【-エネミー一覧-】-『エネミー作成表/簡易』
【-エネミー一覧-】
此処で記述される低階梯のエネミーはkarmaに関わっているならば、1度は多くの能力者が見た事のあるだろう標準的な敵や絶対に出会いたくない敵であり、殆どの能力者にとっては日常や生命を脅かす駆除対象そのものである。また、エネミー作成表/簡易で作成された存在は全て【雑魚】のエネミースキルを持っており、判定の指定値は固定となる。ただし、このエネミー達を強くしたいという場合には雑魚のスキルはそのままに幾つかのエネミースキルを追加、更に指定値を用いる際、2D6判定の判定を追加する事が出来る。また、基準となる到達階梯数毎の標準的な強さを上げて再記述する事も考えられる。エネミーは高階梯になればなる程にPC達の基礎的な能力を上回るようになっていく。この為、高階梯の基礎能力を持つエネミーは能力値の強化よりもエネミースキルによる相手のリソースの確実な削り役として使うと良い。
『エネミー作成表/簡易』
到達階梯数1基準
【エネミー名[無名組織戦闘員]】
エネミースキル
【雑魚】【サイコパス】【基本攻撃/A】【基本防御/A】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『RD』[F]【星の光を宿すモノ】]
[解説 主に現地国家の陽の当たらない路地裏に屯している人々。要はゴロツキやマフィア、非合法組織集団の下っ端のお洒落な呼び方。動員のされ方は正しく雑で十把一絡げに肉壁にされたり鉄砲玉にされる存在だが、karma能力者の片鱗を見せる時もあり、弱い低階梯karma能力者相手だと数の暴力で圧殺する事も可能な存在。これに満たない存在は敵対するフレーバーNPCという扱いになる為、karma能力者と戦う為の最低ラインがこの能力値であると覚えておけばよい]
【エネミー名[重犯罪者]】
エネミースキル
【雑魚】【真正電波】【基本攻撃/A】【基本防御/A】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『RD』[F]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 言葉通り、現地の国家の法を破るならず者の事であるが、組織などに入らずに戦う為、個人個人がkarma能力者の片鱗を見せる程度の存在として留意される。このような統制されていないkarma能力者未満を人材アイテムとして扱う者達もいるが、大抵は大手組織が目に付いたついでに潰す社会のゴミ扱いされる人々。そして、それが実際間違ってないくらいに屑な事が多い。人命に関わるだけならば見逃されるかもしれないが、犯罪行為そのものをkarmaの片鱗で超人的に行う時点で駆除対象とされる。危険な一般人はこのカテゴリとなる]
【エネミー名[準カルマ組織構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【ダメージ・カット/A】【基礎防御力強化/A】
【被害拡大/A】【雑魚の意地/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[F]【星の光を宿すモノ】]
[解説 組織集団自体がkarmaの存在を薄らとしか認知しておらず、実際にkarma能力者を超人的な人物として使って様々な事件を引き起こす場合がある。彼らは組織化されたものの、自覚の無い準karma組織というカテゴリとなり、大手組織の排除対象になる可能性が大きい。何故なら既に組織化されており、自覚症状や能力の使い方を覚えてしまうと更に厄介な存在になってしまうからだ]
【エネミー名[今日の晩御飯構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【状態異常回復】【基礎防御力強化/A】
【RDカット/A】【ダメージ・カット/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 基本的にHENTAIに戦闘能力を求めてはいけない。そんな事をよく思い知らせてくれるのが彼ら、今日の晩御飯の構成員である。彼らはその国の公的なkarma組織に所属が発覚すると基本的に逮捕されたりする事が多い人物達として有名だが、基本的に無害な上でにその国では禁止されている非合法エロ物資の所持でしょっ引かれるだけなのですぐに釈放される。この拘留や裁判などが長引くようなら、彼らの後ろに控えている幹部級が公的組織側に働き掛けるか。もしくは単純に抗争するかの二択な為である。結果として彼らの大半は自分達が収拾してきた多くのお宝を没収されるのみで帰って来るわけだが、それが何よりも苦痛な為にダメージはかなり大きいらしい。日本国内の神処はそもそも彼らをわざわざ捕まえて来て、隊員達の士気が下がりそうなエロ同人やエログッズの押収なんて各国の組織のような無駄な事はしていない。そんな法律や宗教的な戒律や圧力があるお国柄ではないし、そういう暇があったら、まずは凶悪犯の逮捕や殺害が第一なのは言うまでもないからだ。それでも神和の中には彼らを一時的に拘留し、エロは程々にしなさいと説教する者達もいたりして、そういう人物達は彼らから目をキラキラされながら、『あなた良い人ですね!!』とやたらSNSで人道系能力者として祭り上げられたりしている。当人達にしてみれば、迷惑極まりない話だが、更生する可能性も捨て切れない為、邪険にも出来ず困っているという]
【エネミー名[ゾンビ]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【基本攻撃/A】
【基本状態異常付与/毒】【RDカット/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[F]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 karma能力者界隈だと死者蘇生や死人復活はよくある事の一つであり、だからこそ、このまったくもってホラーの代名詞たるゾンビが現実に存在する。大抵は低階梯のSDやETがやらかした後、始末しなければならない存在であり、彼らの能力の暴走で稀にそういった存在が無数に墓場などから出て来る。ちなみに日本では火葬されている為、土葬国家よりもSDやETが暴走しても比較的ゾンビは発生し難い。精々が蠢く骨の塊や肉塊に成り切れないハムくらいの大きさの切れ端が湧く、くらいが標準である。ただし、高階梯のETやSDが暴走した場合はその限りでは無く。死者が半端に蘇り、誰もが知るゾンビが複数体から数十体出来る事もある。この時のゾンビは脳そのものに殆ど情報も無いが、生存本能や生前の記憶の極々僅かな欠片は引き継いでおり、本能的な助けを求めて人間に群がる。しかし、半端に蘇生されたせいで肉体のリミッターが外れ、karma能力の影響も受けている為に筋力や握力が常人以上となっており、最終的には相手を引き千切ったり掴み殺してしまうのである。大覚醒後は土葬がデフォルトの国では日本などとは比べものにならないくらいにゾンビ関連のkarma案件が増えている。この為、国家に火葬を働き掛ける現地の能力者組織もあるという]
【エネミー名[シャーク]】
エネミースキル
【雑魚】【概念】【基本攻撃/A】【基本状態異常付与/欠損】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 怖ろしい鮫。彼らは海の王者であり、竜巻によって巻き上げられる際にはこの世のものとは思えない奇声を発し、多くの能力者達を畏れさせる。海辺の中にいる事もあれば、川の傍、海辺の街に突如として飛来してくる事もある。浸水した浅瀬やジャングル、市街地、建造物内において戦う場合、恐ろしい膂力と牙の攻撃により、幾多の者達が手足を喰われて来た。彼らを倒す為の武器を用いない限り、悪夢は終わらない]
【エネミー名[中二病患者]】
エネミースキル
【雑魚】【近接防御】【呪われし業/A】【アイテム破壊/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[F]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 無自覚のkarma能力者というのが世の中にはそれなりの数存在している。大半は一般的なkarma能力者と比べても人材アイテム並みの力しかないのだが、稀に彼らの中には自身の能力を漫画やアニメ的な解釈で肉付け、理論化してそれなりの階梯に至る人物も存在する。大抵、最低以下の階梯でも戦車と戦えてしまうくらいの力はあったりする為、増長しまくった挙句に普通の能力者に処分されるか連れ帰られて、立派な組織の鉄砲玉に洗脳されるのだが、大手組織の場合は予備戦力として招集出来る人員として人道的に一般社会へ放逐しているところもある。無論、招集を無視したら怖いお兄さんやお姉さんが彼らの下に行き、世の中の仕組みに付いて肉体言語で語ったり、実生活がどん底になったりする為、彼らに拒否権は無い]
【エネミー名[宗教原理主義者]】
エネミースキル
【雑魚】【アンブレイカブル/A】【被害拡大/A】【遠距離防御】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[F]【星の光を宿すモノ】]
[解説 能力者として最低ランクの存在だとしても、宗教関係者がその能力を傘に来て、霊感商法や宗教勧誘をするのは業界ではよく見られる光景だ。まぁ、その人々が表側の世界宗教の何処かの宗派や異端、またはその姿を借りた新興宗教だった場合、karma業界の宗教組織大手の敬虔な信徒達にO・HA・NA・SIされてしまう為、力の無い連中はどれだけ信仰心が強かろうが廃人になるかkarma業界の宗教系組織が策定する暗黙のルールを守るかである。それでも現在、世界宗教系の大手組織は大きな顔を出来ているとは言えない。karma業界においてそれなりの規模は持っているものの、如何せん組織が旧態然としており、資金や人材も集められず、規律や組織的な体質が旧過ぎるせいでトリニティー・オーダーズの影に隠れてしまっており、その影響力は一般社会の10分の1にも満たない状況である]
【エネミー名[ファーマー]】
エネミースキル
【雑魚】【ダメージ・カット/A】【特殊装備消去/A】【RDカット/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 能力者が農民だった場合。二通りのケースにおいて危険だ。1.karma能力による作物の変質による怪しげな効果が出てしまう作物の製造。2.karma能力によって強化された作物そのものが動物的な振る舞いをし始めて暴走を開始する場合。どちらも極めて深刻な一般社会への脅威である。後者は植物の化け物を倒せばいいだけなのでDiscoder達の日常的な笑い話で済むのだが、前者は未知の物質が人体に様々な影響を及ぼし、ドラッグ的な効果があるものや超人化させるもの、karma能力の開花を促進するものなど……表に出難い分、発覚する事が遅く。多くの犠牲を生み出してしまいかねない。しかし、殆どの農民系能力者は無自覚な事が圧倒的であり、彼らは特に高齢者だったりする為、よくkarma能力の事を教育しても受け入れず。簡単に警察などに通報したりしてしまう。結果として彼らは記憶の改竄をGNの能力で行ったり、二度と農業が出来ないよう周辺の一般人を操作して入院や施設への入所などの措置が取られる。カワイソウな話だと実際彼らを憐れむ声は多いが、彼らの生み出した農作物による被害は麻薬汚染やDiscoderの劇的な増加の一因とされており、社会が破綻する可能性を秘めている為、決して大手が見逃す事は無い。このような出来事が増えている事から近頃は大手組織も彼らの農民としてのスキルと自分達の利益やらを勘案して、大規模農場などに住み込みでの移住を進めるようになっている。彼らの育てる作物を用いたkarma業界のアイテム製造現場は正しくそういった無自覚なファーマー能力者達で溢れているのだ。ちなみに彼らの造る野菜や果物や穀物類はとても美味しいとDiscoder達には評判な代物であり、能力者専用のドーピング食材として配給されたりしている]
【エネミー名[超心理学者]】
エネミースキル
【雑魚】【統率/A】【指定値増強/A】【基本援護/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 精神医学分野で働く人物達がkarma能力に目覚めると何故か霊感が備わったからと超心理学者を名乗って、様々な霊的事件を解決するドラマの主人公みたいな事をし始める人物が近年は増加している。彼らはkarma能力の事はよく分からないが、従来の超能力や霊的な存在の事を信じており、彼らの世界観ではkarma能力者、Discoderは超自然的な力を用いる事の出来る超能力者であり、犯罪者予備軍なのだという。いや、まったく以て大当たりであるが、生憎と彼らが主人公な事はまったくなく。その犯罪者予備軍こそがkarma業界の主役である為、彼らが途中でDiscoderの組織に喧嘩を売って死ぬ事はよくある。非人道的な事をしているかのは何処の組織も大差ないが、別に非人道的なわけでもなく。単純に工作判定したり、恋愛班てしてる途中にいきなり施設へ突入してきて『此処は危ない!! 逃げるんだ!!』とかやり出す人物の迷惑極まりない行動にうんざりする組織関係者は多い。時には何も知らない善良な警官と一緒に施設へ家宅捜索に入ってこようとしたり、重要なSFの実験中に邪悪な儀式を止めるんだとか言いながら、施設の電源を落として危うく街が消し飛びそうになったり……彼らに対するDiscoder達の目は冷たい。総じて業界にとって迷惑な人物が彼らであり、躊躇なく彼らをヘッドショットする者は多い]
【エネミー名[サイコパス]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【状態付与/狂気】
【RDカット/A】【被害拡大/B】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[F]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 え? karma能力者ってサイコパスですよね? と言われたら、誰も反論出来ないが、世間一般的なサイコパスは診断結果によって決まるわけで、それに照らし合わせると一般能力者の多くはサイコパスどころか善良な人々ばかりである。そういうのが増えていくのは主に高階梯者であって、我の強い力持つ人々はそういうメンタル的な資質を持っている、程度の認識に過ぎない。しかし、サイコパス系の人間がkarma能力を持つと途端に凶悪な殺人鬼や反社会的なフィクサーや天才的な犯罪者のようなものになってしまう。また、karma能力者として大成する可能性もある為、大手組織はそういったサイコパスの素質がある能力者をリストアップしており、組織の倫理や規律や道徳が守れないと判断したら、殺処分する部隊を儲けるのが一般的だ。まず組織に求められるのは他者との共感や共生関係が作れる事が前提であり、彼らのような組織をすぐに裏切る可能性のある人物は一般社会と違って、生かしておけないというのが業界の掟である。それはkarma業界の犯罪組織でも大なり小なり意識されている事であり、損耗率の高い実働部隊などならば彼らは重宝されるが、組織に忠誠心が無かったり、最低限の倫理や規律の順守が出来ない人物はまず幹部に成れず、肉壁や弾除け、抗争の最尖峰として使い潰される運命にある。そういう意味で言うと高位階梯者の人格破綻者達も実は常識人の部類として業界では認められている人物達なのである(その倫理や常識が組織の外では色々言われるのだとしても)]
