俺のジュース
「不思議ではあるけど、今までにやったことのないゲームだからな」
そう考えた瞬間、今までにやったことのないゲームが俺の視界に写った
それと同時に、俺の視界がまた暗くなる
「は?」
俺は思った以上に動揺していた
俺はなんとなくだが少し理解した
「なんかこのパターン、一緒じゃね?」
「う~ん」
「今何でここにいるのかじゃなくて、・・・・・・ここどこ?」
俺は本当に見たことないステージにいた
「・・・・・・よし、さっきは話しただけだからな、少し歩くか」
歩こうとした瞬間 俺は・・・・・・
「あぁ~、こんなんなんだな」
俺は動こうとしたら俺の感覚は少し変な感じになった
そう、変な感じというのは、俺がコントローラーを握って動かしているという感覚があったからだ
「感覚がなんか分かんなくなるな、少しでも慣れとかないと」
以外と俺は冷静だった
5時間後
「すごい疲れた、はぁー、はぁー、やっと慣れた、とりあえず炭酸ジュースでも飲むか・・・・・・あれ?」
俺はすぐに理解し、嘘泣きした
「あぁ~~~これは戻れないし、リセットもできないやつだ~」
俺の脳には炭酸ジュース飲むというのでいっぱいだった
「・・・・・・」
「くそ、せっかく冷蔵庫で冷やしておいた炭酸ジュースあったのに!」
だいぶ短いですが、次の作品は文を少しでも長くしますので、ぜひ見てください