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ある日の寿司

作者: 巫女ミント

作者「よしみそ汁を頼むぞ。あと今回もマスハンの奢りでな。」

マスハン「うえーん「泣」」

作者「そしてクレハンの代わりにマリオを、あとゲストでネスが来ている」

マリオ「よろしく頼む」

ネス「ネスだよ。よろしくね。」

作者「この小説はある日の焼肉の続編みたいな感じだ。短編だが」

作者「さてとではあいさつはこの辺で終わりすし食うぞ!」

マリオ「おう。」

ネス「そうだね。」

マスハン「こうなったらヤケ食いだ」


マリオ「マスハンどうしたんだろう?」

作者「気にするな。」

ネス「そうだよ。お寿司食べようよ。」


作者「よしみんなの好物のネタは?俺はイクラだ。」

マリオ「マグロだ。」

ネス「僕はサーモンかな。」

マスハン「俺はウニだ。」


作者「よし好物が分かったところでどんどん食うぞ。」


30分後・・・・

マリオ「うまかったー」

ネス「お土産にこの寿司もって帰ろう。」

作者「おう。それいいな。」


その結果

マスハン支出10億円

マスハン「とても最悪だーーー」


おしまい

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