『犬との触れ合い』


イベント時、普通の犬と思って接していると少女が好物である玉ねぎを食べさせたり、犬はトイレなんか行かないよねという類の言動をする。詳しく聞いてもキビちゃんは十年近く前から“そういう子犬”であると少女は言うのみでPCの疑惑を深めるイベントとする。


2.『少女の誘拐』


イベント時、少女がトイレに行った時、テレポーターによって一瞬の隙を突かれて浚われてしまう。PC達はその行先を探す為に情報収集の為の目的判定を行わせる。


3.『犬の正体』


イベント時、犬の正体について知った、または知る為の情報収集を目的判定で行わせる。この判定が成功しても失敗しても、あくまでどういう状況で少女が浚われたのかが推測出来るものとし、恐らくは犬が鍵であろうとPC達に伝える。


【ミドル戦闘】


ミドル戦闘はPCの平均階梯のエネミースキル【雑魚】持ちを3体出しての戦闘とする。


【クライマックス戦闘】


クライマックス戦闘はアウトロー集団のリーダーと他2人のPCの平均階梯のNPCを用いて戦闘とする。リーダーは自軍ターンの自分のメイン行動時に少女を人質にしてPC達に降伏を迫るというイベントを用意し、その少女の扱いに激高したキビちゃんが首輪を自力で破壊し、キメラティック・ビーストとして覚醒し、巨大化後にアウトロー集団を威嚇する(少女がいるので手が出せない)。リーダーを倒すとキビちゃんが暴走したまま、理性を失いそのまま戦闘を継続となるが、少女がお願いだから少しだけ待ってと懇願する。キビちゃんのターン後、自軍ターンが終了するまで耐える事が出来た場合、少女が周囲にあった壊れ掛けのピアノなどで演奏し、暴走が治まる。耐え切れなければ、キビちゃんは暴走後に少女の目の前でPC達が全滅した後に所属組織の部隊に殺処分される。この戦闘後、EDへと入り、キビちゃん生存EDかキビちゃんロストEDを行う。


【ED】


基本的にキビちゃんのロストか生存で別れる。キビちゃんが生きていれば、フィガロの結婚を引く少女と子犬が仲良く外国に旅立つEDとし、ロストしてれば、ノクターンを引いていた少女が哀し気な瞳で飛行機から日本を見下ろして離れるEDとする。


【セッション終了時のマスターシーン】


此処ではセッションに登場させた公式NPCが謎の人物として誰かと会話するという描写を行う。この描写においてPC達の働きが評価され、以降のセッションでも同じように評価が下される。この描写後にラスト判定へと移行する。


『描写』


闇の中。

声が響いている。

『はい。任務の報告は以上となります』

その声にまた通信機越しにくぐもった声が漏れる。

『使えそうかね? いや、使えるのかね? 彼らは……』

『大丈夫かと思われます』

『そうか、ならいい。今回はあの技術の流出が防げただけで良しとしよう。期待の新兵器が一夜でガラクタになるのは勘弁願いたいからね』

そのくぐもった声に答えは返らなかった。

『次の任務もその内に通達されるだろう。彼らが真に我々の“リスト”に載るべき人物になってくれる事を期待しよう。全て君に一任する。では、また』

通信機越しの声が途絶える。

グシャリと通信機が潰される鈍い音が響き、後には静寂だけが残り続けていた。


                           To be Continued


【第2話 猫は缶切りを見捨てない】


【シナリオ類型】


シティ・アドベンチャー


【注意事項】


GM初心者/TRPG初心者用


【シナリオ時間】


3~4時間


【GM特記事項】


本シナリオは喋る猫から主の捜索を依頼されるというものだが、基本的には狂気的なkarma案件という事が発覚し、PC達はその解決に当たる事になる。途中、karma存在化した動物などがPC達の前に立ちふさがり、クライマックス現場では狂気的な内容の描写が行われる。また、猫の正体なども明かされ、許せない悪というようなボスとの戦闘に入る。ストーリーはオーソドックスな代物であるが、PC達には入念に準備させるとよい。