【エネミー名[レッドネック]】
エネミースキル
【雑魚】【群体/2】【雑魚の意地/A】【雑魚の反攻/A】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 主に白欧主義連絡会の人員を侮蔑して、表向きの人権団体やkarma業界の敵対組織が呼ぶ時の呼称。元々は田舎で貧しい暮らしをする無教養な白人という意味合いの差別用語であるが、ネオナチや極右組織と同列に語られる彼らは正しく差別主義者としてよくこのように呼ばれる。これがもう一種のスラング的に定着しているが、彼らは最初期こそ眉を顰めたものの、今ではそう呼ばれる事に優越感すら持てるようになっているという。理由は単純に彼らの組織が順風満帆であり、国家や行政、警察からの圧力すらも押し退けるパワーを得つつあるからだ。表向きの人権団体にこのように呼ばれても彼らは鼻で笑う程度の話であり、逆に『そんなオレらに何もかも負けているお前らは何と呼べばいい?』と兆発する程である。白欧主義連絡会は次々に勢力を拡大しつつある組織であるが、近年は内部に過激派と穏健派を抱えるようになっている事情もあって、過激派は人権団体が批判するような差別主義を大きく目標として掲げ、出来れば組織の構成員も白人で固めたいという層である。こうした古いテンプレ的な差別感の具現とも言える彼らの大半は他の宗教原理主義者や移民擁護団体と然程変わらない頑迷な場合が多く。ハト派は彼らを内部粛清の対象にこそしないものの、最も過激な人権団体や宗教原理主義団体との抗争の矢面に立たせ、両者の相打ちを目論んでいる、という意見もある。それは今のところ事実として確認されていないが、次々に救国の使徒と讃えられながら、過激派のレッドネック達は彼らの敵対集団やkarma存在との戦闘で死亡しており、一種の“戦う白人”の象徴として見られるようになっている。また、相対的に過激派の意見が減少し、敵対組織との融和や相手への譲歩を引き出す材料として、その死もまた会が大きくなる為に使われているようだ。結果として今現在の白欧主義連絡会は現実路線が取れる団体として一部の有識者からは観られており、彼らに協力を求める中道右派や中道左派の団体が増え続けている]
【エネミー名[クラフター]】
エネミースキル
【雑魚】【ダメージ・カット/A】【自爆/A】【遠距離防御】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 Discoderにとって工作は日常的な話である。とにかく何でも自分で作らねば、RDが枯渇するという事実を踏まえれば、SFがどれだけ能力者達の日常を支えているか分かろうというものだろう。一般社会でも何でも自作する人々がいるが、そういう人々がkarma能力者になった場合、もうとにかく能力で工作が捗る為、何でもかんでも自作しようとする事が多い。それが捗り過ぎて、時に大量破壊兵器だの、地雷だの、BC兵器だの、核弾頭だの、創れる程にまで創作意欲と能力が肥大化してしまう事もある。そんな彼らはクラフターと呼ばれ、karma業界では近年、人材アイテムとしての引き抜きや危険分子としての監視が行われている]
【エネミー名[サイレント・ボマー]】
エネミースキル
【雑魚】【ダメージ・カット/A】【自爆/A】【近接防御】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 これはそのまま爆弾魔という意味ではない。karma能力に目覚めた人物達にはそれに自覚が無いタイプが結構多い。その中でもまったく自覚症状が無く。その上でしっかりと能力が発現しており、何かの拍子にその能力が爆発的に顕現するというタイプの人物達がいる。それを業界ではサイレント・ボマー、静かなる爆弾魔と呼ぶのだ。彼らの大半は自分の能力に自覚がない為、目の前で起きた超常現象的な破壊や能力の暴走結果を何か災害のようにも思っており、自分を被害者だとすら思っている事がある。このような事は割りとよくある覚醒パターンであるが、自覚症状が無いのに暴走が止まらなくなると最後には意識の無い能力発生装置になってしまう。結果として彼らを救う術はあまり多く無く。已む無く被害拡大前に処分するという胸糞の悪い結果に成る事も屡々だ。自分もああなっていたかもしれないと思う能力者は結構な数いるらしく。そういう案件を扱った者は覚醒者割り出しに全力を尽くすようになるらしい。逸早く手を差し伸べられたならば、きっと彼らも死ななくて良かったはずだと考えての事である]
【エネミー名[放火魔]】
エネミースキル
【雑魚】【状態異常付与/ランダムA】
【呪われし業/C】【自爆/C】
速度判定指定値+[14]
攻撃判定指定値+[10]
回避判定指定値+[10]
現在:HP上限[10]
現在:攻撃力[7]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[F]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 主にESPの中でもパイロキネシス型の炎系能力者には何かを燃やしたいという衝動がある事が研究によって明らかになっている。そういった欲求は階梯が上がるに連れて昇華されて、己の中にあるものを燃やす。要は魂や精神のような形の無いものを焼べる方面にシフトしていく。これは能力の上昇によってRDやkarmaを用いた精神的な高揚とそれを燃料とした意識の発露がkarmaそのものを強化する事に起因し、実際にそのような能力者が自身の精神的なリソースを糧に強大な能力を使用後に廃人となるという事象も観測されている。しかし、階梯の低い能力者は基本的に物質的なものを燃やす事に執着し、更に中には特別なものを燃やさなければ満足出来ないという性癖や執着を持つ者もいる。そういった人物達が暴走すると一面街が焼け野原という事も多く。これらの対象は大手組織が真っ先に潰す暴走能力者の優先排除対象になっている]
到達階梯数2基準
【エネミー名[SF謹製ドローン]】
エネミースキル
【雑魚】【可能性無き者】【基本攻撃/B】【基本防御/B】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 SFが自身の技術力と能力によって生み出した能力者にも対抗出来るマシン。今現在の先兵としての主流はこのドローンであり、斥候や強行偵察行為にも重宝される。最初にこのドローンで相手の手管などを見てから攻撃する事で幾分か安全に後方の人員が戦える為、大手組織のSFなどは十機単位で編成して使用する。が、並みのkarma能力者相手だと資源の無駄になりかねない為、雑に使い捨てられる事は無い。何処の組織も経理は煩いものなのだ。コストカットは死活問題である]
【エネミー名[ESP標準体]】
エネミースキル
【雑魚】【魍魎】【指定値増強/A】【状態異常無効/A】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 ESPが自身の力に形を与えて魔法使いの使う使い魔みたいな形で運用するのはポピュラーである。基本的に使い捨ての超能力で造った人形を思い浮かべるとよい。形はその創るESP毎に千差万別だが、基本的には人型、獣型、化け物型の3種類であり、近年は日本のANIMEやMANGAのせいでディティールのクオリティーが上がって、より強くなったり、格好良くなったりしている。ただし、そういったものを創って維持するにはRDを消費する為、多用する能力者は少ない。また、ESPの制御下を離れて独自に自己組織化したkarma存在として逃げ出し、化け物のように人間やkarma能力者を襲って自分の存在する為の燃料たるkarmaを補給しようとする“ハグレ”と呼ばれる個体も存在する]
【エネミー名[黒幇下級構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【基本攻撃/A】【雑魚の意地/A】【雑魚の反攻/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 黒幇の下級構成員。つまりは下っ端。基本的には現地在住者か国外からの違法入国者で構成され、あらゆる場面で使い潰される。彼らは黒幇に吸収された集団のチンピラやマフィアの生き残りだとか、借金をしているだとか、家族を人質に取られているだとか、金目当てだとか、ケジメ案件を起して生き残れたら許してやろうとか、そういう様々な理由から黒幇に従っているのだが、大抵は死ぬ前に逃げ出そうとするのが普通である。ただし、逃してよいような人物などは殆どおらず。大抵は国外でも犯罪者達として確認されている者達である為、karma案件に首を突っ込んだが最後。抵抗するならバッサリ殺っておくべきという人物達でもある]
【エネミー名[洗脳被害者]】
エネミースキル
【雑魚】【基本攻撃/A】【呪われし業/A】【自爆/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 特にGNなどが自身の能力で一般人を強化し、能力を持たない人間を微弱なkarma能力者として仕立て上げて戦力化する事がある。この戦力の肝は相手が完全に一般人である事。そして、それでも倒さねばならない為に大手組織にとっては社会的な負担となる事である。SDやETの蘇生は万能ではない為、うっかり殺害すると後で後悔する。低階梯能力者よりは強いが、通常の平均的な能力者よりは弱い為、こちらも数で攻める時、時間稼ぎなどに使われるが、基本的にリソースはそこらを歩いている一般人なので非人道的な心構えと一般人が殺害されても何とも思わない冷酷な心さえあれば、GNはこれを量産する事が出来る。この使い捨ての駒にされた人々の中から一定確率でkarma能力者になる者もいるとされる]
【エネミー名[鬼]】
エネミースキル
【雑魚】【アイテム破壊/A】【基礎防御力強化/A】
【ダメージ・カット/A】【呪われし業/B】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『RD』[D]【星の光を宿すモノ】]
[解説 MWのkarma能力の一部には肉体を変質させる能力が存在する。それも獣などに身体の一部を変化させる事が可能である。大抵は耳や尻尾。獣人になれるくらいの話なのだが、この能力の素養が存在するMW系統の能力者や能力者の素質や片鱗がある人物は感情の不安定やkarmaの暴走、自身の素質が肉体を変質させる事により、様々な空想上の生物にちなんだ変化に見舞われる可能性がある。それは各国の迷信やオカルト分野、民俗学に出て来る妖精や妖怪、鬼、怪物に類する何処かで見たような聞いたような形になる事が殆どである。これはkarmaがその所有者当人の意識を反映するからであり、彼らは無意識化の畏れるものや憧れるもの、あるいは単純に知っているものとして、その形を意識し、時には拒絶しながらも選び取ってしまう。結果として形が固定化されていないものが不定形の化け物になったり、形が固定化されていても人間ではないものがその国の迷信や民俗学に残る存在として記録される。日本におけるこのMWの変化能力の暴走は往々にして妖怪などを指すが、最もポピュラーなのは鬼である。鬼は生活に密着したと言える程に仏教でも語られる存在であり、仏教国となってからは鬼が変化のスタンダードになった。karmaの暴走で変質した人々は正しく鬼となるのだ。意識がある者、無い者の違い、更には能力を制御出来なければ、一生そのままという事もある為、彼らはひっそりと歴史の闇に暮らしている。そうして、現代も意識の無いkarma能力が暴走状態の鬼は存在し、これらは教王会などがよく狩って供養している。意識のある者には鬼のまま世代を重ねた能力者もおり、karma関連の宗教界では彼らを鬼人と呼んで、深い繋がりがあるとも言われる。karma能力者の事を昭和初期までは鬼や鬼子と呼んでいた事からもその能力者と鬼の深い繋がりは日本のkarma業界史的に明白だ。ちなみに鬼っ子の捕獲は今日の晩御飯の近年掲げる目標の一つでもある。カワイイ鬼人の美少女など居ようものなら、彼らは喜んで彼女達に撮影許可を懇願し、コスプレ衣装を進呈し、自分の好きな鬼っ子のアニメ漫画小説をプレゼントしてくれるだろう]
【エネミー名[過去の幻影]】
エネミースキル
【雑魚】【認識(シーン離脱もしくは戦闘終了条件を満たす)】
【雑魚の意地/A】【自爆/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 能力の暴走には様々な形態が存在する。その一つがこの特定のDiscoder達が発現させる自身の過去の印象的なものを幻影として現実に投影するという代物だ。その多くが攻撃的な防衛本能を反映して、歪んでしまう。幻影と言っても、過去のシーンそのものというよりは、登場人物や現象が歪曲肥大化して反映される為、輪郭そのものはぼやけている事が多い。殺人現場に出会ったならば、犯人はより禍々しく。事故にあったならば、能力で生み出されたトラックが無数に走ってきたり、虐待を受けていたなら、両親や虐待者が正しく地獄の獄卒かという容貌で出現する。人其々であるが幻影の力は侮る事が出来ないものであり、能力者を傷付けるに足る力を有してる事は確かである]
【エネミー名[都市伝説/奇妙な女]】
エネミースキル
【雑魚】【認識(アイテムを1つ譲渡する)】
【遠距離防御】【被害拡大/A】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[D]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 Discoder達が集合して暮らす地域ではよく都市伝説が流行る。その際たる理由はkarmaの密集が齎す相乗作用なのかどうか。都市そのものに内包される情報をその無意識の集合が読み取って具体化するからだ。つまりはkarma存在と呼ばれるものが勝手にはた迷惑ながらも誕生してしまう事が有り得る。これを研究者達の多くは情報災害、karma災害などの呼び方で広く伝えており、能力者達の意識を反映した存在の強さはそれなりの階梯の能力者に匹敵する。この奇妙な女と呼ばれる存在もそれに辺り、都市伝説の一つであった。口裂け女などの亜種らしく。捻じれた身体とスレンダーなボディーを持つ奇妙なオブジェのような煤けたドレスの女は自分の玩具を求めて街を徘徊し、玩具をくれないと悪戯しちゃうわよと奇妙な声で能力者達を脅すのだという。実際、アイテムを渡せば去っていくが、そうでないならば、戦わねばならない。都市伝説と遭遇するのは非常に稀な話だが、その力を見縊ってオブジェにされた能力者も実害として出ており、各組織ではいつもその地域の都市伝説に沿った対処方法を教本などに乗せているという]
【エネミー名[秘密組織戦闘員]】
エネミースキル
【雑魚】【連続攻撃/A】【基礎防御力強化/A】
