表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
53/112

第52話 デート3.5連発②陽花里 5月15日

「飯ってこういう感じかぁ」

 

 飯と言うからてっきり店に入るのかと思ったのだが、陽花里は通りに並ぶキッチンカーで食べ物を買って歩きながら食べると言う。


「嫌だった? それともうちの母親みたいにお行儀悪いとか言う気ー?」


 陽花里が軽く肩でぶつかってくる。

身長差で胸板のあたりにくるのがいいなこれ。


「てか誉はなんでタコ焼きなん?」


「屋台と言えばタコ焼きじゃないかなと」


 陽花里はプッと笑う。


「屋台って親父みたいな言い方するし!」


 陽花里は一つ奪おうと手を伸ばすもソースベッタリのタコ焼きを掴むのに躊躇していた。


「ほれ」


 俺がつま楊枝で一つタコ焼きを取って陽花里の口持ちに持っていく。


「……ありがと」


 赤くなりつつ口を開ける陽花里。


「女の子の口内ってエロいよな」


 あっ陽花里がむせた。


「突然変な方向からスケベ投げられたら反応に困るっての!」


 俺は謝りながら陽花里のエロい口の中にタコ焼きを丸ごと放り込む。


「あふーー!」


 すまん熱いの忘れてた。



「まったく! 火傷するかと思ったし!」


「ごめんごめん」


 俺は謝罪の意味も込めて陽花里に流行りのタピオカティーを奢る。

いやもうこれ流行ってないのか? どうだろう。


「奢ってくれるのは嬉しいんだけど……誉のそれなに?」


「お茶漬け」


 俺はホカホカと湯気をたてるお茶漬けをかきこむ。


「タコ焼きにお茶漬けって渋すぎ……誉、将来おっさんになりそう」


「そりゃなるとも。なりたいよ」


 陽花里は俺の背中を叩いて次のキッチンカーを指差す。

  

「おっさんにならないようにもっとお洒落なクレープ食べようよ」


 クレープは俺も嫌いじゃないから構わないけれど。


「じゃあ買って来るよ。何個だ?」

「え?」


 言ってから気付く。

普通の女の子には個数じゃなくて種類を聞くんだった。


「むしろサンドイッチとタピオカでもうカロリーやばいし、一個買って分けようよ」

「おう。わかった」


 俺が躊躇うことなく普通に返事をすると陽花里は驚いてから少し不機嫌になってしまう。


「……那瀬川と半分ことかしてるんだ」


 いや晴香は基本一人で全部食うぞ。

むしろ何個も食う。


 こういうことするのは紬だ。

あの姉は期間限定とかメガ盛りとか特徴的なメニューにすぐ飛びつく。

そして『思ってた味と違った』『こんなん食べられない』とか言って俺に寄越して来るのだ。


 大盛で有名なラーメン屋に新を含めて三人で行った時も、一番デカイの頼んで早々に放棄、俺と新が地獄を見たこともある。


「ほらそうブスっとせずにさ」


 買って来たクレープを差し出すと陽花里はムスっとしながらもかぶりついた。


「じゃあ俺も」


 俺は陽花里が食べたところへ思い切りかぶりつく。


「うわっこの男、わざと間接しにきたし」


 陽花里は表面だけ嫌そうな顔で言いながら、俺が食べている横へかぶりつく。


「そりゃ美味しいところから食べたいに決まってる」


 俺も食べるのを止めないので2人の顔が近づいていく。


「ちょっと。顔当たってる」

「そうだな」 


 俺達はほぼ密着しながらクレープを食べ、最後の一切れがなくなったところで俺が陽花里の鼻頭にキスをして体を離した。


「……変な食べ方したから汚れたじゃん」

 

 陽花里が息を荒らげながらハンカチを取り出し、口元についたクリームを拭こうとする。


「ハンカチ汚すこともないよ」


 俺は陽花里の口元……正確にはわざと顎の下あたりに舌を押し当て、そこからゆっくりと舐め上げて口元のクリームを舐めとる。


「ひぅっ」

 