【シナリオ概要解説】


すっかり、動物を任せるなら奴らでいいとPC達がそういう役回りとして定着した頃。彼らの元に今度は《《猫が人探しの依頼を持って来る》》。喋る猫を所属組織から紹介された彼らはその言葉に従って猫探しならぬ主探しを始める。だが、彼らが捜す主の失踪の後ろに見え隠れする情報。彼らが追跡した場所ではkarma存在化した動物達が暴走して待ち受けていた。危ないところを救ってくれた神処のサイドハウンドと共に事件を追った彼らは浚われたと思われる相手の奪還に赴いた先で先日関わった事件に関係すると思しき実験施設を発見し、猫が主を探す真意へと辿り着く。それは一般人を用いた魔女の庭園。人間を糧に咲く秘薬の華は年若い人間の脳髄を養分に咲いていた。猫は告げる……此処で自分は死んだのだと。主とは彼女そのものであり、全てを止めて欲しいと願う少女の願いを彼らは知るだろう。


【メインストーリー】


彼らが能力者としての日常にようやく慣れ始めた頃。所属組織からの通達で一人の相手と合流する。彼らの目の前に出て来たのは挨拶してくる人語を介する猫だった。迷子になったという主を探す為、彼らはその猫から報酬をチラ付かせられつつ、その主を追うが、浚われた事が発覚。その拉致誘拐の実態へと迫っていく。途中、その事件を別口で追うサイドハウンドや神和と合流し、辿り着いた施設は―――見るも悍ましき地獄の入り口だった。彼らは問われる。救うか否か……それは命の選択に違いなかった。


【セッション・ハンドアウト】


1つの華があった。

誰もが信じる美しさの。

彼らは観る。

世界が如何に残酷であるかを。


―――昨日、貴方の隣人に感謝していただろうか?

―――昨日、貴方の友人に敬意を表していただろうか?

―――昨日、貴方の家族に親愛を告げていただろうか?


壊れた花壇を猫が歩く。

月夜に響く狂声は高らかに世を悪徳に染め上げた。


アクト・オブ・エブリシング―――観測せよ。


それは終焉に到達するまでの物語。


【アルカーヌム】


『PC1:猫ちゃん可愛いでちゅね~派』

【力/硬貨1/国王2】

重要度:高 

優遇措置 RD+10取得


*あなたが実は猫好きである事を知っている者は少ない。しかしながら、あなたの目の前には何とアニメか絵本の中にしかいない喋る猫が一匹。主を探して欲しいとファンシーなお願いをしている。これは解決する以外に無いだろう。それこそがあなたの使命なのは間違いない。猫の主を探し出してお近付きになれれば、その猫を思う存分に撫で繰り回せる夢のような時間がやってくるかもしれないのだから。だが、あなたは猫から嫌われ易い体質である。


『PC2:猫でも油断しないよ派』

【女帝/聖杯2/農民2】

重要度:高 

優遇措置 重要情報1取得


*猫が示した報酬は破格だった。どうやらあなたはまた非常識な事件に巻き込まれてしまったらしい。だが、怪しい事件には裏がある可能性も否定出来ない。故にこそ、あなたは近頃頻発しているという別口のkarma案件……連続失踪事件の事を思い出していた。もしかしたら……その疑惑を確かめる為、あなたは動き出す。


重要情報1


*近頃、地域では連続失踪事件が相次いでいる。ただし、表向きに出来るような事件ではなく。周辺で異常なkarmaの残留が見付かり、karma存在による捕食や拉致誘拐が懸念され、一般の警察は動かずに大手組織が記憶操作で事件の封じ込めを図っており、情報はkarma業界系の人間にしか伝わっていない。