【ダメージ・カット/A】【雑魚の意地/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 この情報化社会に秘密組織も何もあったものじゃないだろうという話はよく聞かれるが、事実存在するのだから仕方ない。秘密組織戦闘員は秘密組織の戦闘員である。主に一般人が拉致されて、その秘密組織とやらに洗脳された後、人体強化を行うアイテムである全身黒タイツに身を包み、個人を特定されないよう単一の発音の抑揚を用いた秘密組織言語で会話する戦闘従事者なのだ。残念ながら、その秘密組織の名前は未だに明らかになっていない。何処の組織がこのふざけた連中を生み出しているのかと大手組織の大半が調べたらしいのだが、調べても調べても実体が見えて来なかったらしい。最終的には何処も調査中という話が出た後は新規情報の開示が止まっている。ちなみに「あああああああ」とか「EEEEEE」とか「うううううう」とか、そういう連続した発音を用いるので傍目には完全にキチ○イの集団である。ちなみに一般人なのでトドメを刺すよりは大手組織のET部隊に任せられ、日常に帰される確率の方が高い。ただ、一つ……彼らのスーツが現代のkarma業界のSFに解析出来ないブラックボックスを抱えている事だけが、その秘密組織の技術力を証明しているとされ、その秘密を探るSFなどは多いらしい]
【エネミー名[異世界転生獣]】
エネミースキル
【雑魚】【基本攻撃/A】【近接防御】【遠距離防御】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[D]【星の光を宿すモノ】]
[解説 本当に異世界からやってきた動物全般を指すが、この中にはアニメや漫画やファンタジーで言うところの敵役が多数含まれている。ゴブリンやオーガのようなものから、妖精や幻獣と呼ばれるだろう幾多の想像上の動物まで形は多種多様である。ただし、そういうのが好きな研究者などはこれらのカテゴライズ、分類を進めており、その内に誰がしなくても分厚い辞典が出版されている事だろう。そうしたならば、彼らは細分化され、詳しく分析、解析、能力の全てを白日の下に知らされ、能力者達の排除対象として容易に倒せるエネミーとなっていくに違いない]
【エネミー名[幻想カルマ体]】
エネミースキル
【雑魚】【夢幻】【基本攻撃/A】【RDカット/A】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 karma能力は幻と紙一重であると言えば、多くの研究者は納得するだろう。karmaは新世界法則に準拠した概念や事象への干渉、割り込みを主とした脳に起因する能力体系であり、それは言わば五感の上にある第六感の感覚器やそれに干渉する腕のようなものが生えたような代物と言える。なので、その大本たる脳が消え去れば、世界は元の静けさを取り戻す。だが、幻と違うのはソレが現実に干渉した結果は決して消えないという事だ。それを消す能力もまたkarmaの残渣そのものを全て除去出来る代物ではない。幻想カルマ体はこのような事実の上に成り立つ存在であり、言わばkarmaそのものが見せる幻影だ。だが、ただの幻影ではない。観て触れて触れて結果も残せる幻の実体というようなものを想像すると良いだろう。実体だが、それは直接的にkarmaの上に載っている存在であり、現実の物理法則では成立し得ない為、karmaの希薄化や消滅によって消えてしまう。これらの多くはESPなどが用いる幻影を見せる能力の上位互換的な代物であり。これを発生させられる能力者はどのような荒唐無稽な幻でも実体のあるものとして生み出す事が出来るだろう。実際、形は人や物を問わず、現実にあるモノ、無いモノ、色々である。ただし、あくまで能力の上に生成されているものの為、その発生させているkarmaの保有者の知っているもの、理解しているもの以上の代物は出てこない。また、実体はあっても幻影には変わりないので破壊されてもそれを創る為に裂いたkarma能力のリソースとRDくらいしか失うものは無い。この為、これを体の良いハリボテの囮にしたり、多用して時間稼ぎしたりという者は多い。出来る能力者などは一人で街や都市すらも作り出す事すら可能だという]
【エネミー名[トルネード・シャークス]】
エネミースキル
【雑魚】【概念】【基本状態異常付与/欠損】【被害拡大/B】
速度判定指定値+[17]
攻撃判定指定値+[18]
回避判定指定値+[17]
現在:HP上限[14]
現在:攻撃力[12]
現在:防御力[6]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[D]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 巨大なkarmaの集積した環境災害がシャークを巻き込んだ最悪の都市破壊型karma存在。その竜巻が上陸した湾岸地域は強風によってあらゆる行動が制限され、更にはシャークが無数に乱舞しながら襲ってくる為、戦い続ける事は極めて危険であり、欠損状態での連続攻撃を受けて沈む能力者達は多い。本体である竜巻を叩き、シャークの移動力を削がなければ、やがて全てのものが巻き上げられ、全てのものがシャークの餌になるだろう。戦う覚悟が無ければ、決して近付くべきではないと初心者教習においても明示されるkarma災害である]
到達階梯数3基準
【エネミー名[ガイノイド]】
エネミースキル
【雑魚】【NPC化】【基本攻撃/A】【自爆/A】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 SFが人間並みの容姿を備えた人体構造を模倣して創るマシンはドローンよりも高価だが、同時に通常のkarma能力者並みの能力を有する兵隊として運用される。戦力が足りない時の数合わせや人数が必用になる作戦や計画でよくSFが使う普通のアンドロイドである。量産品は殆どが女性型として創られるのだが、その理由は単純に男性よりも体格的な面で体積分のコストが安く済む事。また、一般人に紛れさせて使うならば、男性よりも女性の方が印象も良く、様々な場所に入り込める事などのメリットが挙げられる。SFの中にはエロい事をする機能を搭載して売り出す者もあり、お高い小遣い稼ぎとして重宝されている。ちなみに最廉価品でも十数万円。最高級品になると数百万から数千万という代物であり、ピンキリ]
【エネミー名[集積される偶然]】
エネミースキル
【雑魚】【認識(PCの攻撃2回命中)】
【可能性無き者】【基本攻撃/A】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 世の中には人間のように回答すれば、機械だろうと人間に思えてしまう云々というテストが存在するが、JCは偶然を集積する事でまるで自分の手足のような戦力を必然的に生み出す事が出来る。突然の竜巻で巻き上げられた看板や飛んで来た鉄パイプ、karma能力者を傷付けられるアイテムのスクラップや電柱。まるで荒れ狂う化け物が襲ってくるかのような連続して絶え間ない偶然の連撃はJCがRDを用いる事でまるで存在のような振る舞いを見せて様々な偶然を重ねながら天文学的な低確率を実現させ、相手を殺さんと迫るのだ]
【エネミー名[付喪神]】
エネミースキル
【雑魚】【NPC化】【夢幻】【基本攻撃/A】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 近年、神処、ARTER、NAMED合同での世界規模の業界への貢献と言えば、今まで各国各組織で呼び方も捉え方もほぼ別々であったkarmaを持ち得る存在のカテゴライズ計画であろう。各組織の知者達が互いの研究成果などを持ち寄り、karma存在と仮名していた殆どの存在を一冊のkarma生物辞典に纏めて大まかに辞典化した。そこからあぶれているモノはまだ研究が進んでおらず、実体も分かっていない存在か。もしくは単純に新種と言えるだろう。そんなお偉い先生方が書いた辞典にも載っている存在が付喪神である。世界各国で物に魂が宿るだとか。意志が宿るだとかの表現は古来から存在はしていた。それを妖精と言い表したりする地域もあるし、自然由来の生成物に神性を感じるのは旧い文明などではよくある話だろう。だが、日本古来からの付喪神はこれよりもハッキリと人格的な部分で表現されており、あらゆるモノに魂が宿るという神道的な解釈からしてkarmaとの相性は良かったのだろう。古来からkarma関連アイテムが喋るだとか、意志を持っているだとか、魂が宿っていると表現されるような事を起すのは言う程不可思議な話でも無かった。民俗学的には妖怪のようなカテゴライズであるが、それが物から派生して人間に近しいキャラクターを得る事が圧倒的に多いのは今現在も日本が断トツである。karma能力の残渣が集積し、一種のユーレイと同じ状態になっている付喪神は殆どの場合は使い手の意志を色濃く反芻して、事象を引き起こす。簡単に言うと人を斬りまくった殺人鬼の能力者が使っていれば、人間を自動で惨殺する呪いのアイテムの出来上がりである。このような事から今大手組織が出回らせる能力者御用達のアイテムなどにはkarmaの残渣が集積しないよう残留し難い仕掛けが施されている。モールディング・アイテムなどに化ける可能性もある為、一応は高位階梯の能力者達の使用するアイテムにはそういう効能が付いていないのだが、それでも前世紀の二度の大戦や紛争、内乱、革命などの戦乱で用いられたkarma能力者の使用アイテムの大半は未だ残存しているのが現状だ。そういう旧い凶器が付喪神として人間に取り憑いてリモート操作したりする厄介なkarma案件は毎年一定数発生している。故に大手は対策月間と称してそのようなアイテムを回収しているが……無論、中にはモールディング・アイテム化した物も混じっているので一石二鳥の算段でもある]
【エネミー名[シュヴァルツ]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【人類の敵/3D10】【能力削減/A】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]
参照ドロップ表[『RD』[C]【星の光を宿すモノ】×4]
[解説 第二次大戦期以降、荒廃した世界が復興へと歩み出そうとしていた頃。日本のとあるkarma能力者が出張先の東ドイツでうっかり次元の壁に大穴を開けた事がある。この大問題が起こった当初、世界中で罅が入った次元の壁から黒いkarma能力的な存在、つまりは新世界法則を身に纏った獣のような四足歩行の化け物が大量に湧き出した事で地球規模での騒乱が起こった。その時の騒ぎで約2000万人程が世界で被害に合い。一度は国連において化け物の駆除を行う為にkarma業界を表向きに公表しようという動きが出た事がある。しかし、そのうっかりやらかした超高位階梯能力者は旧ソ連の高位能力者師団に数か月も包囲されたフラストレーションからか。結局、全部面倒になったのか。自身の能力を地球規模まで拡大し、その存在への抵抗方法や撃退方法を見付けつつあった人類の記憶を数か月単位で改竄してしまい。世界の闇では更に数千万人程のいなかった事になる犠牲者が出たとされる。当時のkarma能力者を組織化していた国は然程多く無く。大規模な大群を相手にするには大戦で消耗し過ぎていた為、何処も大都市圏など以外は殆ど手つかずだったのである。結果として次々対処に追われた旧ソ連側の部隊が撤退後、悠々とその迷惑な女性は母国に帰って行った。当時、東ドイツを中心にヨーロッパ諸国において多くの被害が出たものの、最終的にその化け物の出て来る穴を多くの能力者の犠牲によって封鎖する事に成功して以降、そのkarma案件に関わった能力者達は極東の国のとある会社にだけは関わらないよう決めたとされる。穴が塞がった後も徘徊していたシュバルツを各国の能力者組織が時間を掛けて駆逐していった事で1990年台には先進国では絶滅宣言が出され、今は第三世界や中東、貧しい国々の一部で細々と生き残るのみである。ただ、ディメンジョン系の能力を持つkarma能力者の暴走などの時には次元に空いた小さな穴を通って、現れる事もあり、その存在を知っている高齢の能力者などは口を酸っぱくして若者に対処法を教えるようだ。絶対に触れるな……肉体もkarmaも喰われるぞ、と]
【エネミー名[暴走ESP]】
エネミースキル
【雑魚】【ダメージ・カット/B】【基礎防御力強化/A】
【被害拡大/A】【呪われし業/B】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[D]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 暴走したESPは基本的にその能力の究極、単純化したエネルギーの暴発により肉体が破壊されたり吹き飛んだりする。なので暴走のタイプは自滅型に分類されており、その巻き込まれる範囲によっては放っておかれる事もある。逆に街中で高位階梯能力者が自滅すると街が吹き飛ぶ可能性がある為、早急に処分する必要性に駆られるという事なので、よくESPは所属組織からもしも本当にダメそうなら自決してくれという類の装備を受領していたりする。自決用の武装なんて公には言われないが、妙に強力で自分が死ぬ可能性のある武器を預けられたらそういう事なのだ]
【エネミー名[暴走SF]】
エネミースキル
【雑魚】【アイテム破壊/B】【基礎防御力強化/A】
【雑魚の意地/C】【遠距離防御】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[D]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 SFの暴走は基本的に無害である。何故ならば暴走したSFは単純に能力が暴走したところで他のどのメインオーダーとも違って自分が死ぬ程度の事しか引き起こせないからだ。だが、彼らの造るモノはそうではない。特に暴走SFが使用していたアイテムや彼らが造った自立型の機械、直接肉体や精神で操るような代物は滅茶苦茶な事をしだして手に負えなくなる。この時の対処法はとても単純であるSFを何としても殺害するというだけなので他の暴走能力者よりは厄介ではない。まぁ、そのSFが自己保身満載の装備に身を固めていなければ、だが]
【エネミー名[暴走MW]】
エネミースキル
【雑魚】【被害拡大/B】【基礎防御力強化/A】
【雑魚の意地/C】【近接防御】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[D]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 暴走したMWはハッキリ言えば、バーサーカーである。超強化された肉体や速度、防御力、肉体の物理強度、能力による強大な加護、手の付けられない暴れん坊であり、殺害する事が極めて難しい。よって、多くの暴走MWの末路は所属組織の大勢によって囲まれ殲滅されるか。もしくは純粋にSFやESPの火力を急所に叩き込まれて死ぬかの二択である。暴走した時点で多くのMWは理性が消し飛んでいる為、話す事も出来ない。一つだけ彼らを攻略するに容易い理由を挙げるとすれば、それは彼らが蓄えて来た知識や知見、戦闘経験の類が生かされないという事だけであろう]
【エネミー名[暴走JC]】
エネミースキル
【雑魚】【被害拡大/C】【基礎防御力強化/A】
