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クリエイトゲーム  作者: ロレックス
2/2

俺のジュース

 「不思議ではあるけど、今までにやったことのないゲームだからな」

 そう考えた瞬間、今までにやったことのないゲームが俺の視界に写った

 それと同時に、俺の視界がまた暗くなる

 「は?」

 俺は思った以上に動揺していた

 俺はなんとなくだが少し理解した 

 「なんかこのパターン、一緒じゃね?」

 「う~ん」

 「今何でここにいるのかじゃなくて、・・・・・・ここどこ?」

 俺は本当に見たことないステージにいた

 「・・・・・・よし、さっきは話しただけだからな、少し歩くか」

 歩こうとした瞬間 俺は・・・・・・

 「あぁ~、こんなんなんだな」

 俺は動こうとしたら俺の感覚は少し変な感じになった

 そう、変な感じというのは、俺がコントローラーを握って動かしているという感覚があったからだ

 「感覚がなんか分かんなくなるな、少しでも慣れとかないと」

 以外と俺は冷静だった

 5時間後

 「すごい疲れた、はぁー、はぁー、やっと慣れた、とりあえず炭酸ジュースでも飲むか・・・・・・あれ?」

 俺はすぐに理解し、嘘泣きした

 「あぁ~~~これは戻れないし、リセットもできないやつだ~」

 俺の脳には炭酸ジュース飲むというのでいっぱいだった 

 「・・・・・・」

 「くそ、せっかく冷蔵庫で冷やしておいた炭酸ジュースあったのに!」



だいぶ短いですが、次の作品は文を少しでも長くしますので、ぜひ見てください

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