『PC3:猫に触れてみたい派』

【運命/刀剣2/騎士1】

重要度:通常 

優遇措置 ランクB以下の非常識カテゴリのアイテム1個取得


*あなたは猫アレルギーであった過去を持っている。なので、今でも猫が苦手だ。しかし、karma能力者になってから改善されてはいるようで近くに寄ってもくしゃみなどは出ないようだ。喋る猫に導かれて何かを探すなんてアニメのような出来事を前にしてあなたはふと思い出す……この猫、確か凄く高くて外に出すような品種じゃなかったような? 喋る猫だから出歩くのが当たり前なのか。あなたはその猫に興味を持った。


『PC4:猫の小判が欲しいよ派』

【隠者/錫杖2/女王2】

重要度:低 

優遇措置 ランクB以下の武器カテゴリのアイテム1個取得


*あなたは知っている。自分達がいつの間にか動物とか預けておけるkarma能力者として適当な人材だと所属組織で広まっている事を。だが、どうにも近頃言い渡される任務は微妙なものばかり、今日は猫の相手をしてやってくれとメールで通達されたが、待ち合わせ場所にいたのはあなたと仲間達を待つ……喋る猫だった。猫探しならぬ主探しにあなたは奔走する必要がある。猫の示した報酬は魅力的だったからだ。


【NPC紹介】


フレーバーNPC(ゲスト)


【NPC名[フランシー]】

年齢[5] 性別[♀]

所属関連:喋る猫型karma存在

属性[R]

NPC属性[病弱]

[履歴 彼女はフランちゃんと主である少女に可愛がられていた愛猫であった。しかし、主である少女が浚われた後、その魂はユーレイと化し、自分の家へと帰宅。フランちゃんを撫でているとすぐに取り込まれ、喋るkarma存在と化した。猫である本人(本猫)と主である少女の意識が混濁しており、記憶には一部欠落が見られる。しかし、主である少女を探して欲しいという欲求の方が強く。karma存在として出歩いた後に大手組織に保護され、彼女は自分の捜索を組織に依頼。彼女の存在自体が貴重であり、非人道的ではない程度の実験に付き合ってくれるならばと了承した組織によって主探しは本格化する事になる。猫としての人格と主である少女の人格が混濁している結果、キャットフードや缶詰は絶対お断り。人間の食べる物しか食べられない存在となっていて、猫にあげるような餌を出すと怒る。自分の事をフランと呼ぶようにPC達に告げる彼女はやがて自分の殺された施設へと辿り着き、自分の身にあった出来事を思い出し、彼らに希うだろう。どうか、もうこんな事が起こらないよう此処にいる全員を解き放って欲しいと。実験材料にされた彼女とその他の失踪者達の肉体は今や完全に花畑の苗床となっているからだ。彼女は二度と事件が起こらないと安心したならば、ただの猫に戻ろうとし、やがて帰宅する事だろう。そこに主が待っているかどうかはPC達の判断と決断次第である]


セリフ『さ、ごはんに致しますわよ。何でキャットフードなんですの!! 猫を馬鹿にしないでくださいまし!!』


神の御名を知りたい狂人(神徒)


【エネミー名[GMの任意/1D100]】

エネミースキル

【セッション・ボス/1】【ボス・スキル/D】【完璧主義者】【油断】

【可能性無き者】【連続攻撃/A】【アイテム破壊/B】【ダメージ・カット/A】

速度判定指定値+[29]

攻撃判定指定値+[50]

回避判定指定値+[45]

現在:HP上限[30]

現在:攻撃力[32]

現在:防御力[18]

参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】×2]