【統率/A】【遠距離防御】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[D]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 暴走したJCは言わば、生ける災害である。彼らに盾突くものは全て偶然と必然の中で超有り得ない死に方をする事となる。突然飛んできた電柱が腹に刺さって死ぬとか。突然噴火した火山の土石流や火砕流の不意打ちに巻き込まれて死ぬとか。突然空から降って来た数億ボルトの雷撃を複数回受けて消し炭になるとか。なのでJCが暴走した場合は彼らの能力効果範囲外から彼らの防御を貫く遠距離攻撃で一撃死させるか。もしくは単純に暴走して自滅するまで一般人や被害を受けそうな人員を退避させるかである。この時のJCは正しく歩く人災であり、どのような相手だろうと余程に能力差が無ければ、倒せてしまうに違いない]
【エネミー名[暴走GN]】
エネミースキル
【雑魚】【指定値増強/C】【基礎防御力強化/A】
【統率/B】【特殊装備消去/B】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[D]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 暴走したGNのせいで滅んだ国家は近代以前には星の数だったという話がある。それは半分事実だ。何故ならば、崩壊する国家にはよく暴走しそうなGNがいるし、逆に暴走しそうなGNがいる国家は大体は崩壊しそうだったからだ。とにかく政治環境が悪い場所にこそGNは発生するというのがお約束であり、条理であった。それは正しくこの国の政治を変えたいという人々の意志であって、それが導く先が国家体制の崩壊という帰結になるという……必然的な相関関係にある。GNの暴走で一地方自治体で選挙結果に大番狂わせが出るとか、選挙そのものが無効になるとか、選挙結果が物理的に変化するとか、よくあるから困ってしまうと多くの国家機関は政治を激変させる可能性がある場所には必ずGNを配置している。彼らが暴走したところで人間の心理を変化させるのみであり、実際に危害が加えられる事は殆ど無い。それこそ暴徒などが出るかどうかくらいの話なので、多くの組織は暴走GNは出来る限り、殺害よりは無力化して暴走が収まるまで誰もいない場所に隔離するという方法を取る事が一般的である]
【エネミー名[怨霊/サタコ]】
エネミースキル
【雑魚】【怨霊】【真なる悪】【真正電波】
【雑魚の意地/B】【基礎防御力強化/A】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+5
参照ドロップ表[『RD』[C]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 karma業界とユーレイは切っても切れない関係にあるが、その中には怨霊と呼ばれるような存在になってしまう者がいる。その中でも複数人のkarma能力者のユーレイが集合して出来上がる存在の一体がサタコと呼ばれる存在である。サタコは主に死亡した女性能力者達のkarma残渣を基礎として集合した存在であり、その国の人種や身体的特徴を持って生まれ、その多くは腰程までも届く長髪に他者を羨み呪う鋭い瞳、細い全身や指先という特徴を兼ね備える。髪の下から覗く眼窩は真っ黒に染まっており、特に恋愛に不自由していなさそうな相手を狙って超人的な物理格闘攻撃を仕掛けて来る。また、相手からの攻撃を避ける事も上手く。戦うにはそれなりに戦闘術の覚えが無ければ難しいだろう。主に夜中活動し、昼間は暗がりが無いところでは一切出てこない]
【エネミー名[コンバイン・デビル]】
エネミースキル
【雑魚】【状態自己付与/暴走:永続】【基礎防御力強化/B】
【ダメージ・カット/C】【能力削減/A】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]+10
参照ドロップ表[『RD』[B]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 karma能力の暴走事故の際、ESPとMWのミクスがよく変質するのが、このコンバイン・デビルと呼ばれる悪魔のような生物である。ESPのオカルト的な側面とMWの肉体の変質能力に起因した特異な暴走体であり、多くは生前の能力よりも強化されて一般の能力者を上回る能力を有している事が多い。悪魔的な容貌なのだが、それにも個人差があり、悪魔が写実的だったり、漫画やアニメ的な表現で現代使われる事の多い日本だと人型をした巨大な筋肉ムキムキで肌の黒い獣人的な代物から女性型だと可愛い系な淫魔的な容姿の相手まで多種多様だ。そのような容姿である事が多い為、彼らを連れ帰って飼い慣らそうとする好事家は後を絶たない。人材アイテムとして雇う事もあるらしいが、大抵は暴走状態が継続されている存在なので理性的な意識があるのは稀であり、殆どは言語も話せず自分を害そうとする者を全て破壊しようとする獣と同じような思考を有する。だが、その中でも生前と変わらない人格や見識、理性を保つ個体もおり、そういった者達は暴走体にあるまじき本来のメインオーダーの能力を用いるばかりか。高位階梯者と同様に成長し、社会の闇で同族を集めて共同体を作る者もあるという]
【エネミー名[ザ・ブック]】
エネミースキル
【雑魚】【統率/C】【近接防御】【遠距離防御】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]
参照ドロップ表[『RD』[C]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 karma能力者、Discoderの長年愛用した書籍や日誌、日記のような毎日ように触れている本が変質すると付喪神の一種として、このようなエネミーに変貌する場合がある。多くのソレは変質しても殆ど無害であり、存在の担保が為されている限りは何の変哲もない本として振る舞うが、一度自身の存在が脅かされると書き込まれた内容や触れていた能力者当人の力を再現し始め、各段に弱くなるとはいえ、それでも結構な攻撃力を持つ存在として襲ってくる。結果、本の怪物となってしまうのだが、中にはこのような本を集めているモノ好きもおり、このDiscoder達の所有書籍のみを閲覧出来る図書館などが現実に個人経営ながらも世界各地に存在する。その場所で共通するマナーは三つだけ。汚すな。壊すな。丁寧に扱え。これらが守られない場合、本が襲って来ても自業自得なので悪しからず、と施設使用のしおりなどには書かれているという]
【エネミー名[ゴア・ボックス]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【状態自己付与/狂気:永続】
【被害拡大/B】【呪われし業/C】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]
参照ドロップ表[『RD』[B]【星の光を宿すモノ】×4]
[解説 主に大小様々な暴走したkarma能力者達の犠牲者がkarmaによって変質した犠牲者の入った箱である。主に密閉式の空間であればよく。必ずしも箱である必要もなく、閉まっている事も絶対条件ではない。単純にkarmaの残渣がその一定領域内部に残留出来る条件さえ整えば発生する。部屋な事もあれば、施設という事もある。このゴア・ボックス内では死体が即座に肉塊や内部でkarmaを再吸収する生きた肉壁と化し、自存の為にkarma能力者を喰らおうと迫って来る。正しくホラーな話であり、触手や乱杭歯、咀嚼する口、内臓などが複合した悪夢のワンダーランドだ。必然的に暴走能力者達の後処理中に発生する事が多く。この存在を消滅させなければ、ETによる被害者の蘇生も出来ない為、暴走能力者の討伐後にコレが発生したら高確率でその鎮圧に当たった部隊が連戦を強いられる事になる。かなりグロテスクであり、殺害された人数と暴走していた能力者の階梯によって肥大化の度合いが決まる為、強大な能力者が病院や大型施設などで暴走した日には最悪のパターンである。能力者を倒したとしても、その場所そのものが悪夢の現場となり、時には建造物そのものが動き出す事すらある。このような場合には大手組織が有する爆撃機による航空支援爆撃、砲兵部隊による支援砲撃がソレらを全て破壊する事となるだろう。無論、Discoder達が操っている為、その威力は通常戦力とは比べものにならない結果となり、その地域が内戦か紛争かという有様となるのは明らかである]
【エネミー名[シュバルツ・シャーク]】
エネミースキル
【雑魚】【概念】【基本状態異常付与/欠損】【能力削減/A】
速度判定指定値+[20]
攻撃判定指定値+[26]
回避判定指定値+[24]
現在:HP上限[18]
現在:攻撃力[17]
現在:防御力[9]
参照ドロップ表[『RD』[B]【星の光を宿すモノ】×5]
[解説 シュバルツが変形したのか。それともシャークとシュバルツが融合したのか。未だ定かにはなっていない海の怪物。主に海洋に置いてタンカー型の船舶を強襲し、内部の人員を喰らって深海に戻っていく。この習性から嘗てのマリーセレスト号のような幽霊船を増産していた犯人を目されており、近年は船舶内に対シャーク汎用決戦兵器を護衛のDiscoderに装備させる海運会社も多い。だが、シュバルツの特性を併せ持った彼らシャークはその色によって世闇の中に潜み、イルカの如くジャンプしながら襲い掛かって来る為、夜間戦闘は困難を極める。一撃必殺の心構えで望まねば、首が欠損している事は間違いない]
到達階梯数4基準
【エネミー名[暴走変異能力者]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【被害拡大/B】
【基礎防御力強化/B】【RDカット/B】【特殊装備消去/A】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]+10
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[B]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 名前のままの存在。暴走したkarma能力者の結末の一つである。一般的な階梯のkarma能力者の多くは暴走した時点でほぼ完全に記憶や意識が飛んで、単なるkarma能力の自存する肉塊に時間経過で変貌していく。自己希薄化と自己能力の複合的な暴走によって肉体が人間の形を保てなくなる場合があるからである。結果として新世界の種と称される化け物となり、このタイプの能力者は暴走状態を維持しながら、自身の世界をゆっくりと拡大し、危険で不可思議な異空間を通常空間内に侵食させる形で発生させる。通常のkarma能力者の多くは様々な自己の保存を行う本能的な理性が働いている為、生存に必要な環境などを変化させたりしない無意識化のリミッターが掛かっている。だが、この存在は既に人間らしい生存環境でなくても生きていけてしまう為、そのリミッターが外れている。入り込んだ瞬間に酸素が無い、空気が無い、方向感覚がマヒする、少しずつ融けていく、肉色をした悪夢のような世界に変貌する、化け物が跋扈する、精神が不安定化する、悪霊が乱舞している、無数の思念が聞こえて来る、などなど。極めて人間の肉体と身体に悪影響が出るような領域が形成されたりする。浸食領域は個人の生前の意識や願望を具現化する為、ホラー染みた世界や夢のような抽象的な世界などにもなり、このような空間に取り込まれた一般人は悪ければ、数時間。長くても数日で精神崩壊してしまう。大手組織の大半はこのような同業者の成れの果て達を駆逐するのが日常的な業務である。その姿は全てのkarma能力者に明日は我が身という言葉を覚えさせるのだ]
【エネミー名[カルマ封入生物体(KSL)]】
エネミースキル
【雑魚】【ダメージ・カット/B】【基礎防御力強化/B】
【被害拡大/B】【呪われし業/B】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]+10
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 karmaによって生物が変質するのは人間だけの話ではない。無論のように人間以外の生物もkarmaの影響を受ける。これが大脳を持つ生物ならば、高度なkarma能力を一部用いる事が可能になるし、昆虫やウィルスの類ならば、その特性が強化されるという結果が出ている。karmaを使って人間を洗脳するGNやkarmaそのものを物品に封入するESPやSFが合同で研究している多くの人間以外の生物は纏めてカルマ封入生物体『Karma Sealing Life』俗称KSLと呼ばれる。このカテゴリは現在存在する多くのkarma存在を含有する定義であり、世界各地で一般人に組織が協力を仰ぐ時は公的組織の末端は上役達からKSL案件と名前を出された時点で色々察する。KSLは千差万別、ソレらは更に分類されているが、大抵個別の能力は人間程に高くない為、群体として行動するように調整され、投入されると其々の特性を生かした生物兵器として活用されるのが定番だ。此処に書かれている能力値は群体として1ユニットと見なされるソレらの平均的なスペックに過ぎず。細分化すると更に多用な能力と特性を得ている事が分かるだろう]
【エネミー名[NAMED標準構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】【基礎防御力強化/B】
【基本範囲防御】【ダメージ・カット/B】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]+10
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』]
[解説 NAMEDの標準的な強さを誇る構成員。主に工作員としての力量に長け、多くの国で活動しているが、その裏の顔を容易には見せず。大抵はあまり人と顔を合わせる事もなく目立たない人物としてその国に在住している。しかし、一度号令が掛かれば、完全武装に目出し帽やマスク姿の立派な兵隊であり、よくARTERとの戦闘では見掛ける存在であり、多くの能力者がとにかく視認した途端に逃げるであろう]
【エネミー名[黒幇標準構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【状態異常回復】【雑魚の意地/B】【雑魚の反攻/B】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 黒幇は雑魚というイメージが強過ぎるが、実際には標準的な構成員の質はそんなに悪くない。ただ、ピンキリのキリ層が分厚過ぎて末端に標準的な強さの構成員がいないだけなのだ。彼らは大手よりも攻撃力や火力では劣るものの、市街地戦などではエキスパートであり、暗殺や工作はお手の物。ついでに現地の裏社会に溶け込むのも早く容易に見つけ出す事も出来ない存在である。数の少なさ故に出会う確率は殆ど無いが、相対すれば低階梯の能力者は一溜りも無いのは明白である]
【エネミー名[ワークマン所属工作員]】