 陽花里の雰囲気が変わったのがわかった。

まるでテニスをやっていた時のように肩を上下させるほど息が荒くなり視線が泳ぐ。


 街の中をふらついた陽花里の視線が遠くに見えるホテルの看板を捉えたのがわかった。 


「はぁはぁ……ねえ誉……向こうにさ……」


「み、見た今の? クリーム舐めとるって乙女ゲームみたいなの!?」 

「いやいやもっと生々しかったって!『ペロ』じゃなくて『ズルリ ヌルン』って感じ!!」

「あれホテル行くんじゃね? 女の子ちょっと怖い系なのに目にハートマーク浮かんでるもん」


 周囲から雑音が聞こえてくる。

そういえばここは新都の若者エリアど真ん中で、今は土曜日の午後だった。

あんなことすればそりゃあ見られるか。


「ははは」

「ははは、じゃねーし! あー恥ずかしい! どっか店入るから!!」


 我に返った陽花里は顔を真っ赤にしながら俺の手を引っ張って手近な店に入る。



「いらっしゃいませ。ただいま当店はカップルフェア中です~。店員の前でキスして頂ければコーヒーとアイスが無料になります~」


 お洒落な可愛い店員にそう言われた途端、先程の余韻が火を噴いた。


 俺と陽花里はぶつけるように唇を合わせ、互いの口内に舌を押し入れようとする。


「おでこか頬っぺたでも……」


 お互いが相手の口内に舌を押し入れようとがっつくので逆に上手く入らない。

より密着しようと俺は陽花里の後頭部を強引に抱き寄せ、陽花里は俺の肩を掴んでつま先立ちになる。


「構いませんので……」


 荒々しいキスで二人揃って息が続かなくなり口が離れた。


「で、ではカップルさんと言うことでお席に……」 


 息継ぎを完了した俺達は再び口を合わせ、互いの尻に腕を回して腰も密着させた。


「て、店長――!!」




「店長さんに怒られたし!」


 陽花里は怒りながらカップルフェアのアイスを食べる。


「カップルフェアのキスしてただけなのにな」


 俺も同じくフェアのコーヒーを飲みながらブー垂れる。

『店内でのみだらな行為』なんてしてないのに。


 店長はシックなスタイルと眼鏡がいかにも敏腕キツめな感じで良かった。

俺達を注意しながら少し耳が赤くなっていたところも魅力的だ。


「……またキスしちゃったね。しかもえぐいやつ」

「雰囲気に流されたな」


 陽花里が照れながらテーブルに手を伸ばし、俺はその手をとって撫でる。


 店員がまた始めないか見回りにきたのでこれ以上はやらないが。


「これもう普通に浮気だよねー」


 二人で休日に遊ぶのはまあセーフだ。

一緒にスポーツするのも健全なのでセーフといえる。

2人で一つのクレープを食べるのもカロリーという理由があるのでセーフか。

口のクリームを舐めとるあたりからグレーになってきて、ディープキスは見方によってはアウトになるだろう。


「浮気男」


「いや俺が浮気してるみたいになってるけど、彼氏居るのお前の方だからな」


 そっかーとアイスを食べ終えた陽花里はテーブルに突っ伏す。


「ねー誉ー」


 ぐだっとした雰囲気で陽花里が言う。


「なんだー」


 俺も肘をつき間延びした口調で答える。


「誉ちょっと茶髪化してたじゃん。その時思ったんだけどさー」


 陽花里が俺の方に顔を寄せる。

店長さんが警戒の視線を向けて来たぞ。


「誉ピアスとか似合いそう。開けてみない?」

 

「いやだよ。痛そうだ」


 どうして必要もないのに痛い思いをしないといけないのか。

それにまた紬にお仕置きされそうだ。

ヤンキー好きの風里は興味を示してくれるかもしれないが。


「えーそんなに痛くないって。あたしも開けてるし」


 陽花里が髪をかきあげて見せた耳には二つほどピアスがついていた。

 

「へえ。ちょっと触ってもいい?」 


 身近につけている人がいないので少し興味がある。

紬はたまにつけているが挟むタイプのやつだ。

トゲが刺さっても大騒ぎする姉が耳に穴なんて開けられるはずがない。


 俺は陽花里のピアスに触れる。


「ちなみにそれタカ君のプレゼントー」


「触れる前に言ってくれよ。なんか罪悪感あるだろ」


 ケタケタ笑う陽花里の耳に息を吹きかける。


「んひっ!」


 そのエロい声をやめろというのに。

店員と店長がダッシュで様子見に来ただろ。


「ピアス嫌ならネックレスとかどう? ゴールドのギラッとしたやつ」

「嫌だよ」


 なんでーと机に突っ伏したままごねる陽花里。

単純にそんなのつけて歩きたくない。


「絶対似合うのにー」

「似合わねえよ」


 陽花里は頬を膨らませながら続ける。


「んじゃシルバーの大人しいやつなら?」


「あんまり主張しないのならまぁ」

 

 別につけたいとも思わないが、つけたくないと突っぱねるほどじゃない。


 俺が曖昧に同意すると陽花里はポンと手を打つ。


「んじゃ買いに行こうよ。今日のお礼に買ってあげるから」


 さすがに悪いと断るも陽花里の押しは強かった。


「大丈夫だってそんな高いもんじゃないし。ほんの2480円だからさ! タカ君とご飯食べるの一回減らせばいいだけだって」


「えらく具体的だなおい。あと罪悪感感じるようなこと言うなって」


 結局、俺は陽花里の強引さに押されてネックレスをプレゼントされることになってしまった。


 気になったのは購入の際に、陽花里が売り場へ脇目も降らず一直線に向かったことと、何故か自分の胸元を確認してから商品を手に取ったこと、店員が妙な顔で俺達を見ていたことだが、考えてもきっと良いことないのでスルーした。