[履歴 とある神を目撃した事で発狂したkarma存在。元々は大手組織の研究職であったが、能力者として周囲の人間が死んでいく事に耐えられず、能力者の代わりに戦うkarma存在の兵器化を熱心に研究する人物であった。しかし、神との邂逅によって神徒として覚醒し、関わっていた研究において触れていたキメラティック・ビーストの研究を外部に持ち出して出奔。人間以外をkarma存在化させるゲノム編集用の特殊薬剤の生成の為に石楠花シャクナゲへキメラティック・ビーストの遺伝子を導入し、その遺伝資材を培養していた。しかし、その華は育成が極めて難しく。計画が頓挫し掛けていたところに襲撃を受けて、撃退時に死体に種が落ちると急成長した瞬間を目撃。人間を養分として動物をkarma存在化する華を栽培する外道の道を歩む事となった。彼の華の栄養分となった人物は死後時間経過していたとしても、karma存在化されていたわけではない為に蘇生が可能。PC達はこの狂人の拠点を急襲して倒した後、フランシーを含めて、彼らを所属組織や自らのETの能力で蘇生させて救うか。人間として死を選ばせるかを選ぶ事が出来る。ちなみに蘇生させた場合、死亡後の腐敗状態が継続していたせいで彼らは寿命や精神に致命的ではないが、ダメージを負った状態で復活する。もしPC達が死なせたままにしようとすれば、フランシーの中の魂はそのまま感謝して消えようとするが、愛猫の魂が代わりに犠牲となって少女のみが生き返る。フランシーは猫のSDかETとして覚醒した稀な例として情報のみを登録され、PC達にはその情報料という体で報酬が支払われる]


セリフ『この画期的な!! 画期的な研究が君達には分からないのか!! 人間が、karma能力者が死ななくていい世界への第一歩なんだよ!! やっと、やっとここまで辿り着いたんだ!! この研究さえ実れば、多くの組織が能力者を使い潰したりしなくても良くなるんだ!! ああ、神よ!! 感謝します!!!』


公式NPC


【NPC名[神原愛音(かんばら・あいね)]】


*神処本部で最も有名なサイドハウンドにして最優の痴女。常に裸ワイシャツを着用する本部のガトリングであり、連続失踪事件を部隊で追っているが、今現在は単独でPC達のいる街へとやって来ている。喋る猫の存在に驚きつつも、事件の犯人を追い詰めるべく猫の主もまた連続失踪に巻き込まれたと判断し、共同での捜査を持ち掛ける。クライマックスでは多数のkarma存在を一人で相手にし、PC達をラスボスのところに送り届けてくれる“私の事はいいですから、早く行って下さい”というセリフを喋ってくれるナイスレディー。一緒にいるだけでRDも増える彼女とお近付きになりたい人々は多いが、彼女の人を見る目は確かであり、今現在お付き合いしている相手はいないらしい。ちなみに彼女は中卒だが、神処本部で高校のカリキュラム相当の教育を受けており、将来は神処関連の大学へと進学する予定でもあり、一応は学生とされる。


【NPC名[秦野雄郷(はたの・ゆうごう)]】


*神処の何でも売ってくれる人と名高い彼は今回の事件においてPC達の所属組織からのお目付け役である。彼は様々な組織と商売をする人物であり、喋る猫というkarma存在の価値をフランシーに教え、その紹介された実験に付き合うという契約でPC達への報酬を約束している。この為、彼はPC達にフランシーが死なないよう同行し、その身柄の安全を確保する役目をPC達に期待している。クライマックス時にはフランシーを庇って後ろに控えてくれる心優しい商売人。PC達が全滅したら、彼がPC達を護って後退する役目を果たす。PC達は彼からその場でランクS以下の消耗品カテゴリのアイテムをRDと引き換えに入手する事が出来る。


*以降、導入、MAPなどはGMの自由とし、イベントは大まかな流れのみで描写などは全てGMが必要と思う場合に追加する。クライマックス戦闘中のイベント以後はEDも同様であり、明確なセリフと描写があるがのはセッション終了前のマスターシーンのみである。情報に関してはGMが任意に目的判定で何を重要な情報とするかを決め、適宜目的判定として追加する事でPC達にストーリーの大まかな流れを伝える。イベントのトリガーとして用いるのも良いだろう。