エネミースキル
【雑魚】【基本攻撃/B】【基礎防御力強化/B】
【基本防御/B】【指定値増強/B】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]+10
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 ARTERの特殊工作部隊は基本的に何処にでもいる。だが、ワークマンと呼ばれる彼らは例外だろう。彼らは本当の意味での末端の最終的な工作のプロフェッショナルであり、後ろ暗い仕事に掛けてはピカイチの存在である。其々が工作員としてだけではなく通常の兵隊としての技能も備えており、レンジャー技能や狙撃手としてのスキルは必須だ。故に彼らは超人的な人物達で構成され、その痕跡は決して残らない。もしも捕まるとなれば、自爆するか。あるいは他のワークマンに痕跡毎自分を消すよう指示するくらいには極めて職業熱心な人々なのである]
【エネミー名[ARTER標準構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【基本攻撃/B】【基礎防御力強化/B】
【基本防御/B】【指定値増強/C】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]+10
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 ARTERの標準的な能力者の強さは一律に高い。高いは高いのだが、基本的にその強さはしっかりとした兵站が確保され、補給物資がちゃんと届いており、兵士として動員された時に発揮されるというのが大半である。その点で言うと能力者よりも兵隊としての性質が強いと言えるだろう。彼らは世界各地で訓練を現地の親ARTER組織と行う傍ら日常的には軍属として働く事が殆どである。米軍キャンプを襲うテロリストがその基地で働いている兵隊よりも先に単なる軍属の清掃員なARTER構成員に撃退されるという悲劇は時々報告されている。彼らはテロリスト相手ならば、正しくそれが普通の一般人であろうとも能力使用が合法化される人物達であり、裏社会でも能力の事を知らない人々にとっては鬼門的な存在であると言えるだろう]
【エネミー名[深宇宙侵略者]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【状態付与/狂気】
【RDカット/B】【連続攻撃/B】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[B]【星の光を宿すモノ】×4]
[解説 世界には知らなくてもよい事実がある。karmaが生み出したものか。それとも本当に存在しているのか。よくは分かっていないが、時折karma能力者が出会うエネミーの中に宇宙人、もしくは明らかに人類とは別系統な進化をした知的生物と思われる存在が混じっている事がある。その生物の形態や能力は様々であるが、今までに確認された代物だとグレイ型の宇宙人的な生物とか、アメーバ状の土地そのものを未知の有害物質で汚染し、生物を浸食する液体とか、深海生物を模した動く巨大怪物体とか、燃え盛る炎の玉とか、邪眼の能力を持つ怪物や深海や極地で活動する化け物等などがいる。彼らを最初に発見した人々が見知らぬ宇宙から来た未知の生物達という意味でこの名称を付けたが、実体は未だ把握されておらず、それが本当かどうかも分かってはいない。一つ言える事は彼らが人類には非協力的で明らかに敵視しているように見受けられる存在だという事だけである]
【エネミー名[遺跡防衛機構]】
エネミースキル
【雑魚】【基本攻撃/B】【基本防御/B】【基本援護/B】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 超古代のkarma能力者達が遺した遺跡には防衛機構として過去のSFが造ったと思われる警備システムが存在する。それらは埴輪のような形やら土偶のような形やらをしており、ドローンのように迅速に展開して、遺跡の発掘者に対して攻撃を開始する。大抵、その能力は一般的な能力者より高く。ともすると発掘隊が全滅する可能性もある為、護衛として多くの能力者が遺跡発掘には狩り出される事になる。それなりの強さがあれば、撃退し、破壊出来るのだが、その多さは驚異であり、中には自己再生したり、自己増殖したり、戦術を最適化して襲ってくるようなものもある為、雑魚だからと言って気を抜く事は出来ない]
【エネミー名[古代兵器群]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】【基本範囲防御】【基礎能力強化/B】
速度判定指定値+[23]+10
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]+10
現在:防御力[12]+10
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 考古学者をやっている能力者は少ないが、そういう人物達が最も遺跡発掘で嬉しいのは古代の能力者達の間でも最新の技術が使われていたに違いない未知の古代兵器を掘り出す時だ。文化的な価値のある壁画やガラクタなどもそれなりに嬉しいらしいのだが、やはりその当時の文明のレベルだとかが見えるものがイイらしい。SFなどはこの手の研究になると物凄く生き生きするという。ただし、経年劣化で多くの場合は普通の能力者を倒せるくらいの威力しかない為、その復元や再現などに燃えるSFなどもいる。ちなみに多くはまるで付喪神のようだとも言われている程度には硬度なAIを使用している]
【エネミー名[誇大妄想狂]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【真正電波】【サイコパス】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[B]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 Discoderになってはいけない人物の最筆頭と言えば、彼ら……誇大妄想狂である。至高の支離滅裂さや意味不明な電波が極めて他者の精神を害する為、彼らの傍にいるだけで能力者は暴走の危険が高まる。また、多くの場合は既にもう精神異常、正気を失い、人格的な連続性すら怪しい為、彼らが能力者に覚醒した瞬間に暴走して大参事という事がよくある。狂人はkarma業界ではよくいるが、それとは違ったベクトルの狂気は大いに畏れられており、暴走した彼らが展開するkarma、新世界領域内部は正気を失うくらい全てが混沌として、意味を追求しようとすると狂気に陥ってしまいそうな色彩や形で敵対者を迎撃するだろう]
【エネミー名[都市伝説/足長オジサン]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【人類の敵5D10】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]
参照ドロップ表[『RD』[B]【星の光を宿すモノ】×5]
[解説 都市伝説の一人。それが足長オジサンと呼ばれる怪異である。足長オジサンは主に15歳以下のDiscoderに対してRDをくれる上、その分だけ精神力を削ったり、暴走させるような劇的な能力開放を引き起こす事で知られる、極めて悪質な存在だ。その怪異に魅入られた若年層の能力者はすぐに暴走して死亡してしまう為、注意喚起の際は同時に優先的な排除対象として大手組織に手配される。だが、彼は自分の対象となる人物の前にしか姿を現さない為、囮作戦がよく行われる。紳士服に身を包んだ黒い絵の具でベタ塗りされたような赤い瞳の彼を見て顔を綻ばせる能力者がいたら、それはもう取り込まれた後かもしれず。その狂気は伝播するように子供達を破滅へと誘い続けるだろう]
【エネミー名[黒鯨]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる敵】【人類の敵1D100】【能力削減/B】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]
参照ドロップ表[『RD』[B]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 シュバルツの一種と考えられている大型karma存在。四足歩行の獣型である本来のシュバルツが海洋において効率的に活動する為の姿と考えられ、それ一匹で数百から数千匹の通常シュバルツに匹敵するとされる。ただ、海洋に適応した為か。それとも単純に水が合わなかったのか。目撃されて駆除される事が数年に1回程度の頻度であり、強さはそれ程でもなかったと報告されている。しかし、一部の研究者達はその事に疑問を持っており、実際には戦った存在が本当の黒鯨の生み出した情報収集用の端末のような代物ではないかという見解が示されている。それを証明するかのように黒鯨が討伐された後の海域では時折、船舶の行方不明事件があり、目撃者はいきなり見渡す限りの海が黒くなったというような証言をする事がある。討伐された黒鯨の大きさは正確な観測こそされていないが目測で40m弱とされており、それを遥かに上回る怪物が海の中に潜んでいるかもしれないという情報を海洋で活動する能力者の多くは頭の片隅に留めている]
【エネミー名[魍魎/マツコ]】
エネミースキル
【雑魚】【魍魎】【真なる悪】【基本攻撃/A】【基本防御/A】
速度判定指定値+[23]
攻撃判定指定値+[34]
回避判定指定値+[31]
現在:HP上限[22]
現在:攻撃力[22]
現在:防御力[12]
参照ドロップ表[『RD』[B]【星の光を宿すモノ】]
[解説 ユーレイの一種であるkarma存在。特にこれと言った特筆するべき点は無く。純粋に数が多い。死んだ能力者達のkarmaの残渣を取り込む術に長けているのか。大体は巨漢で太った容姿をしている。黒い瞳に青白い肌。悲鳴のような声を上げて襲い掛かってくる様子は正しく魍魎。だが、そんなの大抵のkarma存在と比べたら可愛いものだろう。近年では悪霊系のユーレイを狩る能力者の掃除大会なども開かれており、これを競技化する動きもある。彼女はそういうちっとも怖くも何ともないそれなりの力量さえあれば倒せる存在として、能力者には認知されている]
到達階梯数5基準
【エネミー名[高位階梯能力者]】
エネミースキル
【雑魚】【指定値増強/C】【RDカット/B】【連続攻撃/B】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 高位階梯能力者にも色々いる。特に能力を得ていてもその性質が極めて独特でカテゴリ範囲に入っているはずなのに単純な能力出力として表現される人々などは馬鹿力な能力者として認識されている。とにかく、特異な能力よりも出力で対抗される為、低階梯の能力者は苦戦するに違いない。まぁ、それでも能力者としてはどんな低階梯の公式NPC相手だろうと絶対勝てないのだが……それは彼らが運命と神に選ばれていない故の悲哀であろう]
【エネミー名[ザ・フォッグ]】
エネミースキル
【雑魚】【空気】【被害拡大/B】【能力削減/B】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]+35
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[[A]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 時々、karma能力者達の密集して住まう地域には霧が立ち込める事がある。そんな日は要注意なエネミーが出る可能性があり、よく大手組織は警戒警報を出すのだが、その主要なエネミーと呼ばれるのがそのままなネーミングなザ・フォッグと呼ばれる環境型karma災害である。karmaの残渣が一定以上に蓄積した地域でkarmaが情報として現実の物理量として還元、熱量として周辺空間内の気温を上昇させ、水を水蒸気にして発生するこの霧は全ての能力を単に内部に存在するkarma存在を取り込む為だけの永続的な環境操作に使用する。これはサブオーダーの環境操作原理に似ており、霧内部で相手は攻撃を受け続けて衰弱、RDや生命力やkarmaそのものを吸い上げられて枯死する。この恐ろしい霧は一応karma存在である以上はkarmaの攻撃で吹き飛ばせる為、一定階梯以上の能力者が駆逐しに行かされる羽目になるのだが、うっかりミイラ取りがミイラになる可能性も否定出来ないので誰もやりたがらない仕事となっている]
【エネミー名[ゲノム暴走体]】
エネミースキル
【雑魚】【連続攻撃/B】【ダメージ・カット/B】【被害拡大/B】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『RD』[A]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 karma業界の闇は深いが、karma業界の闇は現代科学の闇でもあると知る物は少ない。karma能力を用いた最新の科学技術は殆どSFであり、特にゲノム編集技術による遺伝子操作は人工的な生命の創造の階梯にまで到達している。クローンは元より、人間の遺伝子に多種類の生物の遺伝子を混合、ついでに能力まで覚醒させるというのは黒い研究所などなら、よく行っている実験の一つである。そういう黒いkarma能力の使用方法を研究する場所からゲノム編集の結果生み出されたクリーチャーが脱走し、現地のkarma組織に狩られるのはよくある話だ。正気が下がりそうな見た目のものを始めとして言葉を話すような存在もいたりする為、そういった存在に対する法整備が急がれている。意思疎通可能で人間に害を及ぼさないならば、保護するなり、普通の人間と同じように収監するなりする必要があると多くの公的なkarma組織が感じているからだ。勿論、そういった真っ黒な研究をしているkarma能力者達が現地の治安維持を担う者達に狩られるのもよくある話である]
【エネミー名[武装モブ戦闘員]】
エネミースキル
【雑魚】【指定値増強/C】【状態自己付与/集中:永続】【アイテム破壊/B】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 モブの戦闘員がAKシリーズで武装して戦う時、その能力は正しく低階梯の能力者でも高階梯の能力者を狩れる程のものになる。対karma能力者用の武装は非常に強力なものが多く。彼らはそれを用いて部隊単位で運用される限り、karma能力者相手の生還率はほぼ9割以上となる。同階梯の能力者などはほぼ勝てないレベルの差が開く為、彼らが投入されたら抵抗を止めて投降する者達がいるのも頷ける話なのだ]
【エネミー名[シュバルツ群体]】
エネミースキル
【雑魚】【群体/2】【人類の敵/1D100】【能力削減/B】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『RD』[A]【星の光を宿すモノ】×5]
