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高校デビュー

どーも!!

誤謬なスハ。ナです。

今回、初めての作品です。

コミュ障が高校デビューから高校生活の話です。

これで僕も小説家デビューですね!

高校デビューそれは新たなスタートと見る人もいるだろう

また、幼なじみと恋愛してとか

いろんな女の子とハーレムとか

そんな妄想をするやつもいるかもしれない

もしそんなことがあってもしたら即停学だ


まぁなにも期待もせず高校にむかうのもまたいいかも、しれない

でも少しは…

と少し期待をしている感じで思ってみたが、

まぁコミュ障な俺が女の子と話せるわけがない


でもまずは居場所を確保することが一番だ


と思いつつ門をくぐり高校にはいる。


早速、入学式だ。

長くない校長先生の話しを聞き、少し校長先生に好印象をもちながら入学式も無事おわった


クラス分けの表を見て自分のクラスを確認し

自分のクラスに移動する。

(ちなみに1組だった)


1組に着き、クラスのメンツをみて安心した

突飛なイケメンはいない。一安心する


そうこうしてるうちに先生が入ってきた

女の先生だ。歳は25歳位とみた!


熱血教師や変態教師、気持ち悪い教師でもなく、つい笑顔がこぼれた。が自分でも気持ち悪いなと思い焦りながら周りを見渡すが

大体のやつも笑ってたので大丈夫だろう。


先生の顔は中々美人なので1部の男子達は目を見開いて凝視している。


先生の話しが終わり自己紹介タイムだ


高校で過ごしていく以上、何らかのグループで動くだろう。なのでこの自己紹介で、

失敗すると、今後の高校生活に支障が出るだろう。みんなには簡単だろうがコミュ障にとっては最高難易度のクエストだ!


名前順で発表するから考えとかないと。



自己紹介の話が次です

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