【イベント】


1.『猫とサラリーマン』


*イベント時、フランシーと秦野雄郷が同時にPC達の傍にいてPC達のシーンが1順した当たりで発生させる(GMは出来るなら、フランシーと秦野をセットで移動させるのが望ましい)。フランシーの希少さに付いてPC達に秦野がしっかりと護衛を頼みたいという旨を告げる。フランシーは実験動物扱いされても怒らない様子であり、猫はサラリーマンを信頼している様子である事が伺える。


2.『神原愛音という少女』


*イベント時、情報を追っていった先の廃屋で動物の形をしたエネミースキル【雑魚】持ちの相手4体との戦闘になる。1体、ボスと同じ程度の階梯の相手を用意しておき、3体が倒された後に出て来るが、即座に神原愛音にイベント戦闘的に敗北して消滅する。その後、PC達に連続失踪事件の概要を話した彼女は共に行動する事を申し出る。そして、彼女が最後に裸ワイシャツ愛用者である事を告げる(karma業界において裸系アイテムは時折見掛けるHENTAI用アイテムとして名高い)。


3.『連続失踪事件の情報』


*イベント時、連続失踪事件の内容が放される。GMは此処で猟奇的な演出を入れても良いし、被害者を子供や女性、あるいは特定の条件を満たした人物として設定してよい。それがこの事件で華を育てる為の条件となる。ただし、フランシーの主である少女にもその条件は当て嵌まらなければならない。ある程度情報が集まった時点でクライマックス戦闘現場が判明する事とする。


4.『悪の花園』


*イベント時、其処はクライマックス戦闘の現場とし、複数の人間の脳髄を苗床にして死体の上に石楠花が大量に咲いている様子を描写する。フランシーは此処で様子がおかしくなり、自分の殺された時の記憶を思い出す。その後、PC達にどうか被害者達をこの花園から解き放って欲しいとお願いする。それと同時に【セッション・ボス】のエネミースキルを持つ人物と3体の【雑魚】持ちエネミーを出し、猟奇的な内容で狂気の沙汰を描写する。ボスを倒さない限り、PC達が被害者達を救う事はどんな方法でも不可能である。クライマックス戦闘後、PC達の判断によって、EDが変化する。


【クライマックス戦闘】


神の御名を知りたい狂人は神徒を用いて作成している。極めて指定値が高い為、一気にダメージを与えて倒すか。もしくはPC達の指定値を高くしておく必要がある。もし、PC達の指定値が低いと感じたら、フランシーが狂人に突撃し、指定値を30程削るようなイベントを造っておくと良い。これはフランシーにPCが親しくしていた場合などには即興で行っても良いだろう。クライマックス戦闘後、PC達がフランシーの主を蘇らせるならば、フランシー生存ED、フランシーの主を弔うならば、フランシー死亡EDとなる。


【ED】


フランシーの主を蘇らせた場合、フランシー内部の主の魂が再び肉体へと憑依し、記憶を失った主と共に彼女は病院で普通の猫として過ごし、やがて退院するEDとなる。フランシーの主を弔おうとした場合、フランシーは主の魂を肉体へと返し、己の命と引き換えにkarma能力を発現し、ETとして主を蘇生させ、生涯を終えるEDとなる。この場合、後に退院するフランシーの主はPC達やフランシーの事を覚えていないが、元気になって日常へと帰っていく。フランシーが死んでいる場合はその遺体が後日、行方不明になった事が秦野雄郷からPCに資料として郵送されて伝えられる。生きている場合は、病院から出ていく主とフランシーの後ろ姿を朱い帽子を被った女性が見ていた事を描写する。


【セッション終了時のマスターシーン】


第一話に引き続いて此処ではセッションに登場させた公式NPCが謎の人物として誰かと会話するという描写を行う。この描写においてPC達の働きが更に評価され、彼らの背後で何かが起こっている事が伝えられる。描写後、ラスト判定へ移行。