[解説 複数のシュバルツが群体規模で一個の生命のように活動する事は当時から知られていた事である。彼らは新世界領域そのものを融合させる力があるようで他の個体と連結してkarmaそのものを高め、この力を用いて他者を排除する。一匹一匹は大した事が無い危険生物だが、寄り集まって群れると駆除にkarma能力者の師団が必要とされる。10匹単位で通常階梯の能力者と同等、100匹単位で高位階梯能力者と同等1000匹単位で超高位階梯能力者と同等、1万匹単位で中規模のkarma組織全体とやり合える戦力となり、10万匹単位で大規模な組織との全面対決が可能になる。ただ、現在のシュバルツの生息数は多く無く。全世界規模でも100万匹程と言われている為、彼らが大挙して一極集中でもしない限りは世界にとっての危機とは言えないとされている]
【エネミー名[集団暴走能力者]】
エネミースキル
【雑魚】【群体/3】【状態自己付与/暴走:永続】【呪われし業/C】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[A]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 稀に暴走する能力者に触発されて地域内の能力者が続発して暴走状態となって、まるで一つの意志の下に統合されたかのように集団で一個の群衆のように振る舞う事がある。これはkarmaの集団的な無意識の表出ではないかという研究結果が提示されており、実際十把一絡げな能力者達が高位階梯能力者並みの出力を得たkarma存在となる事は当事者達のkarmaの連結でしか答えが出ない。ただし、この状態が続いた場合、彼らは肉体の頚城を失って一個の生命体……要は新世界の種と呼ばれる肉塊へと変貌し、人間として死ねる事は無くなる]
【エネミー名[下級神眷属]】
エネミースキル
【雑魚】【基礎能力強化/C】
【状態自己付与/飛行:永続】【被害拡大/C】
速度判定指定値+[26]+15
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]+15
現在:防御力[15]+15
参照ドロップ表[『RD』[A]【星の光を宿すモノ】×7]
[解説 自身を神の眷属と自称する人型のkarma存在。ユーレイとも違うし、肉体も持っている。しかし、人間ではなく、知的にはかなり優れているが、人間は見下している。ついでに大抵は美男美女という……如何にもいけ好かない人物達であるが、その実力は高位階梯者相当であり、大抵の一般能力者では歯が立たない実力を兼ね備えている事から、もしかしたら本当に神の眷属とやらなのかもしれないと微妙な視線で見られている。しかし、研究しようにも彼らが死亡した場合、肉体も残らず消滅してしまう為、今のところその正体に迫ったSFなどは出て来ていない。特に言う事は無く。満遍なく強いという事実のみを以て、彼らを敵対的な存在として駆除対象としている組織も多く。神という割りには世界規模なら年間数十人はザラに狩られているようだ。お前らの何処に神要素があるんだと処分する前に聞けば、彼らは悔しそうに『あの封印さえなければ!!』等と意味不明な中二病的断末魔を上げるという]
【エネミー名[大自然の驚異]】
エネミースキル
【雑魚】【空気】【被害拡大/C】【雑魚の意地/C】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]+35
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[A]【星の光を宿すモノ】]
[解説 近年最大のkarma業界の懸案は環境問題である。SF同好会によるアイテムのリサイクル方式が一般化したといえ、それでもkarmaの残渣による環境汚染は広がっている。それらは大自然の驚異と呼ばれる猛烈な自然現象となって、猛吹雪や突風、土石流やゲリラ豪雨、大旱魃にハリケーンと何でもアリな自然災害のオンパレードとして認識される。これらをエネミーとして対処するのも立派なkarma業界の大手組織が行うお仕事の一つである。karmaの影響が残る現象を切裂き、破壊し、完全に終了させ、人々を救うのである。そして、その大規模な能力しようによってまた世界には汚染が広がり、大自然の驚異は更に強さを増して人類に襲い掛かるという悪循環が今も世界各地で起こっている。また、その現象の中にKSLなどを筆頭にしたkarma存在が混じると更に状況は悪化する]
【エネミー名[マーダー&ブッチャーズ]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる悪】【巨人】【状態自己付与/暴走:永続】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]+10
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[A]【星の光を宿すモノ】×6]
[解説 karma能力者の中でも人間の殺戮に特化した者達が次々に正気を失って暴走能力者の集団とはまた違って同類と融合してしまう事例が報告されている。まるで蠱毒のような殺人鬼達の集合を持って生まれる怪物は他の危険なkarma存在達の中でも一際狂暴性を発揮し、同類や同じ系統のkarma存在を解体、取って喰っては力を付け、人類の敵と呼べるモノへと進化していく。肥大化した殺戮衝動のままに現れる全長3m程の超高速、超再生する物理打撃特化型存在こそマーダー&ブッチャーズの異名を取る化け物だ。複数の刃物をその肉体の内側に取り込んでおり、全身凶器な彼らは人間と同類以外には反応を示さず。主に人気の少ない地方の山間の集落などを好んで襲撃し、ゆっくりと都市部へと力を蓄えながら移動していく。この事から大手組織は存在を確認したら特別警戒警報を出し、特殊なkarma案件として大戦力による捜索と一斉攻撃で相手を撃滅するのが対処法として普及している]
【エネミー名[魍魎/トワコ]】
エネミースキル
【雑魚】【魍魎】【空気】【被害拡大/C】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]+35
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『RD』[A]【星の光を宿すモノ】×4]
[解説 ユーレイ系のkarma存在中、マジで無理、絶対関わりたくない、迷わず出た場所にある組織を止めると言われる程に畏れられる存在が一体だけいる。それがトワコと呼ばれる女性型の悪霊だ。彼女は元々が空間転移能力者のユーレイが取り込まれた存在らしく。その神出鬼没さはあらゆる組織の中枢区画にまで侵入する程のものであり、人間が認識しない暗がりから音も無く忍び寄り、能力者を普通に喰らって成長する悪魔のような力を有する。とにかく発見困難、攻撃が当たらない、警戒を解いたらすぐ襲ってくる、追跡はほぼ不可能という特性から、他の悪霊達と違って真にヤバイ系エネミーとして何処の組織も発生には注意を払っている。彼女の倒し方は一通りであり、一撃で存在を破却出来る高位階梯能力者が出現場所に居合わせる。たった、それだけである。もし、そうでなかったならば、苦戦どころか能力者は全滅を覚悟せねばならない]
【エネミー名[暴走人型機動兵器]】
エネミースキル
【雑魚】【巨人】【基礎能力強化/A】【指定値増強/A】
速度判定指定値+[26]+5+5
攻撃判定指定値+[42]+5
回避判定指定値+[38]+5
現在:HP上限[26]+10
現在:攻撃力[27]+5
現在:防御力[15]+5
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[A]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 アイテムが暴走する事はSFの世界なら常識だ。そして、SFが死亡したり、暴走したりした時にアイテムが暴走する事も常識だ。だから、暴走したアイテム相手に……ロボ相手に生身で立ち向かわざるを得ない能力者は不幸である。ビームにレーザーに超装甲に超反応に超加速に超再生に……いや、止めておこう。要はアニメや漫画のロボものに出て来るソレそのものと普通にガチンコしなければならないだけだ。そして、そういう時に限って、個人で倒せるはずの高位階梯能力者や超高位階梯能力者達は何処かに出ていて、組織の末端が血反吐を吐きながら倒さなければならないのである。そういう案件に関わった人々がSFに死を!!と叫び出しても何ら彼らを非難する者は無いだろう]
【エネミー名[都市伝説/奇妙なフクロウ]】
エネミースキル
【雑魚】【基本状態異常付与/麻痺】
【状態自己付与/加速:永続】【状態自己付与/飛行:永続】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[A]【星の光を宿すモノ】]
[解説 都市伝説の一匹にソレはいる。見られただけで石化するとか。あるいは状態異常になって死ぬとか。しかし、実はその都市伝説生物の姿を追っていくとソレはフクロウではなくタチヨタカという生物をモデルにしているらしい。ギョロリとした瞳と何とも言えず不気味な顔。その姿から不幸の化身のように思われているソレはよくkarma能力者が集中する都市の郊外などで見掛けられる。別にちょっかいを出さなければ、襲ってこないのだが、一人切りになって森林地帯などを彷徨うと餌食になる可能性があり、市街地付近まで生息域が寄って来ると大手組織は駆除対象として大規模な山狩りを行う。目撃例は大都市近隣なら数件はあるようで出会ってしまったら不幸な事になるヤバイ生物として低階梯の能力者などには注意喚起が為されている。山に入る時は奇妙で不気味な鳥を見たら、何があっても市街地へ引き返すようにと]
【エネミー名[都市伝説/フライング・シャーク]】
エネミースキル
【雑魚】【概念】
【基本状態異常付与/欠損】【状態自己付与/飛行:永続】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム』[A]【星の光を宿すモノ】×10]
[解説 シャーク飛行形態。極めて珍しい種とされているが、近年の研究によれば、これは特別なシャークが空を飛んでいるのではなく。シャークそのものが自己進化の結果として飛行能力を得たのではないかという仮説が主流となっている。彼らは時に都市を強襲し、人間を捕食して悠々と海へ戻っていく事から空のハンターと能力者達に恐れられ、今現在は目撃情報が出た瞬間に各支部が有する自走砲などや戦車、砲兵隊の動員によって何とか撃退に成功している。しかし、地方などはそのような設備も資金も兵器も無いというのが大半な為、彼ら空飛ぶシャークが大群で押し寄せるなどの行動に出た場合、本部からの超高位階梯能力者の出動や特殊作戦群、対シャーク用装備に身を固めたスペシャル・ユニットが投入される事になっている]
【エネミー名[共栄圏からの使者]】
エネミースキル
【雑魚】【人型機動兵器】【睡に就くモノ】【合体】
速度判定指定値+[26]
攻撃判定指定値+[42]
回避判定指定値+[38]
現在:HP上限[26]
現在:攻撃力[27]
現在:防御力[15]
参照ドロップ表[RD+30]
[解説 火星にある共栄圏からやってきた。と、時折流れ者が自らカミングアウトする事がある。karma能力者達の大半はその人間にしか見えない相手に対して面白い冗談だと酒を飲みながら肩を竦めるが、それが実際に事実であった場合、彼らは正しく普通で有り得ないような強大な力を持っている事が示唆されている。事実、そういった冗談を言っていた流れ者の能力者と懇意にしていた者達が生死の境を彷徨うような戦いに巻き込まれ、危機に陥った時、何処からともなく顕れた人型機動兵器アイテムを乗りこなす者達が彼らを救うという噂が流れており、きっと冗談を言っていたあいつが助けてくれたんだ、と思う者は確実にいるようだ。そうして、その流れ者は後日同じ酒場に行っても当然のように見受けられず。それが嘘か真か分からないまま。彼らの噂だけが今もゆっくりと拡大、一人歩きし続けている。条件1:【睡に就くモノ】HPが0になった時 条件2:【合体】GMの任意]
到達階梯数6基準
【エネミー名[キマイラ暴走体]】
エネミースキル
【雑魚】【真なる敵】【指定値増強/D】【状態自己付与/暴走:永続】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 キマイラの暴走体は幾つかの段階を経て、極めて凶悪な生物へと変化する。多くの場合はその当事者の意識を反映した象形を象る化け物となるが、その力は正しく神掛かった代物となり、制圧には同階梯の能力者を百人単位で投入しなければならない事もある。今現在、知られている暴走体の容姿で最も有名なのは動物好きだった能力者の架空の生物キマイラそのものの姿、他にも3m強のその国の神を象った巨人型や海洋では鯨型や軟体動物型なども確認されている。これらキマイラ暴走体において共通している事は他の暴走能力者などとは違って、暴走後も意志がハッキリしている事であり、その上で形に応じて狂暴化したり、横暴になったり、とにかく意識の肥大化と全能感から理性が吹き飛んだ事をし始める事にある。このような状態の暴走体は一部では神を名乗り始め、討伐し損ねた存在は悠々と人社会や其々に適応した地域に姿を消していく。このような変異はDiscoderが生物としての階梯を上がった存在である事の証左ではないかとされており、研究が進められている。が、未だにこの状態を通常のkarma能力者で再現するまでには至っていない。ちなみに高位のキマイラ暴走体は人間の形に戻れるタイプも存在しているようで、そういう存在は能力の根本的な暴走状態を維持しながらも肥大化する意識を制御し、一般的なkarma能力者のフリをしながら、人社会に溶け込んで自分の欲望や欲求を満たす活動を続けているという。有名な超高位階梯能力者達の一部にも過去の経歴が不明の者が多い為、このようなキマイラ暴走体が変化して人間に化けている姿ではないかと疑われている]
【エネミー名[完全武装ARTER正規兵]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】【指定値増強/C】【ダメージ・カット/C】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 完全武装したARTERの正規兵を前にしては如何なる化け物も駆逐される運命にある。そう思わしめるだけの威力を彼らは保持しており、ARTERが供給する最新装備と兵器に身を包む彼らを倒そうというのは自身より2階梯上のキマイラと戦って来いと言われるに等しい。そんな連中が規律を持って軍隊となり、威力と火力を集中すれば、個人で勝てる者など殆どいない。それは確かな話である。今まであらゆる暴走した能力者を真正面から叩き潰し、火力で殲滅してきた神の軍隊は威力にして連隊規模で通常兵力の24個軍団相当。投射火力は一撃でメガロポリスを壊滅させるに足る。人の叡智を結集した彼らを前にして神を名乗る者達は初めて敵と認識するに違いない。そう、それは人類が結集する事の出来る戦力としては確実に最上級である]