「学校にもちゃんとつけてきてよね」


 皆に見られたら茶髪の時のようにチャラ男の誹りを受けそうだ。

まあそれはおいて。


「陽花里、ありがとう」


 買って貰ったのだからお礼はちゃんと言わないといけない。


「うん……そういうとこやっぱ誉はいいね」 



「あっお前らこないだの!!」


 再び変わり始めた雰囲気を敵意ある驚き声が打ち壊す。


 俺は陽花里を庇いながら振り返る。

 

 そこに居たのは陽花里と彼氏に因縁をつけ、俺がコーラやスープをぶっかけた4人組の不良達だ。


「ああ、あんたらか。火傷とかしなかったか?」


 声をかけながら陽花里の手を取る。


 そして4人が何事か怒鳴る前にさっと逃げ出す。


「ちょっ! いきなり逃げんのかよ!」

「お前舐めて――」


 逃げたわけじゃない。

そもそも逃げる理由がない。


 俺は最寄りの小さな書店に駆け込み、入口付近に置かれているはずの……あった。

シャッター棒を手にとって4人に向き直った。


 一度くるりと手の中で回してみる。

裏ではそれなりに世話になったからか良く馴染むな。


「お前武器とか反則だろ! マジでボコるぞコラ!」

「この前のあれといいふざけてんのか!?」


 こいつらの構成は確か、それなりに向かってくる奴2人とただのにぎやかしが2人だったな。


「ここで土下座して詫び入れろ詫び――うわっ!」


 俺は素早く踏み込み、リーダ―格男の眼前にシャッター棒の曲がった先端を突きつける。

男は小さく悲鳴をあげて後ずさる。


「言っとくが」


 俺は下がった男を追いかけて棒を突き出しながら前に出る。


「俺は自分の女の前で恥かかされて黙ってるようなチキンじゃねえぞ? あまりふざけたこと言ってると潰すぞコラ」


 更に逃げようとする男の眼球ギリギリに棒を突きつけたまま、抉るように動かす。


「な、なんだよ。できるもんなら……」


 俺は今買って貰ったばかりのネックレスをじゃらつかせながらニタリと笑う。


「俺、ぶちぎれるとマジでなにすっかわかんねえからあんま怒らせんなよ」


 男4人が完全に竦み上がったところで唾を吐き、書店にシャッター棒を返して陽花里の手を引いて去る。 



「DQNの誉……」

「言わないでくれ……自分でも顔から火が出そうなほど恥ずかしいんだから」


 今度も新都で会うかもしれないと考えればこれぐらい脅しておく必要があったんだ。


 我ながらもっとスマートな言葉を選ぶべきだった。

チェーンをジャラジャラ鳴らしながら『潰すぞコラ』『切れたら何するかわかんねえ』ってどこのヤンキー漫画だよ。


 もちろん本気ではなかった。

本気で潰すつもりならコウの時のように何も言わない、威嚇なんてしない。

無言でいきなり殴りかかる方が良いに決まってる。


 本気ではないからこそオラオラと吠えた。

喧嘩なんてしたくはないからあっち行けと威嚇したのだ。


「お互い痛い思いもなく済んだんだから大成功じゃないか」


『裏』でもトラブルがこれぐらいの難易度で来てくれれば良いのにと切に思う。


「あはは、確かにそうだ。もしそれでもかかってきたら……なんて言っても仕方ないか」


「そうだな。済んだことだよ」


 もしそれでも向かってきていたら。

一対四だから多少過剰でも許される。

リーダー格の眼球へ本当に棒を突っ込み、グルリ一回転させれば他の奴は逃げ出しただろうな。

仮定の話に意味なんてないが。



「ほんと、どこのヤンキーだって思ったけどさ」

「ぐぅ」


 陽花里は俺の腕をがっちりと抱き、人目につかない路地に引っ張り込む。


「それでも守ってくれてる感じが嬉しかった。やっぱあたし誉のこと好きだわ」


 そしてキス。


「彼氏よりも?」


 三度漂い始める雰囲気に惑わされ、ついバカな質問をしてしまう。


「タカ君よりも」


 まずい返答をしつつ再びのキス。

もうこうなったら全部聞いてやろう。


「太もものキスマークは?」


 陽花里は天を仰ぎ、目を逸らしながらも答える。


「タカ君と。まだ早いって逃げてたんだけど遂にされちゃったのよ。まあ中学の時にも普通に彼氏居てヤってるし今更――ぐむ」


 彼氏とのセックスに浮気相手の俺がイチャモンつけるのは完全に間違っているのだが、それでも本能的な嫉妬に任せて舌をねじ込んでしまう。


「ぷはっ! でもタカ君に乗られてる時、誉だったらなーとか考えてたって! 誉ーもっとーって!」


「こいつ、いい加減なこと言いやがって」


 笑い合いながらキスを繰り返す。


 陽花里は俺の手を掴み、自分の尻へと回した。


「恰好いいところ見せてくれたご褒美。誉がめっちゃ見てたお尻、好きに触っていいよ」 

 