『描写』


闇の中。

声が響いている。

『はい。任務の報告は以上となります』

その声にまた通信機越しにくぐもった声が漏れる。

『あの技術の回収は終わったかね?』

『はい。今現在、資料と現物の移送中です』

『そうか、ならいい。今回は研究者の暴走という事だったが、神格もしくは魔女との接触が疑われる。彼らが見ていないかも後で間接的に聴取しておいてくれたまえ』

『了解しました』

『どうやら彼らと我々には縁があるようだ。優秀な駒として使えそうなら、更なる任務が通達されるだろう。それにしても猫型karma存在とは……今回の一件の裏を取るのは骨が折れそうだ。もしも魔女が関わっていた場合は……分かるな?』

『はい』

『なら、構わない。全て君に一任する。では、また』

通信機越しの声が途絶え、グシャリと通信機が潰される鈍い音が響く。

『魔女、か……』

呟きは虚空に融けて消えていった。


                           To be Continued


*三話以降は次回以降の版上げ時に追加予定


テーマ2孤島


キャンペーン名【緋被る島】


シナリオ特徴


初めて所属組織から与えられた能力者達の長期休暇……その旅先での出来事であり、そこに眠る絶海の孤島における神話と猟奇と伝奇の物語が犠牲者が出る毎にホラー仕立てで進んでいく。


キャンペーン概略


新人にしては良くやったというご褒美で始まったはずの長期休暇。真夏の太陽が照り付ける常夏の絶海の孤島。ワクワクウキウキやってきたPC達はやってきた当日、殺人事件に出くわす。偶然にも第一発見者となった彼らは島の有力者であった男の殺人の嫌疑を他の組織から掛けられ、逃げ出そうにも逃げ出す事も出来ず、karma案件として事件の捜査を開始する。彼らが捜索を開始してからも起こる連続殺人、螺子曲がった空間による島の孤立化、海洋から襲い来る謎のkarma存在、死者が蘇る金曜日、巨大津波と大地震、彼らは事件の真相を探る為、彼らを助けてくれた現地の少女と共に“非常識な宴”へと突入していく。


レギュレーション


新規PC オーダースタイル ピュア1 モブ1 キマイラ1 自由1


推奨オーダー SF、GN、ET、SDのオーダーを誰かが必ず取得


レギュレーション用ギミック


1.各PCは仮拠点として宿泊している宿を指定し、拠点内のアイテムは全て共有として扱い、拠点に保有出来るアイテム数も共有とする(事実上のアイテム制限)


2.クローズド系シナリオとなり、島内に在った事に出来る施設は最初に決められた5つで固定し、何が在るかを保留にしておく事も許可する(リソース制限)。


3.セッションが進む事で島で行ける区画が増えていく方式を採用し、区画内でkarma案件の捜査が完結するよう、その区画内部に全てのイベントの発生現場を用意する(行ける場所の増え過ぎと散漫な探索を防ぐ)


4.1セッション1日の経過とし、1日進む毎に1人その事件でメインの役どころとなるNPCを追加していき、そのNPCの生死や現状がPC達のkarma案件の解決によって良くなるか現状維持される。


5.指定値の加算による目標数到達型の時間制限イベント(PC4人に自身のシーンが終了する度に事件捜査を行っている体で目的判定を行わせ、指定値が設定を超えたら情報を与える。その数を累積させ、一定数を超えたら、イベントを起して次のシーンを削減する。情報収集が失敗すれば、逆に情報などが手に入らないままだが、シーンは削減されない。この時のポイントは必ず最もRDをセットしたオーダーを使用させ、指定値を高くさせる事である)


6.PCが困った時用のお助けNPC『御能龍虎』をPC達の事を気に掛けてくれる好意的な人物として拠点に置く(ED後のマスターシーンを行う人物はこの人物である)。


*次回以降の版上げ時に追加予定。


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