【エネミー名[NAMED外人部隊構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】【指定値増強/C】【アイテム破壊/B】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 NAMEDの外様である外人部隊は言わば、karma業界の裏社会にしか居場所の無い犯罪歴のある実力者達の溜まり場的なところである。ARTERからの離反者や他組織からの出奔者達の中でも選りすぐりの連中が屯しており、元マフィア、元テロリスト、元西側の工作員、元重犯罪者、元政治家、元プロスポーツ選手などなど。その雑多さはkarma業界一のプロフェッショナルである。karma能力者としても一流である彼らは統一性の無い出自とは裏腹に極めて統制が取れた部隊であり、NAMEDの大抵の正規兵達を上回る能力を示し続けている。彼らと同等以上に見られるのはNAMEDの中核集団の指揮下にある直轄部隊や天使達くらいなものだろう。名も無き彼らは金と其々の思惑から部隊で戦い続け、やがて死ぬか抜けるかして消えていく。彼らがNAMEDとの契約期間を勤め上げられる可能性は8割程であり、生きて終了する事が出来た者達は仲間達から祝福されて旅立つという]
【エネミー名[鬼人]】
エネミースキル
【雑魚】【ダメージ・カット/B】
【呪われし業/C】【雑魚の反攻/B】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 日本国内の鬼で毎年駆除される鬼達とは裏腹に人として認められている者達がいる。それが鬼人と昔から呼び習わされる鬼として意識を保つ者達の一派だ。彼らは生まれながらの能力者に属していおり、生体的な作りの違いはほぼ無い。ただ、生まれた時からMWの能力的に超人である為、身体能力が高く、頭部に人其々に角っぽいものや明確な角があるくらいの話だ。嘗ては紅い肌の者も数多く生まれていたらしいのだが、現代には殆どそういう肌の鬼は存在しない。鬼というものの概念が人間に寄っているのか。あるいは鬼を題材にした漫画やアニメで人型の鬼が人間に角を付けた程度の容姿で出てきたりしていたせいか。角以外に彼らが人間と違う部分を見付けるのは難しくなっている。そんな彼らは生粋のMWの能力者として教王会を筆頭にして古くから存在するkarma組織の一部を形成し、そういった組織には認知された存在として古参の家々、最古のkarma能力者の血統に数えられている。鬼人の血筋は百近くあるらしいが、表向きにそれを表明して業界で活動しているのは数家のみであり、その後ろには彼らを支援する鬼人の連合互助会が控えているという]
【エネミー名[新世界種]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】【特殊装備消去/B】【被害拡大/C】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】×4]
[解説 集団暴走能力者達の成れの果てが更にkarma能力の肥大化を推し進めるとまるで植物の種子のような見た目の光沢質な物体となる。その周囲は完全に異空間と呼ぶに相応しいものとなり、通常の空間を侵食する生きた有害領域のような代物として完成し、次々に内部に入った生物からkarmaの大本となる脳を補充しようと周辺から大量のシュバルツや本体に取り込まれた能力者のコピーを出して捕獲し始める。このようなマンハント領域を生成する新世界種は巨大なkarmaの集合体であり、常識的な範囲では中規模の能力者集団と同一の戦力を持つ存在として大手組織の支部などは合同で対処する事を強いられる。この領域が一定以上まで広がると生半可な戦力では手が付けられなくなる為、見つけ次第、最大戦力でその領域を吹き飛ばすか。もしくは中心である新世界種そのものを直接叩くのが対処法として今は最も効率が良い駆除方法だとされている。一説にはこの種こそが神の卵でもあると言われており、一部の高位階梯者達はこの新世界種を安定して封印し、管理持ち運ぶ事が出来るという。何に使われているのかまでは分からないが、明らかに世界にはよろしくない研究に使用されているに違いないと事実を知る者達は理解している]
【エネミー名[神徒]】
エネミースキル
【雑魚】【指定値増強/D】
【連続攻撃/C】【ダメージ・カット/C】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】×2]
[解説 神の使徒を名乗るエンジェル・ハイロウと翼を持つ本当に天使の姿をした者達。彼らがどのような能力者でどのような存在なのか。謎に包まれており、今まで接触した者達は殆どいない。その為、研究も進められておらず、彼らの死体は希少なサンプルとして大手組織ならば、目が飛び出るような高額で引き取ってくれるらしい。解剖後の所見では人間の見た目をしているのは外面ばかりであり、内部は有機物で構成されてこそいるが、まったく人間とは違う生命体とされた。炭素型生命として人間以上の身体能力を有し、人間らしい内臓器官や血管は存在せず、胸の中央に何かが消失したらしき跡だけがぽっかりと開いている事から何らかのエネルギーを発する心臓のような動力源が直接、有機物の肉体を動かしているのではないかと推測されている。彼らは生殖機能こそ持っているようだが、そもそもが人間との間に子孫を残せるかどうかも不明である。脳に関しては有機物でありながら、腐敗する事もなく。胸の動力源が戻れば、再び活動を開始するのではないかとkarma能力関係の動力機関で実験が繰り返し行われているようだ。ちなみに彼らが関わったkarma案件の多くは不可解な出処不明のアイテムの争奪戦や大規模な能力者組織の争乱というものが主であり、何か特定の目標を目指して統率された活動をしていたらしいという報告が上がっている。しかし、その目的が一体どのようなものなのかはまるで分かっていない]
【エネミー名[都市伝説/奇妙な老人]】
エネミースキル
【雑魚】【状態自己付与/狂気:永続】【統率/D】【被害拡大/C】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】×4]
[解説 奇妙な老人。そう呼ばれている存在と出会ったら、要注意である。彼は都市伝説でありながら、人間のように会話する事が可能な存在だ。しかし、その会話がどのようなものだろうとも気を抜いてはいけない。老人は決して人間に対して融和的な存在ではないからだ。彼は存在しているだけで他のkarma存在の発生確率や能力者の暴走確率を引き上げるJCの能力者の成れの果てである。確率操作による出鱈目な数値が彼が存在する地域では観測されており、正しく元凶と呼べるものなのだ。この為、彼を追って滅する能力者は多い。しかし、同時に途中で暴走して他のkarma組織に狩られる者もまた多い。そういった者達はよく末期の際に老人の瞳を見るという。全ての滅びる様を眺めている平静で穏やかな狂人の瞳を……]
【エネミー名[ギャラクシー・サイコレズ]】
エネミースキル
【雑魚】【指定値増強/D】
【状態自己付与/加速:永続】【被害拡大/B】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】]
[解説 時折、人間では無さそうなのだが、人間の少女の形をした宇宙からの来訪者が地上にやってくる。彼女達は一様に同年代くらいの少女達と幸せそうに会話している内は単なるお友達になれそうなちょっとシャイな女の子に見えるのだが、話している内に自身の家へ遊びに来ないかと少女達を誘い。それを拒否されるとニッコリ笑顔で宇宙にあるらしいウチまで少女達を拉致していく。そうして浚われた少女達は数日後に帰還するのだが、すっかりそっち方面に染まってしまって、異性との恋愛には興味が無くなるらしい(それ以外は何ら異常はない)。結果として少子化が進行してしまうと先進国では宇宙からの侵略者なんじゃないかと思われるソレにしっかりとした名称を付けた。だが、駆除しても駆除しても、同じ顔の彼女達は次々に宇宙から地球に飛来してきており、また個体間で記憶でも共有しているのか。一度でも敵対した人物達の事はしっかりと覚えている為、戦闘経験値は相当に高いらしく。戦えば戦う程に駆除が難しくなってきている現状がある]
【エネミー名[人狼]】
エネミースキル
【雑魚】【基礎攻撃力強化/B】
【基礎防御力強化/B】【指定値増強/C】
速度判定指定値+[29]+15
攻撃判定指定値+[50]+15
回避判定指定値+[45]+15
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]+10
現在:防御力[18]+10
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】]
[解説 MW系人材の中でも獣人になる能力を持っている人々がいる。そんな彼らが暴走後に我を失った結果として戻れなくなると通常よりも強力な暴走者として登録される。しかし、彼らの多くが獣のようになってしまう為、そのまま存在そのものが害悪とは言えない。その暴走した地域で人狼が目撃される程度の被害しか出ない為、基本的に人間のいない地域に追い立てて放置し、近付いて来たら脅して野生に帰す的な対処が取られる場合もある。狂暴ではあるが、自身から生物を襲う事は無く。暴走後は食事もせずに近くを通り掛かった能力者を観察し、自身の敵と認識したら襲い掛かって来る。この習性は恐らくMWとして人間の意識があった頃のものであろうと察せられ、敵として認識されるのは大抵敵対組織の人間だとされる。特に制服や持ち物において見分けが付くらしく。この人狼を敵対組織との緩衝地帯に追い込んで番人のように扱う組織もあるらしい]
【エネミー名[オカン]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】【基礎防御力強化/C】【能力削減/A】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]+15
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】]
[解説 大阪のオカン的な存在……ではまったくない。オカンは略称であり、正式名称はオベディエント・カンサーと呼ばれるBC兵器としてガン細胞を改良した無限増殖式の肉塊。主にSFが用いる代物で栄養と水分さえあれば、幾らでも致命傷から回復する。あらゆる攻撃へ先に当てて誘爆させたり、突進中の敵から距離を取る時間稼ぎなどに使われるのが殆どの用途だろう。ただし、その見た目は完全に増殖する黒っぽい肉塊であり、使っているSFは大抵物凄く眉を顰められる為、表向き使おうという者は多く無く。大抵は組織の中でも暗部に属するSFなどが自身のガードや仲間の援護に用いる。高速で敵の攻撃に喰らい付き、増殖しながら対処する為、戦闘中は囲まれると厄介な相手とされる。更に生身で接触するとガン細胞に取り込まれる可能性があり、一部接触でも皮膚がん確実という特性を持たせている者もいる為、侮って突っ込むと痛い目を見るだろう]
【エネミー名[大蝗禍]】
エネミースキル
【雑魚】【群体/6】【基本範囲攻撃】【遠距離防御】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『RD』[S]【星の光を宿すモノ】×7]
[解説 終末の預言書に書かれているイナゴの大群の如きkarma存在。元々は単なるイナゴだったが、karmaによる環境汚染の結果、大発生とkarmaの大規模使用が重なった地点で発生し、近年は爆発的な増殖力で穀倉地帯に打撃を与えている。大抵、通常の駆除用薬剤が効かず。消滅させる事でしか対処出来ない為、穀倉地帯にはこれらに対処する為の専門部隊が置かれる事もある。国家規模の未曽有の災厄であり、食物以外にも人間や動物、木製の建物なども喰い尽す為、多くの能力者にとっては正に生ける最悪そのものである。これに対抗するべく、日本ではファーマー系な能力者達が超党派な組織を結成し、生態系や農業現場を守っている]
【エネミー名[吸血鬼]】
エネミースキル
【雑魚】【RDカット/B】【呪われし業/C】【能力削減/C】
速度判定指定値+[29]
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]
現在:防御力[18]
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 吸血鬼と言うと多くの能力者は漫画やアニメや史実に出て来る歴史の人物を思い浮かべるだろう。だが、この吸血鬼に関してだけは聊かkarma業界ではそういったものとは趣が異なる。彼らはMWの変化した姿の一形態なのだが、暴走後も殆ど意識を失う事なく。能力者としてのメインオーダーの力を失うだけに留まり、能力も万人が想像するような吸血鬼的代物へと変貌する。的な、というのはそれが類型的にはSOの類であろうと見られているからだ。人間としての意識もあり、暴走が収まったらメインオーダーを失い、別の能力に目覚めた能力者。それがkarma業界での吸血鬼への認識だ。特に相手の血を吸うという能力が全て相手のRDやkarmaを浸食するというような能力に置き換わる為、彼らは一部の組織では重宝されている。敵勢力のRDを変質させて棄損させ、karmaを変動させて能力を不調に追い込むのだから、囲い込まない方がオカシイ話だろう。また、変化前の階梯によって特殊能力が更に追加されていく仕様らしく。再生能力、肉体の変化能力、従者として人材アイテムを確保する能力など、高階梯だった吸血鬼は多彩な性質を持つ一支部に一人は欲しい相手としてよく人事に空いている人材が無いか大手の組織では問い合わせがあるようだ。ちなみに彼らには弱点と呼べるものは存在しない。ニンニクも十字架も流れる水も樹の杭も何ら効果を発揮したりはしない]
【エネミー名[メカキング・シャーク]】
エネミースキル
【雑魚】【物言わぬ機械】【基礎能力強化/C】【被害拡大/C】
速度判定指定値+[29]+15
攻撃判定指定値+[50]
回避判定指定値+[45]
現在:HP上限[30]
現在:攻撃力[32]+15
現在:防御力[18]+15
参照ドロップ表[『RD』[SS]【星の光を宿すモノ】×3]
[解説 シャーク達の統制を行うキング・シャークの死体を手に入れたSFが創造した最恐の対都市破壊用兵器。通常のシャークの数十倍もの巨体を有し、鯨の如き異様なフォルムが都市部に迫れば、もはやそれは怪獣映画である。巨大なサメ肌と未知の特殊合金装甲を前には如何なる最新兵器を用いる者達も絶望を覚える事だろう。相手を欠損させるなんて生温いとばかりにあらゆる能力が引き上げられた結果として大喰らいとなったシャークは建造物も有機物も無く呑み込んでゆくだろう。このような存在を前にして多くの支部が最終兵器染みたSFの超兵器の使用を解禁する事は何ら過剰な対応ではないのである]
到達階梯数7基準
【エネミー名[ラスト・パーティー構成員]】
エネミースキル
【雑魚】【指定値増強/C】
【状態自己付与/集中:永続】【連続攻撃/C】
速度判定指定値+[32]+15
攻撃判定指定値+[58]+15
回避判定指定値+[52]+15
現在:HP上限[34]
現在:攻撃力[37]
現在:防御力[21]