 言い終わる前に俺は陽花里の大きな尻を鷲掴みにした――。





 陽花里と別れ、薄暗くなった道を家へと向かう。


「さすがにできなかったな」


 場所が路地裏では見つかる危険がある上にムードもない。

ただ尻を散々こねくり回すのが限界だった。


「有意義なデートだった」


 もちろんメインは陽花里と楽しめたことだ。

仲も深まったし、好きだとはっきり聞くこともできた。

陽花里を落とすのはもう時間の問題だ。



「一応サブの方も……な」


 陽花里とデートしたコースは陽助との遊びでは訪れない場所だ。

もちろん全ての施設を把握できたわけではないが、今後『裏』で駆けまわる時、一度見たことがあるかどうかは大きな違いになる。

 

 あと面白いものも見つけたしな。



「ただいまー」


 思考を切って玄関を開くとちょうど新が二階の自室から降りてきていた。


「おかえり兄ちゃん」


 いつも通り挨拶した後、新が俺の胸元を見ている。

視線を追うと開いた胸元から陽花里に買って貰ったネックレスがのぞいている。


「兄ちゃんそのネックレス女物だぞ」

「ありゃ。ほんとか?」


 陽花里はファッションに詳しいのにミスったのかな。

変なデザインでもないし、せっかくのプレゼントなのだから付けていよう。


「ところで兄ちゃんのまわりにピアス穴開けてる人いる? 俺もちょっと開けようかなって――」

「こらーー! 新ーー!!」


 突然階段から紬が飛び降りてくる。

帰ってたのかよ。


「中学生でピアスなんて不良なんだから! お姉ちゃんは許しません! お説教だから!」


 紬が新を部屋に連れていく。


 本当に楽しい姉と弟だ。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

5月15日(土)【裏】


「ハグハグ……モグモグ」


 アオイが勢いよく食事をかきこむ。


「これ本当に美味しい! できればお代わりなんて……」


 遠慮がちにいうアオイにもう一杯よそってやると嬉しそうにまた食べる。


「食べ歩きの成果だよ」


 アオイが「?」と見てくるので、なんでもないと首を振る。


 新都で見たお茶漬けのキッチンカーがここの近くでひっくり返っていたのだ。


 これがまた店を出していなければ普通の車と変わらない見た目だったので荒らされていなかった。

俺もナンバーを覚えていなければ気付かなかっただろう。


 車内には米、お茶、梅干しと鮭が残っており、新鮮さに拘らずコスト重視の既製品を使ってくれていたおかげでまだ食べられる。


 俺もアオイも久しぶりに満腹になることができて感謝しかない。

どれもこれも業務用の既製品で『表』なら同じものを10分の1の値段で用意できそうだが見かけたらまた買わせてもらおう。


 当分は毎日お茶漬けになりそうだ。



 俺は食べ終わったアオイに三杯目を作ってやり、頭を撫でながら外を見る。


 とりあえず当座の食料は確保できた。

あとは浜の手に行ってしまった皆と合流しないといけない。


「こんなところで籠城していたら向こうからは探せない。こっちにも情報なんて入って来ない」 


 また決断が必要になってきそうだ。

『表』

主人公 双見誉 市立両河高校一年生

人間関係

家族 父母 紬「怒→」新「ピアス」

友人 那瀬川 晴香#16「直感」三藤 奈津美「庇護対象」風里 苺子「友人」江崎陽助「友人」高野 陽花里「陥落寸前」

中立 元村ヨシオ「クラスメイト」上月 秋那「不明」

敵対 仲瀬ヒロシ「クラスメイト」キョウコ ユウカ「復帰間近」

経験値54


【裏】

主人公 双見誉 放浪者サバイバー

拠点 新都雑居ビル8F 2人 

環境 

人間関係

同居

アオイ「満腹熟睡」

中立

黒羽3佐「調査」風里2尉「任務開始」

備蓄

食料7日 水1日 電池バッテリー0日分 ガス0日分

経験値91+X



デート回が書きたかったのでやたらと書きます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 以外にもなかなか表での本番相手が増えませんね
[良い点] 今回は表も裏も平穏でしたね [気になる点] 作者さん御本人に指摘されて自分でもそう思いましたが、 一番不思議なのはゾンビの存在よりも表と裏を行き来してる主人公ですね・・・
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