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 ラスト・パーティーの参加者ともなれば、それはもはや超高位階梯能力者に近しいか。それそのものである。故に半端に手出しするような者は存在しないし、それを知っていても知らないフリをするのが普通のkarma能力者の大人的な事情である。そもそもがハリウッドのヒーローか武侠かという連中である。戦う以外に脳が無いとすら言われた戦闘能力に秀でる特化型人材を前にしてわざわざ機嫌を損ねたりする必要も無いだろう。ただ、彼らの方から義や一宿一飯の恩を返すべく行動を起したりする事はよくある話であり、不意に敵対中の組織が昨日はピンピンしていたのに今日見に行ったら壊滅しているなんて事は探せば幾らでも出て来る事例だ。彼らは自身の流儀と正義で生きる人々であり、そこにある根本は人を助ける事そのものではない。もしかしたら、お前強いな戦えというだけの理由かもしれないし、もしかしたらお前が殺した奴はオレの友達だったんだというだけの話かもしれない。彼らはそういう事だけで世界に喧嘩だって売れる戦闘狂である。だから、襲われたら、対処する方法は二つだ。彼らを倒すか。彼らから逃げ果せるか。どちらだとしても武勇伝にはなるだろう]
【エネミー名[カノッサ機関エージェント]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】
【指定値増強/D】【ダメージ・カット/B】
速度判定指定値+[32]
攻撃判定指定値+[58]
回避判定指定値+[52]
現在:HP上限[34]
現在:攻撃力[37]
現在:防御力[21]
参照ドロップ表[『RD』]
[解説 カノッサ機関のエージェントに出会う事は殆どのkarma能力者にとって自動車事故に合う確率より低い出来事だ。彼らが存在しているかどうかすら怪しまれている為、そうだと分かる事事態も無い。ただ、彼らはkarma業界の重要な事件の大半に関わっているようで様々な人間の意識を乗っ取って表れているとされる。その結果として彼らを倒しても単に乗っ取られた人物が死ぬのみで彼らの本体を倒せる事は無いようだ。しかし、他者の身体を使ってすら強大な能力を有するエージェントの事は一部の高位階梯者達は知っており、一部はコミュニケーションを取って、彼らとの間に情報交換をする者もいる。エージェント達は事件現場において特に超古代の遺産に関連した情報を収集していくという。それがどのように使われるにしろ。ロクな事にはならないだろう]
【エネミー名[地球降下猟兵]】
エネミースキル
【雑魚】【基本範囲攻撃】【ダメージ・カット/C】【呪われし業/C】
速度判定指定値+[32]
攻撃判定指定値+[58]
回避判定指定値+[52]
現在:HP上限[34]
現在:攻撃力[37]
現在:防御力[21]
参照ドロップ表[[SS]【星の光を宿すモノ】×7]
[解説 現在、地球上の各国家に月面第四帝国より飛来した多くの先兵。降下部隊が降りて来ている。しかし、彼らの大半は単なる調査部隊であり、戦闘用の部隊ではない。だが、彼らの要請や地球上で大きな争乱や重要な事件が起きると月面からマスドライバーによる極々小規模な質量の射出が行われ、ソレが落ちて来るとされる。天空から振って来た赤熱するソレの中から現れる完全武装の兵士は単一で超高位階梯に迫る程の能力を有しており、事件の中心地などで様々な工作活動、破壊活動に従事する。また、自身を認識した殺害可能な対象は全て殲滅していく事から、多くの能力者にとっては死の運び手と言えるだろう。彼らは時に追加の装備を月面から受け取り、強化される事もあり、その時はSF張りにロボやら戦艦やらが降って来る事すらある為、短期決戦を心掛けねばあっという間に殲滅されてしまうだろう]
【エネミー名[廃棄天使]】
エネミースキル
【雑魚】【魍魎】【連続攻撃/C】【雑魚の反攻/C】
速度判定指定値+[32]
攻撃判定指定値+[58]
回避判定指定値+[52]
現在:HP上限[34]
現在:攻撃力[37]
現在:防御力[21]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』[SS]【星の光を宿すモノ】×7]
[解説 NAMEDはよく天使の二次候補者を振るいに掛けて一定の質を保つのだが、この試練を潜り抜けられなかった能力者が死んだ場合、多くがその死体を再利用されて、人造天使とも呼べる存在へと強制的に生まれ変わらせられる。この天使は見た目こそ単なる人間に見えるが、SDとETの能力による複合的な蘇生改造を施された人造人間とも呼べる兵器であり、生前の記憶は存在せず。単純に命令を利く人形型なエネミーと言える。RDを主に消費して与えられた命令を最後まで遂行し、機能を停止する為、その存在を完全破壊しない限り、止まる事は無い。この名前自体はARTERの呼び名であり、NAMEDはそのような存在を創った覚えは無いの一点張りな為、公式に自分達の兵器とは認めていない。近年、NAMEDの天使達は死体になるとよく回収されている為、この人造天使の材料にされているのではないかと推測されている。この事からARTERは出来る限り、天使の死体は回収するよう全ての部隊に通達したが、回収できるかどうかはNAMEDとの取り合いで五分五分なようだ。命途絶えても使い潰されるkarma能力者の宿命とはいえ、それでも非人道的過ぎるという声はNAMED内にも存在はしており、製造には一定の条件と認可が必要となったらしい]
【エネミー名[天軍]】
エネミースキル
【雑魚】【群体/10】【連続攻撃/C】【雑魚の反攻/C】
速度判定指定値+[32]
攻撃判定指定値+[58]
回避判定指定値+[52]
現在:HP上限[34]
現在:攻撃力[37]
現在:防御力[21]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 NAMEDの大規模な作戦や大規模な軍事行動を行う際、特に重要な地点に配置されるのがこの天使の二次候補者達を纏めた軍隊である。彼らは其々に司令官たる熾天使、部隊長たる大天使の役職を与えられた人物に統率され、大規模な会戦時には数百名が投入される。部隊単位では10人前後から超高位階梯能力者と渡り合う能力を持てるようになる為、最小単位は中隊規模で運用され、武装もかなり優れた代物ばかりを持っている。出会った軽武装のARTER側の人員は正しく不運としか言いようのない事態に陥るだろう。彼らの損耗率は決して高いものではないが、ARTERの正規軍との戦いで支援任務に投入されるのが常である為、作戦中核部隊の側面防御や壁役として使われる事が多く。20人に1程度の損耗率で作戦終了まで馬車馬のように使い倒される。このような軍務は二次候補者達への評価の対象であり、此処で好成績を収めた人物達が候補者リストの筆頭には並ぶ事になっている。この天軍には一つの伝説が残っており、ある候補者が仲間達を撤退させる為に一人で殿を受け持ち、ARTERの正規軍数百人を相手に遅滞戦闘を繰り広げて生還したというのである。験担ぎとして部隊解散の際には一人の最優秀者がモブ専用のアイテム一式のレプリカを纏って部隊全員の徽章を集めて付けた白旗を羽織って宿舎へと戻る。これはその伝説が出来た当時、帰って来たボロボロの候補者に何もない戦地で最後に残った白旗を被せた事が由来であり、その赤黒く染まった旗には当時の二次候補者達のせめてもの感謝の印として、失ったら懲罰を受ける徽章が付けられ、男に送られたという逸話からくるものである]
【エネミー名[ARTER正規艦隊]】
エネミースキル
【雑魚】【群体/10】【物言わぬ機械】【基本範囲攻撃】
速度判定指定値+[32]
攻撃判定指定値+[58]
回避判定指定値+[52]
現在:HP上限[34]
現在:攻撃力[37]
現在:防御力[21]
参照ドロップ表[『○○カテゴリ・アイテム/RD』]
[解説 現在、ARTERは米軍の“お下がり”で基本的に武装している。それはつまりこの半世紀に渡り最先端の兵器を追い求め続けた軍隊の過去の姿であるとも言える。しかし、一つ勘違いしてはならないのは彼らの使う兵器の多くはkarmaによる強化が行われた超絶の兵器であるという事だ。また、艦船をはじめとする複数人の人員で動かす兵器は能力者が合同で動かす事で成立する一種の巨大で有機的なkarma存在に等しい。例え、見た目は古くてもSFによる強化を用いられ、最先端のシステムは無くとも、JCがあらゆる幸運を引き寄せ乍ら照準し、如何なる弾だろうがミサイルだろうがMWの砲撃手には当たらず、GNによる高度な戦術指揮による強化で全ての兵員は完全無欠の歯車と化す。そんな艦船だからこその力は最新のミサイルだろうが航空機だろうが物ともしない神に等しき力だろう。ARTER艦隊の半数は旧世紀の退役艦を秘密裏に回収し、最新の艤装を施したアップグレード版であり、今や単なる置物にしか過ぎないだろう戦艦そのものすらも多数混じっている。その砲撃は最新のレールガンすらも遠く及ばない半径2000kmもの遠方に砲弾を届かせ、その誤差はGPSが無くとも100m圏内。その威力に至っては正しく往年の列車砲を思い出させる街の1区画ならば更地にするだろう代物だ。旧い原子力空母もまた無数に旧式の航空機を積み込み、原子力の動力そのものが無くともSFの無限機関で永続的に航行することが可能である。過去ならば、夢の超兵器で語れるだろうARTER艦隊は数千人の能力者が働く世界最高の洋上戦力であり、同時にまたNAMEDのSFが用いる移動要塞や宇宙軌道要塞ともやり合う事の出来る唯一の移動型軍事基地でもある。近年、大規模な衝突こそしていないものの、NAMEDの複数の移動要塞と世界のあちこちで睨み合う彼らがいなければ、ARTERの世界規模で展開される部隊の多くは敵の航空戦力に蹂躙され、退路らしい退路もなく全滅するところもあっただろう。正しく海の女神。最後の砦こそ、彼らARTER正規艦隊である。ちなみに第一艦隊から第7艦隊まで存在しており、太平洋、大西洋、南シナ海、インド洋の各地を根拠地として、各海に1艦隊ずつ、残り3艦隊は世界の海をSFの光学迷彩に包まれながら巡回、様々なkarma案件のバックアップの為に神出鬼没の幽霊船団として駆けずり回っている]
到達階梯数8基準
【エネミー名[カイジュウ/ネームレス]】
エネミースキル
【雑魚】【基礎能力強化/C】【状態自己付与/集中:永続】
【能力取得枠強化/B】【基本範囲攻撃】【RDカット/C】
速度判定指定値+[35]+15
攻撃判定指定値+[66]
回避判定指定値+[59]
現在:HP上限[38]
現在:攻撃力[42]+15
現在:防御力[24]+15
参照ドロップ表[]
[解説 日本国内で発生しているkarma災害の一種、カイジュウの一体。一体と言っても実際に一体なのではなく。この種類のカイジュウは毎年、何処かの都市に出没しており、極めて強力な能力を有している事から、出現する度にその地域の様々な組織が合同で駆除を行っている。駆除というと易しく聞こえるが、大抵は街一つか二つがETのお世話になるくらいに被害が大きい。主にネームレスは死神として畏れられており、同階梯の超高位階梯能力者が1人では撃ち漏らすのは確実とされている。不定形で黒いボロを纏った人型のような姿で現れる事からユーレイの類と思い込む能力者もいるが、歴としたヤバイ規模のkarma災害であり、通常は組織の支部が合同で対処に当たる。このネームレスに攻撃された相手は基本的にRDを根こそぎ奪い取られ、そこを広範囲殲滅型の弾幕を形成されて落される為、防御用のオーダーを持つ者達が主力となり、遠距離攻撃型の狙撃手達の圧倒的な手数で打ち倒すしかない。近年は東北に目撃例と討伐例が集中し、戦う度に強く成っているようだと何度か相対したベテランなDiscoder達は背筋を冷やしているらしい]
【エネミー名[カイジュウ/タワー]】
エネミースキル
【雑魚】【基礎能力強化/C】【状態自己付与/吸収:永続】
【能力取得枠強化/B】【基本範囲防御】【ダメージ・カット/D】
速度判定指定値+[35]+15
攻撃判定指定値+[66]
回避判定指定値+[59]
現在:HP上限[38]
現在:攻撃力[42]+15
現在:防御力[24]+15
参照ドロップ表[]
[解説 近年、発生が確認された最も新しいカイジュウ。それがタワーである。その姿は正しく塔であり、山間部などに電波塔や電柱、防災無線を行う大型の鉄塔や基地局を模して現れ、周辺の電波環境を支配して大規模な電磁波障害で電子機器を焼き切る。偽装が解けるとオドロオドロシイ肉塊が解け崩れたような本性の姿を現すのだが、極めて防御力が高く。多数の狂暴なkarma存在などを従えて防衛陣地のように機能して戦う事から、倒すには大規模な航空支援が欠かせない。関東圏の沿岸部に程近い山間部で目撃が相次いでおり、一匹倒すのに支部の年間予算を使い果たす程の火力を要求される為、戦う際は本部のDiscoderが派遣され、一気呵成に反撃の隙を与えずに倒す事が推奨されている]
【エネミー名[カイジュウ/ジャスティス]】
エネミースキル
【雑魚】【基礎能力強化/C】【状態自己付与/加速:永続】
【能力取得枠強化/B】【遠距離防御】【統率/EX】
速度判定指定値+[35]+15
攻撃判定指定値+[66]
回避判定指定値+[59]
現在:HP上限[38]
現在:攻撃力[42]+15
現在:防御力[24]+15
参照ドロップ表[]
[解説 ジャスティスはカイジュウとして最も古くから知られる存在である。上半身裸の石膏の裸婦像が天秤を持っているような姿をしており、市街地などでいつの間にかモニュメントのように現れると周囲にkarma存在を集めて、都市の侵略らしきものを開始する。らしきもの、と言うのはジャスティスが集めるkarma存在の大半が軍隊のような規律で都市の通信や警察署、水道や自衛隊基地、あらゆる都市インフラを確保するかのようにその場所の人物達を排除するからだ。都市は大混乱に陥るが、その混乱を治めるべき頭は既に刈り取られた後なので、都市機能は麻痺してしまう。ジャスティスを倒すにしてもその姿はkarma存在達が倒れるまでは偽装されて確認出来なくなってしまう為、手下の都市各地に潜伏するインフラの収奪者達を倒して都市機能を復活させながら、相手の出現を待って戦うという市街地戦となる。結果として通常のkarma存在の駆除とは訳が違い。その戦いは正しく同じ軍隊のように規律だったものでなければ、永遠に終わらないイタチごっことなるだろう。karma存在を集める力が最も強いジャスティスの陣営にはそれこそ時間経過で加速度的にkarma存在を集まってくるのだから……]
【エネミー名[カイジュウ/チャリオット]】
エネミースキル
【雑魚】【基礎能力強化/C】【状態自己付与/暴走:永続】
【能力取得枠強化/B】【近接防御】【マッチョメン】
速度判定指定値+[35]+15-49
攻撃判定指定値+[66]
回避判定指定値+[59]
現在:HP上限[38]+30
現在:攻撃力[42]+15+30
現在:防御力[24]+15+30
参照ドロップ表[]
[解説 カイジュウと名の付くモノの中で最も厄介とされるのが戦車の異名を持つ実際に戦車のような形をしたkarma存在である。超長距離砲撃能力、分厚い装甲、音速を遥かに超える無限軌道の爆走は都市を一瞬で引き潰すに足る。これが出て来た日には地域の全ての組織が総力を結集しなければ倒す事も儘ならず。超高位階梯能力者が何人も集まって対処する事でしか勝機は無い。この為、カイジュウ達の中でも最強の個体とされており、個人で戦おうとするのは極めて無謀だろう。]




